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この、平面交差(ダイヤモンドクロス)は、この2年後ぐらいにモノクロでたくさん撮影していますが、私が撮影した中では古い物です。 ダイヤモンドクロスは、今津線と神戸線を跨る鉄道の交差点といってもよい物でかつて西宮北口駅 にあり、神戸線と今津線が直角に交わっていました。 かなり古いもので1926年に立体交差が技術的に難しかった事から設けられたらしいです。 全国的に、路面電車路線や路面電車と鉄道線の平面交差は見られていましたが、高速走行を前提とする路線同士が平面交差するものここぐらいしかなかったそうです。 ダイヤを作成するのにコンピューターもろくに無い昔にこれを実現していたのには驚きですね。 しかし、1984年に、神戸本線の特急を10両編成化する為や、ダイヤ製作の簡素化の目的で、今津線が分断化されてなくなりました。 独特のリズム音で通過する列車が懐かしいです。 |
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