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今回紹介する兵隊盃は、大正14年に静岡県浜松で編成された高射砲第1連隊照空隊の盃を紹介。
編成当初の編成は、高射砲大隊2個・照空中隊2個の編成であった。編成当初は、防空を任務するの
ではなく、高射砲部隊の教育訓練が主な目的であった。
その後、昭和10年以降高射砲連隊が増設されることになった。
又、昭和16年11月より、高射砲連隊から都市部の防空を任務とする防空連隊へと改称している。
昭和19年以降のB−29による本土爆撃時には、奮闘したことと思われる。
盃には、夜間爆撃時に敵の航空機を照らすための、照空灯(サーチライト)が、細部まで細かく描かれ
た面白い盃である。
参考文献
日本陸軍兵科連隊 新人物往来社 1994
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兵隊盃・高射砲連隊(照空隊)編
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