
住吉川の太郎水車次郎水車を撮影していた所、通行人が水車の部材が近くの公園で植木鉢にに転用されていると聞き行ってみる事にしました。
山田公園と言われているこの公園は近所の子供たちの遊び場で、この日も子供達の喚声が響いていました。

なるほど、公園の中には水車の輪の部分と石臼に花が植えてありました。
周りの石も何かしらの加工跡があり、何かの部品の転用もようです。
その場におられた保護者にお聞きしましたが、この部品の出所はわからないと言われました。
町内会長さんなら何かご存知かもと言ってられましたが、突然行く訳にもいかないので公園に中を見て回る事にしました。

公園の中にはいたる所に同様の植木鉢があります。

どの水車の輪っかも直接植物が植えられていますが、部材に腐りは無く流石水車用の木材と言えます。
それ風の植木鉢じゃないの?と言う疑問もありましたが、公園の柵には水車への水を導く樋の部分をありました。
明らかに水車のものでしょうが、詳細は不明です。また時間があれば調べてみたいと思います。

この公園も「千歳道」の側にあります同じ道に柿の木地蔵と言う、やはりこの水車に関係がある地藏さんがありました。
かなり古いもので、住吉川の歴史を感じられます。
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