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今週末から、マレー半島の約三分の一を縦断予定。クアラルンプールに入ってマラッカへ向かい、
シンガポールに行きます。もともとは2年前に、シンガポールからバンコクまでのマレー半島縦断の計画を
たてておりましたが、いろいろあってかなわず。今回は時間の都合で1/3の行程になっております。
マレー系、インド系の文化、マレーと華僑の混じり合ったブラナガンの文化、欧米人が残したコロニアルな
文物など、人々や物・文化が交錯するところを見てきたいと思っています。イスラムのモスクや
植民地時代の建築物、中国やインド系の寺院や唐楼のようなショップハウス。色とりどりのファブリックや
手工芸品。それから、もちろんエスニックな食べ物!!楽しみです。
ずーっと忙しくしておりまして、飛行機とホテル以外の準備がまだ出来あがっておらず。半島内の
移動手段としては、マレー鉄道が魅力的ですが、高速バスのほうが便利な様子。特にクアラランプール〜
マラッカ間は電車だと移動しづらいようで...。まだまだいろいろ考慮の余地がありそうです。
中秋のころは、マラッカにいることになります。ここでもランタン祭りはあるようです。
今回は、このブログを始めた頃に買ったノートPCがさすがに動かなくなってきたので、代わりに購入した
iPadを持っていろいろ調べながら行こうと思います。
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亜細亜旅行
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唐樓は、19世紀後半から1960年代にかけて香港やマカオ、中国華南地域、台湾などで
建てられた、低層階の商業用と住居用を兼ねた建築物。
香港では、唐樓を一部歴史的な建物を歴史資料として残したり、改装しておしゃれなエリアとして
復活する動きがあるものの、古い建物が突然崩壊するなどの事故もあり、急速に
減少しつつあります。
同じ唐樓といっても、イギリスの植民地だった香港と、ポルトガルの植民地だったマカオでは
デザインの様子がちがう。
台湾もまた違う匂いがします。
香港でも、戦前に建てられたものと 戦後に建てられたものでは様式も違います。
東南アジアにはShop Houseと呼ばれる、同じようなカテゴリーの建物があります。
今年はマレーシアからシンガポールに行って、見ようと思っています。中華とマレーが
融合した、色鮮やかなプラナガンの文化を楽しんでこようと思っています。
どんなShop Houseが見れるか、楽しみです。
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20年ぶりにマカオに行きたいという友人と一緒にマカオへ。マカオも大陸からのマネーが流入して好景気。
格段の発展ぶりに、友人もびっくり。
その友人に連れられて、沙利文餐廳(Solmar Restaurant)へ。お薦めの非洲辣鶏(アフリカン・チキン)を
いただきました。
さまざまな香辛料が入ったソースで煮込まれたチキンと、そのうまみを吸い込んだジャガイモ。
その香辛料の香りに、マカオの歴史が一瞬のうちに頭の中を駆け巡りました。
バスコ・ダ・ガマが喜望峰を周ってから、どれだけの人が東へ東へと海を渡り陸や島を超え
やってきたことでしょう。どれだけのものが、海の道を伝って交流したことでしょう。
そんな人や文物が行き着いた先のマカオの、老舗の洋食レストラン。
香港にも老舗洋食レストランがありますが、匂いが違う。歴史の、成り立ちの違いを舌で感じることができます。
そういえば3年前のマカオ滞在で、夕立にあって、この店の前で雨宿りをしていたことを思い出しました。
20年前の初香港でも、マカオいったなあ。自分の歴史もちょっと考えてみたりして。
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先日NHKのニュースで、東京都中央区公園各所に設置してある「健康増進遊具」として 足裏ツボ刺激の小道が紹介されていました。人呼んで、“激痛公園”。 築地川銀座公園をはじめ、区内17か所に設置されているようです。 これがいつ頃から設置されているのかはよくわかりませんが、マカオには以前から“激痛公園”が 存在しています。 こちらは、3年前のモンハの丘公園内。中央区の公園のように、細かく効能別に刺激用の 石が並べられているわけではなく、ただ坂道をだらだらとおおらかに石のぼつぼつが続いています。 なんでもないように見えますが、これが痛い。私は10秒と立っていられません。 それが坂道にならんでいるもんですから、歩くと食い込む食い込む。私は2〜3歩で 断念してしまいました。 今年のマカオ訪問では、モンテの砦で発見。20Mほどの坂道を、小柄な女性がゆっくりゆっくり 往復しているのを見て再挑戦したものの、涙涙。5Mともちませんでした。でもね、歩いた後は 不思議と足が軽くなるんですよ。 イタイイタイといいいながら歩く人間を、コイツら何やってるんだろうと冷静にながめる
子犬でございました。 |
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ちょうど10年前の5月、バンコクにいたのを思い出しました。
2000年前半は、なぜかタイがマイブームで、2月にはチェンマイを中心に一人旅。5月には、友人とバンコクに
行きました。前年までの仕事がらみの反動で、ほんとによく遊びまわっておりました。
さて2000年のタイは、1988年の初上陸から12年たち、すっかり発展を遂げたタイの姿を目の当たりにしました。
外国企業が進出し、街のインフラが進み、中産階級の若者たちが街を闊歩しておりました。
車の運転の荒さは世界の都市の中でも屈指のバンコクですが、タイの人たちは明るく親切で
食べ物もおいしく、一人旅にもなんの問題もないところだっていう認識でした。
あれから10年。今のバンコクの状況には驚くばかりです。宗教対立でもなく、イデオロギー対立でもなく、
同じ国の国民たちがこんな風に争っている。考えられないような状況です。
タイでは以前もよく、このような内紛が起きてはいたのですが、そのつど国王や軍が出てきておさまっていたの
です。詳しい事情はわかりませんが、今回は、長引くばかり。
ほんとは、今年は2月にクアラルンプールからバンコクの電車旅をするつもりだったのですが、
家族の病気などで、結局行けずじまい。まあ、そうでなくても行くことはかなわなかったかもしれませんね。
早く紛争が終結して、政情が安定することをお祈りします。
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