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朝に弱い私が、珍しく朝活した2003年の旅行。
ミラノから電車に乗り、海岸線を西へ。ニース〜エクサンプロバンス〜
アルルと南仏の街を移動し、最後にバルセロナにたどり着いた旅でした。
ミラノ3日間はほとんど時差ぼけ状態。ニースに到着した日の夜、
床についたものの時差ボケで3時ごろ目が覚め
空が白み始めた頃、仕方なく海岸を散歩することにしました。 ボケーっとしてたら、カモメが騒ぎ始め、日が昇り始めました。
前にも書いたかなあ、この話。
いま考えると、ほんとにのん気な話。
このニースが、観光客で賑わうこの場所が、一夜にして
壮絶な修羅場と化してしまいました。
テロやクーデターのニュースが当たり前のように飛び込んでくる毎日。
この10年で、情勢も随分変わりました。こういった恐怖は、
いまや世界のどこでもあり得るようになってしまいました。
いつか、この連鎖が終わる日が来るように。
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欧州旅行
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このブログを始めてから1年後、パリを訪れました。
ちょっと曇りがちのパリの空。この風景をひとりでぼーっと眺めていたら
日本からケータイに電話が入ったのを覚えています。
朝イチにルーブルに駆け込んで、サモトラケのニケを鑑賞。
誰もいないうちに、写真を撮りました。
ニーケーは、ギリシャの神で勝利の女神。
先週からのパリでの事件は、本当に悲しく衝撃的なことでした。
このような戦いには、誰にも勝利はなく、悲しみと憎しみだけが
残ることでしょう。
そして、日本も他人事ではありません。
宗教とか、人種とか、イデオロギーとか、たくさんの火種が
世界中でくすぶっています。
今できることは、祈るだけでしょうか。
コンサートを襲撃されたEagles of Death Metalが歌う、Save a Prayer 。
象徴的にも聞こえます。
これ、1982年のDuran Duran のカバー曲ですね。
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最近、日曜の夜は「ダウントンアビー」見てて、ブログのUPが遅れがちです。
珍しく、ドラマにはまってます。(笑)
1997年に一度イギリスのマナーハウスに宿泊したことがありまして、
その頃の写真をずるずる引きずり出してみました。
オックスフォードから20マイルほど離れたエイルスベリーにある
ハートウエル・ハウス。ダウントンほどの規模ではないですが
なかなか由緒あるお屋敷を、宿泊施設として利用しています。
昔のフィルムをスキャンしたのですけど、あまりに傷だか汚れがあって
悲惨な状況だったのですが、iPhotoで簡単なレタッチしたらそれなりに
見れるものになりました。
これで以前の写真の記録を作り直す楽しみができたような気がします。
それにしても、ダウントン・アビー、今日からSeason 3が始まりましたが
ここから先も、波乱万丈なようですねえ。楽しみ。
クローリー家の先代伯爵夫人のマギー・スミスがすごいと思ったけど
今日初お目見えのグランサム伯爵夫人の母役のシャーリー・マクレーンも迫力。
England vs Americaですわー。
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フィンランドでも、ぶたグッズありますあります。
カフェ兼雑貨屋さんのウィンドウに赤とピンクのぶたが
山積みになっていました。
このブタちゃん、「ロッタちゃん」に出てくるぶたのぬいぐるみ
バムセに似ているとおもいませんか?
この子たちの中の赤の一匹が今私のベッドの上に鎮座しております。
フィンランドでは、クリスマスのごちそうは大きなハムの
塊なんだそうですよ。
下の写真は、デパートの食品売り場のケーキ屋さんで見たもの。
北欧でも豚は、豊饒のシンボル。クリスマスを豚料理で祝うだけでなく
こんなケーキやパン、クリスマスツリーのオーナメントなど
ブタモチーフのグッズがいろいろあります。
実はフィンランド語で、ぶたはSikaと言います。
オオカミはSusi、ウサギはKani。なんか、笑える混乱です。
フィンランドに「Sika」という絵本があります。
ユリア・ヴォリ作、ひょうきんな愛らしいブタちゃんのお話で
日本でも「ぶた」という題で翻訳されています。
ブタ、愛されているんですねえ。
Sikaとシカ(トナカイだけど)。
ちなみにトナカイはPoroというそうです。
このぶたちゃんは、ヘルシンキの雑貨屋で見つけましたが
実はフランスのDeglingosのキャラクターの中の一匹。
Jambonosという名前です。
タグを見たら、どうやら香港製造らしいですが。
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3月になったというのにいつまでも寒いですね。
2〜3日前の新聞広告で、スエーデン人が「日本の冬は寒い」と言っている コピーがついたものがありましたが、北欧では家や建物の防寒対策が できているので、そんなコピーも生きてくるのでしょう
さて、そんな寒い国のひとつ、フィンランドで遭遇したもの。 初日ヘルシンキでホテルにチェックイン。鍵をわたされ、エレベーターは あっちよと言われたところにあった金属の扉。
一瞬なんだろうと思いましたが、実はこれ、エレベーターの扉だったんです。 エレベーターが到着するとドアが開く仕組みになっています。開けるのは手動。 このドアを開けるとお馴染みの観音開きのドアが出てきて開きます。 到着後は観音開きの戸は自動で開きますが、外側の戸はやはり自分で開け閉め することになります。 このエレベーター、外から入って一枚目の扉のすぐところにありましたので 外気が入りやすいところの防寒対策なんだろうなと思った次第です。 ヨーロッパにくると、古い建物の階段部分に無理やりエレベーターを つけたようなものに遭遇しますが、これは合理的なもののであると
いえるかもしれませんね。
でも、スーツケース抱えて手動は何かと不便なんですが…。 |





