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神戸電鉄事故1982年12月10日、「神戸電鉄が事故をしているぞ」と聞きました。 事故?その話しを聞き、事故現場に駆けつけました。 引き上げのクレーンが高々とアームを上げている姿が見えてきました。 車両は先頭から1062−1304+1303の3両編成でした。 事故の衝撃がわかります。 荷台が大きく歪んでいます。 ワイヤーでつられて撤去されてしまいました。 先頭車両はパンダクラフがバラバラになっていますが大きな損傷はないように見受けられます。 1062号は1000系の系統で、この当時は、片運転台ながら1両のみの単車走行が可能な車両で、妻面に簡易運転台と前照や尾灯を備えていたのですが、この写真から前照や尾灯が確認できます。 現在も1000系のうち1050系と1070系の数両が生き残っていますが、その多くが単車走行が出来なくなっているようです。 貫通幌や引き通し管は千切れてしまっています。連結器はもちろん外れていました。 私は、時間の関係で事故現場を離れました。その後1062号は復旧に時間がかかり翌年5月にようやく復帰したそうです。 現在は、どうやら1062は非冷房のまま予備機になり、1303号と1304号は廃車になったようです。 |
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2008年11月04日
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