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この世の中
様々な偶然が重なり合って
みんな生きているんですね。
それではほんとにあった
恐い話〜キャバクラ編〜
の始まりです。
私の知り合いにとある
45歳の男性がいます。
彼は今まで2度結婚しています。
現在2度目の結婚で
幸せに暮らしています。
そんな彼はもうビョーキ
と言っていいくらい
キャバクラが好きです。
現在進行形で
キャバクラに通って
いるそうです。
ある日、彼はいつもどおり
キャバクラに行くと
自分のドンピシャ好みの女の子を
見つけてしまいました。
彼女は20歳。
彼はそれはそれは
一生懸命に口説きました。
「絶対モノにしてやる!」
と店が終わるまでその彼女を
指名しつづけました。
そして店が終わってから
「これから飲みに行こう」
とウキウキで誘いました。
彼女も悪い気はしておらず
これはひょっとしたら
ひょっとするかも。
ということでお鮨屋さんへ。
(アフターってなんでお鮨屋さん
多いんでしょうね。)
お鮨屋さんでも彼の
猛アタックは緩むことなく
繰り広げられました。
彼女もイイ感じで
酔っ払ってきました。
「よっしゃあ!」
と気合マンマンの彼は
最後の締めにかかりました。
プライベートな話を
聞き出して親近感を
増そうという作戦でした。
いろいろと聞いていると
彼女は小さい頃に両親が
離婚してお父さんがいない
というようなかわいそうな
境遇です。彼は
「かわいそうに、ひどい父親だなあ
オレが守ってやらにゃあ」
こうしてバイトをしながら
大学に通っているそうです。
「ところでどこの大学?」
「○○女子大」
「へー○○女子大かあ
オレが離婚した時女の子がいて君と同い年
大学も一緒だよ」
「家はどのへん?」
「○○駅の駅前、
イトーヨーカドーがあるところらへん」
「・・・
あのさあ、本名はなんて言うの?」
「ゆか」
「・・・み、苗字は?」
「林。 林ゆか」
彼はだんだん青ざめて行きました。
心あたりがあるのです。
そう、彼女は離婚した時に
別れた実の娘だったのです。
苗字は旧姓。
どうしているのかは元嫁から
電話でたまに近況を聞いていました。
でも大きくなってからは会ったことがなかったのです。
酔いも飛んでその場ですぐに元嫁に電話
「おい!ゆかがキャバクラでバイトしてるぞ!!!」
と急にお父さんヅラ。
元嫁
「そうよ。なんか悪い?
で、急に何よ?あんたまさか!!??」
そう、そのまさかです。
ゆかちゃんはお母さん似
なので彼はモロ好みなのです。
いやー、気づいてよかったです。
気づかなければどうなっていたのやら・・・。
ちょっと背筋の凍るお話でしたね。
ちゃん、ちゃん。
(終)
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2012年03月09日
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