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道場南口駅で二郎方面からやって来たED2001、神戸電鉄の事業用電気機関車です。 この頃は2001を名乗っていましたが1990年に新型電車2000系に名前を渡し、今はED700型の701になりました。 この当時から近辺私鉄で唯一見られる電気機関車だったので、珍しかったです。 元々は、国鉄の貨物を牽引する為に作られた電気機関車でした。当時の三田駅や粟生駅はそのための引込み線がありました。 1963年に貨物廃止以降に保線作業や新車の搬入に使われるようになったそうです。 この時は、バラスト撒布用の事業用貨車クホ761形とサホ762形と編成で入ってきました。 この後に、三田線が増発され、昼間に輸送列車の入る隙間がなくなり、深夜中心にしか走らなくなったようですが、この頃は昼間に普通に走っていました。 この道場南口の駅の側線に資材積み込み施設がありここで日中保線資材を積み込んでいました。 同じ側線にいた。電動貨車デヤ750系の751と752です。 1971年に作られた電動貨車で、関西私鉄では珍しい車両です。2両一組で運用されています。山間部に路線があり、トラック等による資材の輸送が難しい神戸電鉄の裏方さんです。 以前使われていた、旧型車のデ101形が種車で、性能的には旧型電車になります。 三田線の二郎を通過中ので1100系の1006です。1969年から1972年に製造された車両で、大きな特徴は2扉車と言うところです。 1986年から冷房化され、1989年には側面にも行先表示器を設置され、2001年から順次ワンマン化改造、2005年に4両固定編成・ワンマン化されているそうですが、この当時はまだ非冷房のツーマン運転、ほぼ原型の写真だと思います。 ED2001とクホ761形とサホ762形を撮影したくて自転車で追いかけた時だったと思います。 無謀もいいところです。 現在に戻りまして、後日淡路島の電車小僧さんから貴重なメールを頂きました。
唐櫃台駅のデヤは、なんと1983年7月12日の時間合工臨だそうです。すばらしいメールありがとうございました。 なんと、ほぼ同じ時期の1983年7月7日、道場南口でのトム車工臨を撮影してるそうです。実はこれより少し前の時期に有馬口駅で撮影したらしきトム車工臨のネガが発見されました。 デジタル化したら掲載する予定です。 |
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デヤ750系はJRで言ったらクルとクモルのコンビみたいなもんですかね。
2008/6/27(金) 午後 10:07
同じようなクホ+サホを電貨が牽いていた山陽のほうは消えてしまいましたが、神鉄は山岳地帯を走る路線事情ゆえ今も活躍していますね。走っている姿を見たことはないのですが、鈴蘭台の車庫に時々見にいっています。
2008/7/5(土) 午後 1:24 [ ibukikobo ]
ef_end_63さん>その通りです。JRのクルとクモルのコンビになりますよ。
関西私鉄で昼間に頻繁に動いていたので、とても興味を持って撮影していました。
2008/7/5(土) 午後 10:33
いぶき工房さん>そう言えば山陽にもありましたね。こちらはさようなら750系の時に東二見に行ったネガがあったと思います。
何れ、公開しますね。
2008/7/5(土) 午後 10:50