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これは、なかなか使いこなすのが難しいんです。 たとえば、“具合が悪くて、会社に行けない”というとき、普通に言ったら 我唔舒服、去唔倒做ロ野。 ということになりますが、これをこの表現で言うと、 --> 我唔舒服、唔舒服到連ロ野都去唔倒做。 ということになってしまいます。動詞の目的語部分‘ロ野’の前に出てきて‘連’の後に くっつくということになるのです。 通常“仕事する”という意味の言葉として単純に‘做ロ野’という言葉を覚えていますが、 いきなり‘ロ野’だけ前に出てこられたら、聞いていてもさっぱり何のことやら分かりにくいし、 自分で言おうと思っても、なかなか‘ロ野’だけ前にもってきていえるものではありません。 最近の自分を大げさに表現して、練習してみます。 做ロ野好忙、無(mou5)時間食ロ野 --> 做ロ野好忙、忙到連ロ野都無時間食 (仕事が忙しすぎて、食事する暇もない!) 做ロ野好忙、無(mou5)時間打太極拳 --> 做ロ野好忙、忙到連太極拳都無時間打(仕事が忙しすぎて、太極拳するひまもない!!) 做ロ野好忙、無(mou5)時間拍拖 --> 做ロ野好忙、忙到連拖都無時間拍 (仕事が忙しすぎて、デートする暇もない!!!) ‘拍拖’のような複合語*を、わけて前にもってくるのは、ますますピンとこなくて難しい感じ。 2週間にわたって、この使い方を学んだのですが、なかなか使いこなせない。 頭で理解しても、するっと口に出てこない。でも、こんなのを聞いてするっとわかれば もっと映画を見るのが楽しくなるでしょうし、会話も上級者っぽくなるんじゃあないかと 思います。ああ、まだまだ道のりは遠い。 *動詞+目的語の形をとった複合語という言葉があります。たとえば、 睇書 tai2syu1 --- 本を読む 唱歌 cheun3go1 --- 歌を歌う 結婚 git3fan1 --- 結婚する |
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広東語の覚書です。
コメント(2)
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做乜zhou6mat1と點解dim2gaa2は、どちらも“なぜ”“どうして”という |






