?H1> 友ヶ島2007年4月5日 第四砲台跡編

この第四砲台跡を当初、第三砲台跡と見誤った一つの原因がこの傾斜路でした。

同じように傾斜を下りて行ったら、このような弾薬庫跡がありました。

構造が同じで、さらに荒れた感じが放置された事が原因のようにに見えていたのです。降り積もった落ち葉がさらに、それを感じさせます。
しかし、たった2年少しでここまで荒れるものなのか?それになんとなく反対側にあるような気がしました。
そこで、携帯電話にて 更新してないホームページを呼び出して見てみますと、やはり構造が違います。
やはり第三砲台跡ではなく第四砲台跡であると言う判断をしました。
こんな所で携帯電話で見れるなんで便利になりました。

弾薬庫の跡は他の弾薬庫跡と同じ構造です。大きさもあまり変わらないです。

弾薬庫の中もレンガ張りですが、聞いた話しによると表面に湿気ををさえる為に漆喰を塗っていたようです。
したがって、今とは全く違う真っ白な内部と外観だったと想像します。
白の居城?

この弾薬庫の背後にトンネル状の通路がありましたのでそちらに進んでいきました。外は良い天気なのでトンネルの内部とのコントラストがまるで悪夢の中を進んでいるみたいです。

トンネルはさらに奥に続きます。所々格子状になっています。

かなり長くて狭いトンネルです。
さらに、トンネルの奥地は漆喰がかなり残っています。
全くの格子状の迷路です。当時の人は迷ったりしなかったのでしょうか?

端っこまで進むと、地上に出れました。落ち葉や倒木でかなり荒れています。

ここはちょうど砲台の中心点なんでしょうか?丸い枠が残っており、中心には写真中央部にある軸のような構造物が残っていました。

その横には鍵穴状の小さな枠がありました。対空機銃用なんでしょうか?鍵穴の歯の部分は穴になっており垂直に地下施設につながっています。
落ちたら危ないので、気を付けましょう。当時は給弾の為のものだったと思います。

倒木等で地上からは大変なので、再び地下に下りて行きます。

地下は真っ暗ですが、所々にこのような穴があり、通風孔かなと思いきや、照明の施設だったようです。

トンネルはずっと続いています。聞いた話し通り漆喰で真っ白だったようですね。

明かりが見えてきたので進んでいきます。

地上かなと思ったらその先は行き止まりで、先の 対空機銃用らしき鍵穴砲台跡に続いていました。

戻って別な通路で抜けた地上です。かなり荒れていて、何が何だかわからない状態ですが、壁には砲弾を置いたと言う窪みだけは確認できました。

本当の第三砲台より一つ少ない三つの砲台跡で、同じ規模の物が二つで一つ、六基の大砲があったようですが、荒れすぎて確認は難しい状態です。
時間が無くなって来ましたので、本当の第三砲台跡に向かいました。
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表面的には風雨に晒されて荒れているようですが、内部はかなり保存状態が良いみたいですね。自分が実際にここへ行ったら、ここまで奥へ入ることは怖くて出来なかったと思います。こういちさんの探索意欲に傑作入れさせていただきます!
2007/7/24(火) 午前 1:57 [ Kitaro ]
あつさんありがとうございます。なかなか更新できなくて悲しいです。
実は、この友ヶ島まだまだ続きます。よろしくお付き合いください。
2007/7/25(水) 午後 11:26