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OM-1を3台にOM-2とOM-10を1台ずつ… レンズも単レンズを28mm、35mm、50mm、135mm合わせて数本持っているが、Kマウント同様これも全滅させてしまった。 勿体ない話しである。 しかし、ボディは生きている。 かなり以前だが、OLYMPUSにOHに出したのも影響しているのかも知れない。 電子シャッター機のOM-2は断られたのだがOM-1は受け入れてくれた。 なので、3台ともプリズムに腐食は今のところ無い。 そのうち、はじめの頃に出した二台は水銀電池H-D型(MR-9)仕様からLR-44仕様に変えてもらっている。 しかし、今回のOM-1は出した時期が遅くなってしまい、部品払拭で、電池は昔ながらのH-D型水銀電池仕様なので、関東カメラサービス社のアダプターを使用している。 前置きが長くなったが、今回のOM-1はシャッターを切るとなんと1/8秒以下が使えない。 全くコシナCT1Gと同じ症状である。 そこで、自分でやってみた←(^o^ゞ OM-1を裏返すと位置は違うがCT1Gと同じく4本のプラスネジで止まっている。 コシナCT1Gと違い4本とも同じ長さのネジであった。 開けてみると、こちらも直ぐにメカが見えるがCT1Gより複雑であった。 当時、シャッター機構が小型ボディに入らずミラーボックス下にスローガバナー等を入れ込んだと記事を読んだ事があるので、そう言う作りなのであろう。 その辺りのメカニズムを精密ドライバーでいじる。 あちらこちら触ってみると「ジーガチャン」とスローガバナが落ちたので、そこに例のクリンビューの601をシュッとひと吹き「良い子は真似しないで下さい」攻撃をしてみた。 すると…成功です。今回も数回シャッターを切ると、普通に切れるようになった。 OM-1はCT1Gよりかなりシャッター音が静かである。 横走りシャッターとか機構が違うからもあるだろう。 登場当時はNikonやCanonのより小型軽量だったが、プラスチックの採用や縦走りシャッターのコンパクトさでコシナCT1EXと比べてもそう小型軽量ではないが、金属製の外装はそれだけで嬉しくなる。 特にこのOM-1は使い込まれて真鍮の下地が出まくりなので気に入っている。 以前載せたNikonNewFM2より出ているところが良いのだ。 直ったOM-1に電池を入れてスイッチ入れると露出計の針は動くのだが、やはりどうも値がおかしい… かなり、感受性が弱くなっている。 また、全体的にモルトが痛み遮光性能が落ちいる。 いずれにしても、これも再びOHが必要だと思う。 まあ、先にヤシカFX3スーパーやリコーのパンケーキレンズの件が終わってからだけと… |
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