学広東話
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大きい頭の蝦(海老)って何でしょう。 実は おっちょこちょい、そそっかしい ということなんですね。 なんでエビなんでしょうかねえ。エビの頭はおミソがあってだしが出ておいしいのに。 こんな私も、かなりの“大頭蝦”なやつなんですが。 さて、辞書を眺めていたら、他にも“大頭”とつくものがいくつかありましたので紹介します。 大頭佛 daai6tau4fat6 --- 獅子舞の時お面をかぶって獅子を引っ張る人 転じて、ことをだめにして人に迷惑をかける人 大頭狗 daai6tau4gau2 --- エンマコオロギ、(悪い意味で)大人物 大頭鬼 daai6tau4gwai2 --- 豪勢な人、金離れの良い人、金持ちで威張っている人、 見せびらかしたがるやつ どれもあんまりいい意味ではなさそうです。
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字面では、さっぱり意味がわわかりませが、“飛行機を放つ”で待たせるとか、すっぽかすとか 待ちぼうけなんていう意味になるんだそうです。 我畀朋友放ロ左飛機。 (私は友達にすっぽかされた。) 朋友放ロ左我飛機。 (友達はわたしをすっぽかした。) 放飛機と同じような意味で、‘白等’という言い方もあります。ただただ[白]待つ[等]という ニュアンスで、日本語でいうなら、待ちぼうけを食う、むなしく待つ、無駄に待つというような 感じですね。 我白等ロ左一場、不過イ巨唔嚟。(しばらく待ったけど、彼は来ない。) 広東語の先生は、日本人は時間に正確だから、あんまりこんなことはないかもしれないけどなんて 言ってましたけど。どうでしょうかね。 |
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広東語のモダリティ(可能性・必要性・確実性などの概念の言語学的表現。)とか |






