浮気なぼくら

素人考えで自分勝手に望遠鏡を改造するブログです
P.S.T. +ELS正立双眼装置のベストはやはり、PL12mm33倍ですね。

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これより倍率を低くしてもブロックフィルターによるケラれで、見える範囲は広がらず、太陽像が小さくなるだけ。
逆に倍率を高くすると、太陽が暗くなって表面のコントラストが落ち、見づらくなります。

さらにELS正立双眼装置を使った場合、太陽を視野の中央付近に保っておかないと、左右の視野で太陽像の外側がケラれ、全体が見えなくなります。目の位置の微妙さと相俟ってややストレスがたまりますね。
視野中央に太陽を置き、目の位置がピタッと合ったときの模様の視認性の高さは捨てがたいですが。

単眼でのベストは、PL9mm44倍。

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ELS正立双眼装置使用の場合と同様、これ以下の低倍率も、これ以上の高倍率もあまり機能しません。

で、アイピースを付けたコリメート状態で写真を撮ろうとするんですがいつも全然太陽表面の模様が写りません。そこで今日はEOS kiss X2 にビクセンのバローTで撮ってみようとしましたが・・・

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残念ながら、ピントが出ず。仕方がないのでバローのレンズのみを外してP.S.T. に取り付け、それにカメラを中空でかざして無理やり撮ったのが下の画像。

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コントラスト・明るさ調整、さらに片ボケしていたので、トリミングしています。

ちょうど、P.S.T. で見た眼視のイメージがこれぐらいの感じです( ダブルスタックと比べると相当見劣りします )。北側(?)の方に大きなダークフィラメントが出ていました。

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ドイツのAPMから、像面平坦をコンセプトにしたアイピース、「 ウルトラ・フラットフィールド 」シリーズ、10mm、15mm、18mm、24mm、30mmが販売されています。

http://www.apm-telescopes.de/en/eyepieces/58-74-wide-angle/apm-ultra-flat-eyepieces.html

これの30mmをいち早く入手したNick Aoki さん( 30mmはまだ国内販売されてない )がインディゴ式i延長レンズとの併用で非常によい評価をされていましたので、入手することにし、24mmか30mmかで随分迷ったのですが、最終的に24mmを 2本 発注しました。

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               ( 24mm )                             ( 30mm )

自分はF4〜5の望遠鏡を常用しているのと、瞳が5mmくらいまでしか開かない( 以前の双望会でインディゴさんに計測してもらいました )ため30mmはいまひとつ用途が限られそうだったからです。

さらに、、24mmは31.7mmバレル、30mmは2インチバレルなので、24mmの方が接眼部の汎用性が高く、今後製作予定の双眼望遠鏡が31.7mm接眼部でもよさそうかな、という理由もあります。
特に直視反射双眼望遠鏡を作る場合、接眼部が31,7mmでよいと、軽量・コンパクト・光路長・目幅の確保など、全ての面において設計の自由度が上がります。
逆に言うと、2インチアイピースを使用可能にするために双眼望遠鏡の設計がかなり制約を受けてしまう、ということですね。自慢じゃないけど、この問題には15年来悩まされ続けてきました(笑)。

それはさておき、UF24mmは一応国内販売されているのですが、ネットで見ると5万くらいの値がついていますね。APMのサイトでの価格は、127,00EURなので1ユーロ136円で計算すると、17,212円。
自分は2本注文し、様々な諸経費含めても5万かかってないので、現状、かなり豪快な内外価格差があるようです。
このように海外から直接買う場合は価格的なメリットも大きいのですが、やはり納期がかかるのが一番の欠点ですね。
APMの場合4週間とのことだったので、まあそんなもんだろうと思って注文したのですが、発注後になってから

>Remarks and comments regarding your order:
>24mm will be back in stock next month


在庫が戻るのは来月・・・ だと? ということは入手できるのは早くて二か月後? そういうの、先にサイトに載せときや! というオチがつきましたとさ(笑) 

どうも、在庫回復までの4weeksを商品到着までにかかる日数と勘違いしてたっぽいです。
24mmだけ在庫切れで、他の焦点距離のは全部在庫があるようですね。やはり24mmが一番人気でしょうか?
いずれにせよ、到着はしばらく先になりそうです。

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2018年の目標

当ブログにご訪問くださっております皆さま、新年あけましておめでとうございます。
今年もかなり暴走気味の内容が多いと思いますが、暖かく見守っていただければ幸甚です。

さて、元旦を迎えましたので、自分自身を整理する意味で今年の目標と言いますか、製作予定のアイディアを書いておこうと思います。

まず望遠鏡関連

1 7.6cm直視反双( コスモキッズの鏡2枚使用 )
2 15cm直視反双( 15cmF5の鏡2枚使用 )
3 30cm直視反双( 30cmF5の鏡2枚仕様 )
4 30㎝分割式ドブソニアン( ポリエチレンペールを鏡筒に使用 )
5 45cmシンプル・ドブソニアン( 斜鏡スパイダー兼用の三本トラスのみの構造 )
(追加 : 忘れてました)
6 自作15cmfl=1000mm鏡の鏡筒製作


次に、観望や天体写真の運用方法

1 色温度補正フィルター使用時の星の色再現性
2 暗順応せず、目の錐体細胞で星の色を見る
3 Hα線で散光星雲を赤く見る
4 縮小光学系30cmF1.4での撮影

あと、ついにジャズ方面に手を出してしまったギター

1 ジャズコードの様々なポジションを構成音の度数と共に覚える
2 コード進行の流れの中で瞬間的にコードトーンで動き回れるようにする
3 課題曲「 Golden Earring 」、「Everything Happens To Me 」

そして、時々試合に出ているラージボール卓球

1 相手の打ってくるコースを常に意識し、先読みができるようになる
2 台から1バウンドで出たボールは、フォア・バックとも全てドライブで100%入るように打てる
3 1部のリーグで勝率五割をめざす( 現状、1、2回しか勝てない )

いつこんなにやる時間があるんだ、という話もありますが。
・・・・・大風呂敷につきあっていただいてありがとうございます!

写真がないのも寂しいので、この間、その辺で取っ捕まえた「 アスペルギルス・オリゼー 」( こうじかび )の顕微鏡写真とジャイアント・コロニーの画像を貼っておきます!

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マンガ「 もやしもん 」で有名なやつです。

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コスモキッズ双眼です。

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この双眼望遠鏡は、自作の簡易式ヘリコイドでピント合わせをおこなうようにしてあるのですが、
https://blogs.yahoo.co.jp/jzd01063/32146455.html

ヘリコイド用に両面テープでスパイラル状に貼り付けてある「 すべらせテープ 」がはがれてきたので、改めてエポキシ系接着剤で貼り付けました。

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このリング( すごく短いドローチューブ )を常用アイピースであるナグラータイプ2の16mmの2インチバレルにはめ込み( けっこうきつくしてあります )接眼部にねじ込みますと・・・・

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スパイラル状のテープが、このネジに引っかかりますので・・・・・

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アイピース本体を回すことによって微妙に上下するので、回転ヘリコイドの動作を得ることが出来ます。

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正直、ひっかりまくってスムースとはとても言えないものですが、単純なアイピースの抜き差しよりは全然合わせやすいので、ギリギリ実用性がある、ってレベルでしょうか。

せっかくなので、外に持ち出して、散開星団でも見ることとします。

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ぎょしゃ座の3つの散開星団とか、二重星団とかを見ましたが明るい星の輝きが美しいですね。
M42なども見ましたが、さすがに色は見えませんでした(笑)。

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ジャンクギター関係を分解して不要部分を廃棄することにしました。

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かなり時間がかかってしまったのですが、金属部品と木材に分解しています。

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ペグとかピックアップの再利用可能そうなものは分類して袋に入れたのですが・・・・まあ、使わない気も(笑)

その他にもいろいろな民族楽器が出てきました。

これはモンゴルの馬頭琴。「 スーホの白い馬 」でおなじみの楽器ですね。

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馬頭琴には大きく分けて、外モンゴル(モンゴル国)式と、内モンゴル(中国内蒙古自治区)式の2種類があるのですが、これは外モンゴル式のやつです( ちなみに内モンゴル式も一台持っています 笑 )

プロの馬頭琴奏者、嵯峨治彦さんも外モンゴル式を使っておられます。


これはとても難しい楽器で、まともに曲が弾けずに終わりました(笑)。

次に、ジンバブエ( 今けっこう大変なことになってますが )のムビラ

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木に、ハンマーで平たく伸ばした鉄棒が固定してあるもので、ジンバブエでは神との交信に使うようです。
丸いやつは「 デぜ 」と言って、共鳴装置というか、ムビラのおとを大きくするやつですね。


動画ではあんまり低音部分が入ってないのですが、実際に現物を弾くともっと豊かな低音がでます。
これも曲を弾くまでにはならなかったのはもちろんですが、この楽器に関してはただ音を鳴らし続けるだけで何となく楽しいですね。

オーストラリア・アボリジニの、ディジリドゥ

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白アリに食われて空洞になったユーカリの木から作っているそうです。


・・・・これはもう、音出しもままならなく(笑)

この他にも、尺八とか、沖縄の三線とか、中国の竹笛とか、ニ胡とか、いろいろあります。
そう言えば、尺八は塩ビパイプでたくさん自作して、双眼鏡・望遠鏡サミットのフリーマーケットで投げ売りしたりしたっけ。

ずっと以前から、何か楽器やりたいなーと思ってて、いろんな民族楽器を試していたのですが、その迷走ぶりがうかがえますね(笑)。

今日は楽器の整理で一日終わり、夕暮れを迎えてしまいました。

***

夕暮れと言えば、長女が今アメリカに行っていて、サンフランシスコ〜サンディエゴ〜ロサンゼルスと公用で回っているのですが、ロサンゼルスの上空からの日没の画像を送ってきたので載せときます。

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78mmF2,8写真用鏡筒です。

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これはもともと、ケンコー 「NEWスカイステージ」という望遠鏡なのですが、写真用にするにあたって、スライド式接眼部や放物面鏡への換装、主鏡光軸修正装置やレデューサーの追加、斜鏡の大径化によるイメージサークルの確保、などの改造をおこない、こういう写真を撮っていたのですが、


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最近では、まったく使わなくなったので、眼視用に転用していました。


特に主鏡は、7cmに絞り、中央遮蔽もそこそこ大きいので、「 鏡面精度のいいとこ取り 」で使用することになり、推定1/14λ相当の高精度ミラーになっています。
https://blogs.yahoo.co.jp/jzd01063/32697541.html


今夏の原村星まつりで、ビクセンの「 エクステンダーR 2× 」( たぶん新品 )を安く入手していますので、これを取り付けて高倍率の性能を確かめます。

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エクステンダーRは両端に36.4㎜のオスねじとメスねじが切ってあり、接眼部にねじ込む形式です。
焦点距離を2倍にしますので、もともとのfl=280㎜が560㎜になる計算になります。
これに、ペンタックスXO2.5mmをつけた、224倍で月を見ます。

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口径をmmで表した数値の3倍もの過剰倍率ですが、像は崩れません。これで見た月面は非常にシャープ!

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( iPhone5Sのカメラでコリメート撮影 明るさ・コントラスト調整、アンシャープマスク )


さすが、1/14λ相当の高精度ミラーです。
しかし、鏡面精度ももちろんですが、これはエクステンダーRがかなり優秀なレンズであるということも言えます。

もともとの設計は、主鏡「 F5 」用だと思うのですが、今回「 F4 」という明るい光学系に使用して、これほどの良像をたたき出すとは・・・・・

通常のバローのようにスリーブ差し込みではなく、ねじ込み式なので、レンズのセンタリングやスケアリングが、ぴったり合いやすいということもあるでしょうか( 組み付けでそこそこの精度が出るように筺体が工作できている前提ですが )。

ということで、そのままの224倍で月に接近していたアルデバランにて恒星像を確認してみると・・・・・・エアリーディスクがくっきり、さらにそのまわりをディフラクション・リングが2重に取り巻いています! 

さらに、なんとなく3周目もあるような気が・・・・・
いやあ、美しいなあ! これはどこに出しても恥ずかしくない恒星像です。
ディフラクションリング自体は回折像なので、あんまりはっきり出てるのもよくないんでしょうけど・・・・

いや、しかし、エクステンダーR、侮りがたし! です。

ビクセンさん、本当にいいもの作っていたんですね・・・・・

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先日、コロナドP.S.T. を入手しています。
これは、ある実験に「 目的外使用 」するためなのですが、せっかくですので、普通に太陽望遠鏡として使った場合、カサイELS正立双眼装置との相性はどうなのか、を試してみました。

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現状、P.S.T. に使用可能な双眼装置は実質的にELS正立双眼装置のみですので、この組み合わせがどのようなパフォーマンスを発揮するのか気になっている人も多いと思います。

いろいろなアイピースで試してみましたが、一番クリアに見えたのは、PL12mm33倍でした。

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広視界アイピースも試しては見たんですが、右の画像のようにP.S.T. は接眼部出口のブロッキングフィルターが非常に小径のため、広い視界はあんまり意味がなく、PLあたりがベストマッチのようでした。

P.S.T. はエタロンフィルターの傾き調整によって、透過波長域をシフトし、表面の模様が一番見やすい位置を探すようになっているのですが、

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( このダイヤルを回して波長域をシフトさせる )

最適位置にしてもそんなにコントラストはつきません・・・・・というのも、自分は今までじろーさんやK.Nebulaさんのダブルスタック太陽望遠鏡でしか見たことないので、P.S.T. のようなシングルスタックの太陽望遠鏡ですと、とてもコントラストが悪く感じてしまいます。
見えることは見えるんですがはっきりしないというか・・・・透明度の悪い日に土星の縞模様を確認しているような感じでしょうか。

しかし、双眼装置を通すことで、この見にくさが改善し、太陽表面の模様がかなり見やすくなりました!
片目ずつ見ていくと、単独の視野では明るさ、コントラストとも単眼の時より落ちているのに双眼で見ることによって視認性が一気に上がります。
久々に双眼視のメリットを思い知った感じです。

主観的な印象では、ダブルスタックの見え方を10とした場合、シングルスタック単眼では3ぐらいの見え方なんですが、これが4〜4.5くらいに向上するでしょうか( あくまで個人の感想です )。

また、P.S.T. は接眼部に可動部がなく剛性が高いため、それなりの重量がある双眼装置の取り付けも全く不安はないですね、
この辺も相性が良い、と言えるかもしれません。


**おまけ**

P.S.T.ではこの丸い小窓に太陽の光がポイントされるようになっていて、これで導入するのですが、残念ながらど真ん中に入れると視野からはずれているので、望遠鏡で見える位置にマジックで点をつけました。

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やっぱりアメリカだなあ・・・・・( P.S.T.の製造国はメキシコですが )

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津村さんの50cmについているアイピース置き用の箱です。

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そうめんの箱が接眼部の辺りからひもでぶら下がっています。
ここにその日使うアイピ^-スを置いておけば、取りに行く手間がなく一瞬にしてアイピースが交換できるという優れたアイディアです。さらに、この状態で鏡筒のバランスが合っているので、アイピース交換で「 おじぎ 」をすることもありません。
また、ひもで保持されているので、望遠鏡の仰角を変えても箱の水平がだいたい保たれるようになっています。

加えて、アイピースの転がり止め( 段ボールで三角にしてあるやつ )で、箱の重心が変わらない工夫も。
「 これが大事なんだよね〜 」は津村さんの弁。
この転がり止めがないと箱が傾いて最悪落下の危険性があるわけですから。

シベットもマネして自分の30cmの筒先に100円ショップのかごをぶら下げています。

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一回使ってみるとこの便利さは計り知れません!

しかし、何も考えずに筒先にぶら下げただけだったので、かごが左右にスイングするのに伴って視野内が揺れます・・・・当たり前ですね(笑)。

この辺りは津村さんの箱ではどうなっているか聞いてみたら、「 箱は自重で少し鏡筒の方に押し付けられるようになっているから、適度な摩擦でピタッと止まっているよ 」とのことでした。

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・・・・確かに!
そうめんの箱が自重でトラスカバーの辺りに押し付けられ、ちょうどよいスタビライザー的な仕組みになっています。

実用を考えると、こういうちょっとしたところが重要なんですよね。
自作鏡筒の場合、このような小技が随所に仕掛けられていて、見ていて本当に飽きることがありません!

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チョイ見用30cmの主鏡を、双望会のフリーマーケットで入手した「増増増反射ミラー」に換装します。

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左側がもともと30cmについていたGS社製の30cmF5ミラー、右側が今回入手したもので、GS社製の30cmF5に再メッキする際に増増増反射コーティングのアルミメッキを施したものです。

このコーティングによる反射率の周波数特性は以下のとおり。

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500〜550nmあたりでは、98.5%、650nmでも93.5%という驚異の反射率を誇ります。
( 測定表は2年半も前のものなのでこれより少し落ちているとは思いますが )

普通のアルミメッキですと、新しい状態でも500〜550nmあたりでは、90%、650nmでも85%くらいが一般的ですので光量10%増くらいの割合になります。

写真ではわかりにくいですが、床のじゅうたんに置いて、天井を写してみますと、増増増反射コーティングの方が明らかに明るく写るのが見た目でわかりました。

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ただ、左のノーマル状態GS鏡がメッキ面の直径が実測300mmなのに対し、右のコーティング鏡では実測295mm。
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なぜか、コーティング鏡の方が鏡周の「 面取り 」が深く、3mmくらいあり、メッキ面の面積を減少させています。面積減による光量低下が約3%になりますので、10%−3%=7%の光量増にとどまるでしょうか。

同じGS社の30cmF5なので、どうしてこうなっているのか不明ですが、ノーマル鏡は結構メッキのエッジがギザギザしているので、回折の悪影響をなくすため再メッキの際にあえて深めに面取りをした、とかでしょうかね?

ともあれ、焦点距離が違っていたらこの鏡筒では使えないので、ピント位置確認のため星を見てみます。

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ピント位置はほとんど前と変わりません。fl=1500mmで間違いなさそうです。

像は・・・・・明るくなっているんでしょうか?
この辺はサイドバイサイドで比較しないとわからないでしょうね。

シーイングが悪いけど、ペンタックス XO2.5mm で600倍まで倍率をかけてみました。
星が踊りまくっててやjはりわからないですね。
でも、変なくせはなさそうだし、たぶん鏡面精度も問題ないと思います。

この後、パラコア+WS30mm+W2フィルターで、色温度補正をした二重星団やプレアデスで星の色を楽しみ、M42の色も何となく確認( 中央部青白色、周辺暗いエンジ色 )しましたが、夜半前に雲が広がってきて終了。


とりあえず、30cmF5鏡を2枚確保した形にはなっていますので、将来の双眼化の芽もでてきてしまいました。

しかし、これから45cmの鏡筒を作らないといけないので、30cm双眼なんていつ作るんだ、という話もあります(笑)。
さらに、15cmF6.7自作鏡の鏡筒もまだ作ってないし・・・・・

自爆したかもしれません・・・・・(笑)

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おそらく日本一望遠鏡関連アイテムが安く売られているであろう場、双望会フリーマーケットです。

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普段は屋外にブルーシートを置いて開催されるのですが、今年は雨天のため室内でおこなわれました。
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マニアックなアイテム類が、掘り出し物どころではない投げ売り的な価格で販売されるのが双望会のフリーマーケットの特徴ですが、なぜこんなに価格が破壊されるかというと

①有効利用してもらえれば値段は安くてもいいと出品者が思っている
②客が限られているので、買い手市場になりやすく、生半可な安値では食指を動かさない

などの理由によるものと思われます。
( ちなみに、以前自分はタカハシEM-200赤道儀を12万で出品したのですが、買い手がつきませんでした。 笑)

あまりの安さに、毎年、予定にはなかったものを買ってしまうのが悩みの種です。
utoさんはこれを防ぐために「 フリーマーケット会場にお金を持っていかない 」という技を使っておられるそうです(笑)。

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しかし、メンタルの弱い自分は今年も、上の画面左下の”増増増反射コーティング”30cmF5ミラー他、数アイテムを買ってしまいました。
当然、自分のストックしている望遠鏡関連部品は半分以上が双望会フリーマーケットで手に入れたものになります。

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