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腐海化している我が部屋は冒険心をくすぐられる格好の世界だ。 そのうちやるなと思っていたら…ドンガラと何かを崩してしまった。 やれやれ…腰を上げて見に行くと、小さなカメラバックが床に転がっていた。 こ、これは… 一時はカメラを多く収集していたのだが、仕事上の資格試験を取る為に触らなくなり、長い間放置していたモノである。 勿体無い話しだが、ミノルタAFシリーズも死骸化しホコリを被るまんまカビ、このカメラバックの中身もそれに準じた状態である。 このカメラバックの中身はKマウント(大半がリコー製)のレンズとキワモノ本体が入っていた。 それは、リコーのXR-10PF、XR-PそしてコシナCT1Gであった。 他にリコーXP500やペンタックスのカメラ群は別放置なのだが、それはまたいつか…(^_^;) 話しを戻して、先のボディ三台だが、外回りのカビを落とすと外観は意外にマトモであった。 コシナのCT1Gが一番状態が酷くモルト劣化に裏蓋の縁にグルッと錆びが… あと、スローガバナーがおかしく4分の1以外が作動しない。 これは機械式だし、価値は低くてお金かけて修理は疑問のカメラだし暫く放置で良いか…と判断する。 まあ、問題はレンズ…メインカメラはNikonなのでKマウントレンズ、数は持ってないのだが全てカビていた。 マシなのはXR-Pに付けっ放しのXR RIKENON45mm f2.8でこれはまだカビは小さい感じだ。 人気のパンケーキレンズなのに勿体無い事である。 もう、一本のXR RIKENON28mm f3.5はそのまんまでは無理なので修理に出す事にする。 残りのレンズはこのまんま放置だな(ノ゜O゜)ノ XR500の付属の標準レンズはまだ軽症なんだけど、手が回らないし自分でバラすスキル無いし… 今となっては珍しいリコーのXR-Pは勿論電池切れしていた。 各社カメラにマルチモードが搭載されたピーク時の製品で、かなり強引だが15モードとか言ってキャノンのA-1やNikonFA、ミノルタXD、ペンタックススーパーAと多機能を張り合っていた。 電池使用量もこの多機能化で増えて、このXR-Pではボタン型電池が4個もいる。 NikonFAやペンタックススーパーAは2個で動くのに… 15モードもあるが、今となってはテレビモードはブラウン管が絶滅してるので実質使えない。 また、Pレンズは唯一のズーム28-135mmは今回死んだし、規格として生産してないので絞り優先とマニュアルだけしか使えない。 右手にグリップが付いているのだが、なんと個々にシャッターボタンがあるので使い安い。 まあ、モータードライブを着けたら無駄なものではあるが… 電池を入れたら、無事に再起動したけど使うかな… 取り敢えずは新しいストラップを着けて準備をした。 スーパーAも探してみるかなと(笑) |
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