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突然、ライン上での「知り合いかも?」な男性より、連絡がありまして。
あ、ラインって知ってますか?
そうそう。スマホのあれ、です。
で、ライン上で
「知り合いかも?」というのと「友達かも?」というのがあって、その違いは何かとゆーと、
知り合いは相手がこちらの携帯番号を知っている。
友達はこちらが相手の携帯番号を知っている。
場合になるようです。
さてさて、それでね、その男性は私が20代のときに、グループ交際していた男性の一人でした。
(グループ交際って死語?)
覚えてるー?
みたいな、かるーい感じで。
それは並木道を歩いていると、いちょうの葉がひらひらと落ちてくるように、とても自然に。
なぜか彼は、ずーっと会ってもいない私を褒めちぎり、最後には
オレもまたメールするから、ヒロちゃんもメールしてね。
と相変わらずゴーイングマイウェイな終わり方でした。
ふと思うに、最近って恋愛もエコなんだなあと。
どういうことかとゆーと、
過去に知り合った女性に、再度連絡をとりまくる。
そうすれば、余計な費用はいらない。
新規で女性を開拓しようとすれば、おそらく過去に知り合った女性に連絡を取って楽しむよりも、コストがかかるであろう。
合コンなど開催しようと思えば、精神的な負担から金銭的な負担まで、何から何まで負担が大きい。
しかし、過去を洗い出せば、なかなか。
費用対効果、である。
若い女子に聞いてもこの傾向は少し強めに出ているようです。
しかし、そうでなかったら、私の場合は
選挙も来月だし、勧誘なのかなー?(笑)
ちゃんちゃん。
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NHK「江」みてますかー?
私はいつも夜中12時くらいにやってる5分間のダイジェスト版を観て納得していたのですが、今回はちゃんと見ないといけないな、という気持になりました。
見終わって感じたことは
「ははああーーん、秀忠は初めから江が好きで、どうしよっかなーと思案していた」
ということですね。
男性は好みのタイプの女性というのが決まっています。見て2分くらいでそれは決まります。
好みではない女性のことをだんだんと男性が好きになる、ということはほとんどありえません。
逆に女性は男性に一生懸命口説かれたり、努力をされたりすると最初は好きでなかったのが嘘のようにその男性のことを好きになります。
今回のドラマではこれが立証されています。
ざっとあらすじを説明すると
亡き夫の形見を持って好きでもない秀忠へと嫁いだ江。
「来たくて来たんじゃねーよ!」
という態度の江にクールな秀忠は
「仮面夫婦でいーじゃない」
という返事。
そして仮面夫婦のまま年月は流れ、ある夜屋敷が家事に。
江は亡き夫の形見を取りに火中へと向かうが危ういところを秀忠に助けられる。
しかし形見は火の中。
秀忠はその形見の存在を知っていたために、再度火中へ身を投じケガを負いながらもそれを無事持ち帰り江に渡す。
かっこええやん〜秀忠!
そして江は
「私を秀忠さまの妻にしてください」と願い出る。
二人ははれてメオトとなりましたと・さ♪
メデタシ メデタシ^^
ね、女性は自分に努力してくれる男性のことを好きになるのです!
でも、最近ヒロピーナが思うに女性に努力する男性が少なくなってきている、と肌で感じています。
現代は男性にとって生きにくい時代であることは間違いなさそうですね。
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佳子は考えていた。
というより疑問に感じていた。 何を? タケシはあきらかに自分のことが好きだ。好きなはずだ。それは周りも観ていてわかることだし、当の本人ならなお更。 なのに。なのに、なのに、なのに・・・。 タケシは何も言ってこないし、何もしてこない。
仕事を教えてもらい、仕事帰りに食事に行く。話す。その次をつい期待してしまう佳子だったが一向に二人が前進する気配を感じられない・・・。 そう、これがタケシの戦略だった。 佳子は見た目も華があって、目をひくタイプ。要するに男性から常に声をかけられるタイプなのだ。
だからこそ、タケシはその逆を行ったのである。
自分の感情をひたすら抑えて佳子に接する。そうすると佳子は 「来た来た。」 と思うのだかそれ以上は何もタケシは言ってこないし、求めてもこない。 あれ?どうして?私のこと好きじゃないの?? ということになる。 佳子は毎日、少しずつだが、タケシの存在が自分にとってかけがえのない存在になって行こうとはこの時気づいてはいなかった。 つづく。 |
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それからというもの、佳子はタケシに心を開いていった。
元々タケシは仕事ができる男なのでその点でも信頼し尊敬できたしなによりレディファーストが身についているのでそういったところも佳子は満足していた。
あれ以来佳子は少し近藤に未練があったのだが、またしてもタケシの作戦によってそれもだんだんと過去のことへと変化しつつあった。
そのタケシの作戦とは・・・。 この会社は宝石の卸会社なので従業員がよく指輪のサイズ直しやネックレスのチェーン切れなども社員価格で修理をよく依頼していた。 そして近藤もどこかの女性に頼まれてサイズ直しをタケシに頼んでいたのだ。
これを利用しない手はない。
とタケシは早速思いついた。
そう、
「近藤が彼女らしき女性から指輪のサイズ直しを持ってきた。」
とだけ佳子に伝えたのだ。 もしかしたらただの知り合いのオバサンのものなのかもしれないのに。 近藤のことはやはりまだ少し気になっている佳子だっただけに、これはショックが大きかった。特に女性の場合には「指輪」というのは響きが、存在が重い。
タケシにそう言われた瞬間に近藤の思う相手はやはり自分ではないのだ。と思い知らされ佳子は席を外した。
しばらくすると明らかに泣いた目で席に戻った佳子を見て、かわいそうだとも思ったがこうすることによって、自分への信頼感を勝ち取っていけることをタケシはわかっていた。
この場合勝手に佳子がストーリーを想像しただけのことである。 しかし自分には信頼できる存在のタケシがいる。 普通 だった存在のタケシが
好感
に変化していった。 そしていよいよタケシは次の作戦へとコマを進めて行ったのである。 つづく。 |
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タケシはとりあえず、こんな夜中でも自分が心当たりのあるお茶が飲めるような場所を思い浮かべたら、わりと近くのロイヤルホストがあったのでそこに入った。
必死で涙をこらえながらでも、泣いてることには変わりない佳子を連れているタケシはどこから見ても
女を泣かせている男
だった。
タケシはやはり少し恥ずかしかった。 佳子にはまるで自分が泣かせているようなので泣くのを止めてもらえないかとも思ったがそれは特に伝えなかった。
タケシはホットコーヒーを佳子は紅茶を注文した。
飲み物が運ばれてくるまで二人は沈黙していた。 佳子は何から話そうかと戸惑い、タケシは今日はよく人が泣く日だと考えていた。 ホットコーヒーを一口タケシは口に含んでから話を切り出した。
実はタケシは佳子と近藤の仲をなんとなく知っていたこと、今日二人が会うような感じがしていたこと。こういったことをタケシは佳子に話してみた。 すると少しびっくりはしていたものの佳子は今日会社が終わってからさっきまであったことを関を切ったように話し始めた。
タケシは仕事中も佳子に対してはとても丁寧に大事に接していたし、海外が長かったせいで自然と日本男性にはあまり見受けられないレディ・ファーストが身についていたのでそれも佳子にとっては心地よかった。 要するにタケシは佳子にとっては信頼のできる居心地のよい男性の一人であった。 そんなわけで近藤の愚痴が次から次へと佳子の口から出てきたのである。
もちろんタケシは近藤の女グセの悪いことは充分すぎるほどに知っていた。
が、タケシはここで佳子の愚痴には同意しなかった。
同意したらそれは敗北なのである。佳子を自分の方へ惹きつけるためには決して愚痴に共感してはいけない。なぜならそれは近藤のことを否定することは佳子のことまでも否定することになるからなのである。 佳子が近藤にどんなふうにアプローチされたのかはどうであれ、こうなったのは佳子自身が最終的に判断、決定した。という事実がある。
だからあわてて愚痴に賛同してしまっては
「あなたに彼の何がわかるっていうの!?」
となる。女心は複雑怪奇だ。
第一印象に弱いタケシだが次第に自身のよさをわかってもらえたなら、頭を使って恋愛をする男にとって勝ったも同然であった。 佳子の愚痴にうなづきながらも 「うん。うん。そうだね。でも近藤部長もやっぱりとてもやさしい人だからね」
と。
佳子は今回のことをバカなことをしたと後悔しているのにそれを認めてくれているタケシへとより一層信頼感を増していったのであった。 つづく
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