今年の3月31日で廃止された 三木鉄道の三木駅に行ってきました。
この写真は、3月の31日の在りし日の三木鉄道です。この日から数ヶ月、今の三木鉄道はどうなっているのか気になったからです。
上の写真を撮影した地点近くの踏み切り跡は既に遮断棒は無くなっていましたがまだ警報機等は残っていました。
そこから、見たところ駅構内にミキ300系や他の車両の姿が見えます。
場内信号は何故か点灯していました。もう走ることは無いのに…
駅前には既に活気は無く、寂しいものでした。駅前に待機していたタクシーの姿も見えません。
駅の入り口は硬く閉ざされていました。しかし今にも扉が開いて営業が再開されそうな雰囲気です。
入り口の前にはベンチが置いてありました。その向こうにミキ300型が見えています。
中を覗き込むと改札口の柵に立ち入り禁止と構内の見学を断る旨が書かれた張り紙がされていました。
この駅舎は、清算が済んだ後に博物館(記念館)としてオープンするそうです。早くの再開を期待します。
昔は、貨物か荷物の扱いをしていたと思われるホームの端から構内を見ると、そこには2両のミキ300型や保線に使われていたようなロコが見えます。
実は私はこのロコの場所が移動していたのを今回はじめて見ました。
手前がミキ300型104号で奥が103号です。ここに居ないのは105号と言う事になります。
9月2日の読売新聞地方欄(神戸欄)にミキ300型の1両が岐阜県本巣市の 樽見鉄道に3300万3000円が落札された旨が書かれていました。
それが105号かも知れません。残りの1両は2200万円だそうですが、今回は希望価格に達しなかったそうです。
保存される予定の1両とセットで購入したい業者がいるので、まだ車両がどうなるかわからないそうです。
出来れば早期に良いかたちで進んで欲しいものです。
最後にこちらが、30日の写真、悪天候の為薄暗い中の撮影です。
もうこの姿は見ることが出来ないのは寂しいですね。
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