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高野山へ「ローソク祭り」に行ってきました〜。
幻想的でとっても綺麗でしたよ。人がカナリたくさんいました。
入り口でローソクを沢山渡されてみんなでローソクに火を灯して参道の脇に次々とたてていきます。
基本まっくらなところを歩いていくのでちょっとした肝試し?みたいで怖かったです。
お彼岸は何もしなくてもご先祖さまが勝手に自分で帰ってこられるので迎え火はありませんがお盆というのはこちらがお迎えしないとご先祖さまは帰って来れないようです。
なのでローソクで火を灯して迎え火をしてお迎えし供養するようです。
お祭りとなっていますが実は供養の一環なのですね。
日暮れ前に奥の院へも行ってきたのですが、そのときのクレヨンしんちゃんが大人になったようなガイドさんのお話が面白かったです。
高野山ってお墓ばっかしでお墓のオンパレードなんですが、その中の一つに
「弘法大師像」
と弘法大師さんをかたどった石造が置いてありました。
しかし「これは実は弘法大師ではありません。」とガイドさん。
手の形(印相)をよく見ると阿弥陀さんらしく、どうやら間違って作られたようなのです。
よく物で何かが壊れるとかダメになると言うことを
「おしゃかになる。」
と言いますよね?
むかーしはこういった間違いがよくあったらしく、阿弥陀さんがお釈迦さんになったという失敗を表現することを今も言われているようです。ええかげんなもんですなぁ。
あと、今話題のお江さんのお墓もありました。とても立派な大きなお墓でした。
お江さんの最期の有力説はお局さんに毒殺されるみたいです。なので当時は珍しかった「火葬」で証拠隠滅したようです。
もう一つ今年は卯年の文殊菩薩さんご開帳の年らしくとあるお寺さんへ行って説教?されてきました。大きなお堂の広間で100人くらい集まって聞いてました。
お坊さんのお話っておもしろいですよねー。
ここでは人間の「気」の話をしてくださいました。
ある日着流しを来て電車に乗っていたらそのお坊さんはコワモテなのでヤーさんみたいに思う人もいれば、さっと近づいて来たおばあちゃんから「どちらのお寺さん?」と何も言われていないのに自分のことをお坊さんだとわかってくださる人もいる。
年の功もあるかも知れないが、最近はこういった「気の交換」がちょっと下がっている。と言ってました。
「今日はいい気を持って帰ってもらいたい。」
ということで文殊菩薩さんのご開帳です。
仏壇を開くと中にいました菩薩さんが。みんなありがたそうに観ていましたよ。
その仏壇の前で腕につけるお守りみたいなものが300円で売られていました。
お坊さんが
「もしよければ、お一つ300円です。文殊さまの気が入っております。」
と言いました。
「私は卯年なので一つください」
と言うと、お坊さんがお線香の煙をそのお守りにかざしてくださったものを授かりました。
(お守りなどは買うという表現はダメみたいですね)
そしたら大人数でしたから、腕にそれをはめた私を見て後ろのオバサンたちが
「それは何?何?いくらなの?」と大騒ぎ。
全然、人の話(お坊さんの)を聞いてねーよなー。と私ちょっとあきれましたが、
「300円です!文殊さんのありがたい気が300円ですよ!」
と大きな声で言い放つと、「私も、私も」みなさん押せや、押せやの大騒ぎでお坊さんがもみくちゃに(笑) このとき私は思いました。
「早くバブルこないかなー。」と。
だって誰かが買い出したらみーんな買いますからね〜。
私は慌ててその場を離れました。一応営業に協力できたと思いますけど。
そんなこんなで楽しいお盆でしたよー。
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ローソク見た瞬間、変なものと勘違いしましたが(笑)
やっぱ関西圏は歴史が違いますね。仏教やお寺が浸透してると
おもいます。いい思い出になりましたね!
2011/8/15(月) 午前 0:08 [ メタルZ ]
よかったですね・・・
2011/8/15(月) 午後 3:08
メタル男爵さんコメントありがとうございます。
夏の思い出って一生の思い出になりますからねー。
2011/8/20(土) 午後 7:28 [ ヒロピーナ ]
いちごさんコメントありがとうございます。
楽しかったですー^^
2011/8/20(土) 午後 7:29 [ ヒロピーナ ]