友ヶ島2007年4月29日、3度目第二砲台編

今回、 2007年4月5日の前回と違う知人と尋ねたので、 再び第二砲台に行きました。
崩壊の具合は、前回と変わらないように思います。

前回の時に下から砲弾を上げていたシャフト「揚弾井戸」がわかり難かったのですが、今回デジタルで撮影したのでよく写っていると思います。
天井部分に当時は滑車があり、人力で砲弾を上げていたようです。

淡路島との間の狭い海峡を、大阪湾に向かうコンテナ船が航行していました。
こんな感じで敵船が入港して来た時、この砲台は応戦しようと思っていたのでしょう。

砲台からこのように見えるのでしょう。青い空がまるで南国の海のようです。
まだ5月前なのにとても暑い日差しです。

ここまで破壊されていると、もう復元は難しいでしょうね。
これの下のトンネルを抜けて海に出てみました。

トンネルは、まだ通れる状況です。満ち潮の時に少し波がかかる程度と思います。

海のほうを見てみると、何か海面から出ています。
いったいなんでしょうか?

拡大してみると、船を係留するアンカーのようにも見えます。
大戦当時のものでしょうか?
第二砲台の植物も、見ない間にまた大きくなっていました。
順調に成長しているようです。
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