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それからというもの、佳子はタケシに心を開いていった。
元々タケシは仕事ができる男なのでその点でも信頼し尊敬できたしなによりレディファーストが身についているのでそういったところも佳子は満足していた。
あれ以来佳子は少し近藤に未練があったのだが、またしてもタケシの作戦によってそれもだんだんと過去のことへと変化しつつあった。
そのタケシの作戦とは・・・。 この会社は宝石の卸会社なので従業員がよく指輪のサイズ直しやネックレスのチェーン切れなども社員価格で修理をよく依頼していた。 そして近藤もどこかの女性に頼まれてサイズ直しをタケシに頼んでいたのだ。
これを利用しない手はない。
とタケシは早速思いついた。
そう、
「近藤が彼女らしき女性から指輪のサイズ直しを持ってきた。」
とだけ佳子に伝えたのだ。 もしかしたらただの知り合いのオバサンのものなのかもしれないのに。 近藤のことはやはりまだ少し気になっている佳子だっただけに、これはショックが大きかった。特に女性の場合には「指輪」というのは響きが、存在が重い。
タケシにそう言われた瞬間に近藤の思う相手はやはり自分ではないのだ。と思い知らされ佳子は席を外した。
しばらくすると明らかに泣いた目で席に戻った佳子を見て、かわいそうだとも思ったがこうすることによって、自分への信頼感を勝ち取っていけることをタケシはわかっていた。
この場合勝手に佳子がストーリーを想像しただけのことである。 しかし自分には信頼できる存在のタケシがいる。 普通 だった存在のタケシが
好感
に変化していった。 そしていよいよタケシは次の作戦へとコマを進めて行ったのである。 つづく。 |
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佳子ちゃん、おもうつぼだなあ
何とかしてあげたくなっちゃう
2011/4/28(木) 午後 3:11 [ OYAGE45 ]
次の作戦へとコマ進める
たけしはスケコマ氏ですね・・・
(上下そろえてみました)ww
2011/4/30(土) 午後 11:23 [ - ]
OYAGE45さんコメントありがとうございます。
あー、このゲームに参加したいのですね!?(笑)
2011/5/1(日) 午後 5:27 [ ヒロピーナ ]
zさんコメントありがとうございます。
お上手〜♪
2011/5/1(日) 午後 5:29 [ ヒロピーナ ]