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去年撮影の162号と並べると… この162号は、600万画素のニコンのD50、レンズは18−55mmのキットレンズである。 それに対し163号は810万画素の携帯電話での物である。 単純に画素数だけで言うと810万画素だろ?となるのだが、現物はどう見ても600万画素のD50での162号の方がきれいである。 それだけ見せられたら、携帯電話の写真も悪くないのだが比べるとなのだ。 粒子性から色再現まで、餅は餅屋なのである。 こうなると、600万画素の古いカメラでもググッと魅力が出てくる。 キャノンのkissX50の赤いカラーボディーに刺激されてるのだが、ニコンではシルバーボディーしかない。 D50とD40だが共に600万画素… それで十分と思えば再び欲しい病が燃え上がりそうである。 |
廃墟・廃線
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勿論、手に入れてみたがこの本はカラーページが多く面白い。 中には私自身も訪れた場所もあるが、とても興味深い… 姫路市にあるモノレールの廃駅の大将軍駅や近日公開予定の手柄山駅の様子はワクワクさせられる。 しばらく廃墟は訪問してないがまた行きたくなる。 今までのネガをデジタル化すれば負けない程の写真はあるが、まだ多くの廃墟が残されているのがわかる。 暑くなる前に何処か行ってみようかな… |
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もう、夕方で大半が店仕舞いしていてちょっとつまらない。 早々に引き上げるべく駐車場に向かうが、その時私に語りかけて来る何かがあった。 それは、ポツンと露店に置かれていた旧ソ連製のバルナックスクリューマウントの「フェド2」であった。 旧ソ連が崩壊して1991年のあと、外貨を稼ぐ為かはたまた物好きが見付けて来たのか、旧ソ連製や中国製、その他の国で作られたバルナックタイプのカメラが流行り、これの前の型のフェド1はフェイクライカの材料になったりもした。 このフェド2はフェド1に比べてオリジナルライカに改造し難い形態になった為かマニアのコレクション等て輸入された。 まあ、当時はライカよりは安いが3万円前後で売り買いされていたと記憶する。 出先の器用な人が軍艦部にレーニンや旧ソ連のカマトンカチを彫り楽しむ素材にしたりでそれなりに売れていた。 私も当時のブームでライカの?Fとガタガタのニッカ?(着いていたニッコール5cmf2が欲しかった)を手に入れて撮影に使っていた。 後に元LIFE誌の記者からもらったと言う怪しげな戦中型?cやコシナのベッサLに旧ソ連製のレンズを数本を手に入れたがデジタル化で死蔵しているがフェドは持っていなかった。 今回のフェド2も使うか?と聞かれると否と答えるが、この語りがけて来るオーラを感じる(屁理屈) フェド2は生産年数が長く、これはどうも中期の製品のようである。 程度は良いが、ドイツ製のバルナックに比べるとかなり作りが違う。 外張りはこれは革ではなくシボつけた表面を塗っただけのものである。 距離計はライカより幅広いので精度は上か? ちゃんと視度調整が出来るのは驚きである。 バルナックより範囲が広い。 はっきり言って、かなりの進化と言える。 さらに裏蓋はニコンのSやFのように外れるので、スピーディーに確実フィルムは装填できる。 だが、巻き戻しはツマミなので大儀なのは愛嬌である。 着いてたレンズは52mmf2と言う旧ソ連製であるがさてさてどんな写真が撮れるのかな… 実際は露出計の付いてるベッサLで撮影した方が良いかも知れない。 |
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雨の日には出店が少なくブラブラしてもあまり面白くないので取り止めた。 次の22日は晴れ間も見えだいぶ改善していたので、大阪四天王寺のおたいし市に行ってみた。 四天王寺は21日は弘法大師の命日でおだいし市があり、22日は聖徳太子の命日なのでおたいし市と連日で出店が並ぶのだ。 規模的には、東寺の方が大きいのだが、四天王寺は大阪ならではの魅力もあり楽しい所である。 恒例の鉄道忘れ物市は凄い人出である。 i-phoneもあるのだが、使えるのかはわからない。 冷やかしながら、歩いていると20年振りに素馬鹿らしい物を発見! 購入したが、それはまた後ほど… 小腹が減ったので、中の出店で焼きそばとオデンを頂いたが、味付けが濃い甘味でちょっと口に合わなかった… 来月は京都の北野にでも行きたいと考えている。 |
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丁度、法事で天王寺に行ったので終わってから阪堺電車に寄る。 行く途中に旧阪堺色の163号と出会う。 これは、カメラが間に合わないので携帯電話でパチリ、これで162号と両方コンプリート出来た。 住吉大社前で件のズームニッコール50-300mmf4.5を持ちだす。 今回はD700に取り付けるが、そのままで絞り優先が使える。 CPU非内蔵のレンズは設定登録が要るような話しを聞いていたが、要らないのかな? まあ、従来のフィルムカメラが無しでも使えたのだから大丈夫だろう。 久しぶりにMFのレンズを抱える。 重量級の組み合わせなので手ブレを防ぐのは難しく、今回は無しで頑張ったがやはり三脚が必要な機材である。 デジカメで嬉しいのが、ASA感度が自由に変えれるので3200まで上げてシャッター速度を750分の1、絞り5.6で撮影した。 ところが、しばらくしても旧式車両がやって来ない。 運悪く端境期のようだ。 時間にして3〜40分待つと、351系が来たのでそれだけパチリと撮影した。 古いレンズなので色々心配したが、なんのなんの結構キッチリ写っている。 5月の撮影にも十分使える感じである。 今回はD700だが機会があればD7000でやってみよう。 |





