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 神戸電鉄事故1982年12月10日、「神戸電鉄が事故をしているぞ」と聞きました。
 事故?その話しを聞き、事故現場に駆けつけました。


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 事故現場に近づくと、既に電車の引上げ作業に入っていました。
 引き上げのクレーンが高々とアームを上げている姿が見えてきました。

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 現場は騒然としています。私が到着した時は既に引き上げ準備にかかっていた所でした。
 車両は先頭から1062−1304+1303の3両編成でした。


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 更に近寄ってみると、有野川の川原の砂地にめり込んでいたのかショベルカーで一部を掘り起こしていました。
 事故の衝撃がわかります。

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 ところが、クレーンは電車を吊り上げずに裏の方に向いていったので、そちらの方に回ってみました。


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 クレーンの行った先にはまだ神鉄と衝突した2トントラックがいたのです。

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 すでに現場検証は終わっているのか、警察官もその様子を見守っていました。
 荷台が大きく歪んでいます。


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 フロントガラスも割れ、もう修理は無理と思われます。
 ワイヤーでつられて撤去されてしまいました。


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 先頭車両は1062号で、完全に脱線して有野川に落ちていました。

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 何人もの作業員が先頭車両引き上げの為の足場を築いていました。

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 何本もの枕木を敷き詰めていました。
 先頭車両はパンダクラフがバラバラになっていますが大きな損傷はないように見受けられます。


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 意外にも2両目以降は脱線せず本線に残っていました。
 1062号は1000系の系統で、この当時は、片運転台ながら1両のみの単車走行が可能な車両で、妻面に簡易運転台と前照や尾灯を備えていたのですが、この写真から前照や尾灯が確認できます。
 現在も1000系のうち1050系と1070系の数両が生き残っていますが、その多くが単車走行が出来なくなっているようです。

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 1062号の後部はかなり持ち上がっているのがわかります。
 貫通幌や引き通し管は千切れてしまっています。連結器はもちろん外れていました。


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 パンタグラフはもう完全にバラバラです。


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 フロント部に土がついているのですが、ここまでめり込んでいたのでしょうか?


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 数人がかりで枕木を運び込んで敷き詰めています。


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 この小さなクレーンで持ち上げるつもりなんでしょうか?


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 どう考えても難しいように思えます。

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 その後の対処を話し合っているのでしょうか?
 私は、時間の関係で事故現場を離れました。その後1062号は復旧に時間がかかり翌年5月にようやく復帰したそうです。
 現在は、どうやら1062は非冷房のまま予備機になり、1303号と1304号は廃車になったようです。
 

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