1994年7月某日、上山田炭鉱跡(詳細不明http://blogs.yahoo.co.jp/jzs133b/1411954.html) の横に通っている廃線跡(上山田線)を臼井から飯塚方面にたどって行くと、 嘉穂郡穂波町大字平恒という所に出ました。 平垣駅跡の手前に、三菱飯塚炭坑第二坑の石炭搬出用斜坑の巻き上げ機の台座が二基残っていました。 大正期に作られたもので、この上に巻き上げ機小屋があり当時の動力としては蒸気が使用されたものと推測されます。 保存状態はかなり良く現在は産業史跡となっているようです。 斜坑は、本坑と、もう一回り小さなものと二本掘られることが多く、奥の大きな本坑用は石炭の搬出に使われ、手前の小さな方は人道として使用されたようです。 下の道路が上山田線の線路跡です。 ![]() こちらが人道用の巻き上げ機の台座で、石炭搬出に使われない為かかなり小振りでした。この奥に斜坑があったみたいなのですが、公園になっており跡はまったく残っていませんでした。 土台の反対側に突起物が出ています、何の為の物かわかりませんがたぶん上の穴からケーブルが出てリールに渡すガイドではないかと想像しますが、わかりません。 |
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2006年10月08日
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