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#このところ為替レートが回復傾向を見せていましたが、国内の信用回復というよりは、アメリカや日本の量的金融緩和の恩恵にあずかっている面が強かったみたいです。今日の市場では実際、配当→ドル転や、実需のドル買いがメインで全くドルの流動性が回復していないことを印象付けました。
#私は、韓国政府の言う「域外勢力」とやらはじつは韓国国内銀行ではないかと踏んでいます。先月NDF主導でレートが急騰したのは、今月の配当→ドル転のためのヘッジが一つの要因と考えられますが、悪乗りした国内銀行が投機的にドル買い&オプション爆弾炸裂で急騰したのではないかと予想しています。そのため現在、レートの下落でショートカバーに入り下落幅を大きくしているのではないでしょうか。おかげで配当をもらう外国人達はだいぶ得をしていると思います。当面のレートは1350〜1550程度でしょうか。幅がひろすぎて予想になっていないですが、韓国ウォンはこのくらい広くとらないと激しいですからね。1600を超えてくるのにはもう一つ材料が必要になってくるかもしれません。
●物価3%↑実質失業率15%で生活苦痛指数悪化 (ソウル新聞)
http://www.seoul.co.kr/news/newsView.php?id=20090320004003
#実体経済の悪化はすさまじいです。なんと7,8人に一人が失業者。給料も低く、物価も高騰し続けていて、資産にもデフレ傾向が見られます。どうやって暮らしているのか不思議です。政府は貧困層に商品券や、低利貸付を行っているようですが、貧困層が増えすぎて財政の負担にもなっていて、経済状況は貧困層から抜け出すことの出来る状況ではないようです。むしろ、増えているようです。
●大韓民国外貨建て債券の力説 イーデイリー | キム・ヒョンドン | 入力 2009.03.20 14:00
http://media.daum.net/economic/finance/view.html?cateid=1037&newsid=20090320140005561&p=Edaily
政府が外貨流動性不足問題を解消するために政府支給保証というカードを用意しながらも,海外債権発行の根本的な問題点は無視したという指摘だ。
◇政治論理に海外債権問題点外面
政府は昨年'銀行の対外債務に対する政府保証同意案'を用意して,支給保証対象債権の範囲を対外債務に釘を刺した。
外貨借入という法案の趣旨を生かすために債権の投資家を非居住者の外国人投資家(国内ウェウンジジョムは含む)で限定したのだ。 国内投資家らが政府保証債券に投資する場合,海外からドルを持ってくるという本来目的が退色するという理由からだ。
だがこのような認識は海外債権発行市場と流通市場の現実を無視したことに過ぎない。
産 業銀行や輸出入銀行などが海外で外貨建て債券を発行する時,通商(通常)国内機関投資家らが債権の一部を取得する。 国内投資家らが発行に参加することによって外国人投資家らの活発な参加を誘導して,発行金利も低くすることもできるためだ。
外国系投資銀行(IB)関係者は"海外債権を発行する時,国内投資家らが参加すれば外国人投資家らがさらに攻撃的に入ってくる"として"これによってプライシング(pricing)改善効果を狙うことができる"と話した。
国内企業が発行する外貨建て債券に国内投資家が参加する場合,発行が円滑になるだけでなく調達費用を低くすることができるという言葉だ。 参加者が増えれば韓国物の取り引きも活発になって,結果的に韓国物に対する認知度をアップする効果も期待することができる。
反面,純粋な外貨調達という名分のために国内投資家らの参加を排除する場合には調達規模を合わせることも難しくなってややもすると発行金利も高くなりえる。
銀行券関係者は"国会と政府は国民感情のために国内投資家の海外債権投資を制限しなければならないというが,結果的に発行費用だけより多く出すことになるだけ"と話した。
ハナ銀行の海外債権発行支障も国内投資家の参加を基本的に制約したところで始まったという評価が支配的だ。
金融圏関係者は"各国政府が支給保証部債権を発行する状況で国内投資家の参加がないならばハナ銀行発行物量が全て消化されにくいこと"としながら"しかも流通市場でハナ銀行発行債権がまともに取り引きされるかも疑問"と指摘した。
◇ '井戸の中カエル'外表まだ
海外債権投資家を非居住者に制限したせいで直ちにハナ銀行の政府保証部外貨債権発行日程も不透明だった。
政府はハナ銀行の外貨建て債券に対して流通市場では国内投資家も参加することができるという立場だ。 だが保証債券対象が対外債務に制限された状況でハナ銀行外表ひったくって,流通市場で取り引きされるか疑問だ。
銀行関係者は"政府が支給保証対象を非居住者に制限したので内国人投資家が流通市場で該当債権を買いとろうとする時,価格わい曲問題が発生することができる"として"こういう場合ハナ銀行債権は流通市場で取り引きになれない"と指摘した。
国際債権市場で発行・流通しなければならない国内企業の外表ひったくって,現実を無視した投資制限規定により'井の中の蛙'境遇に転落できるということだ。
現行監督規定上国内機関投資家は産業・輸出入・企業銀行など国策銀行と公企業を除いた一般企業の海外債権を直接引き受けできなくて,発行後流通市場だけで取得することができる。
ある国際金融専門家は"全世界どんな国も内国人に対して自国企業が発行した債権の投資を制限する所はない"として"政府は我が国企業が発行する外表チェを国際債権と考えないようだ"とつねった。
#別ソースによると国内投資家にも政府保証をつける可能性大との事ですが、本気で外貨を引き込もうとしたらもっと外国人にむしりとられるのを覚悟で優遇策を実施していかねばなりません。もちろん国民には恨まれるでしょうけど、ここまで悪化させた責任は政府、そして国民にあります。
●ポスコ,7億ドル グローバル債権発行成功 マネートゥデイ | キムチサン記者 | 入力 2009.03.20 09:32
http://media.daum.net/economic/all/view.html?cateid=1006&newsid=20090320093207247&p=moneytoday
ポスコが去年米国発金融危機が始まった以後アジア企業中最初に7億ドル規模のグローバルドルボンド発行に成功した。
今回発行した債権は8.95%金利に5年満期条件だ。 調達された資金は原料購買および国内設備投資用で使われる予定だ。
ポスコ関係者は"ポスコの海外信用度を高く評価した米国,アジア,ヨーロッパなど300ヶ余り投資機関が計画した規模より4倍以上の約33億ドルを注文するなど高い関心を見せた"と話した。
#ドルの調達金利は8.95%だったようです。ポスコは海外利権もあるのでほしいと思っているところもあるようですが高金利です。
IMF時には10%を超える金利のところも多かったようなので、まだまだ搾り取れます。これからですね。
●債権市場,WBCためにまた自然休場 アジア経済 |入力 2009.03.20 11:26
http://media.daum.net/economic/finance/view.html?cateid=1037&newsid=20090320112616223&p=akn
債権市場が20日また自然休場している。まさに、この日午前10時から韓国と日本野球代表チームがWBC組順位決定戦を行っているためだ。
店頭株市場で取り引きされる債権市場がメッセンジャーを通じて,韓日戦を実況中継している状況だ。メッセンジャーではスコアに対する実況中継はもちろん私たちの選手のデッドボールの便りに惜しんで退場をなぜさせるのでないかなどむくことも伝えられている。
これに伴い取り引きもまばらだ。 ある債権市場参加者は"今日職人静かだ"として"WBCにどっぷり浸かっているようだ"と伝えた。
一方去る18日にも韓国・日本戦で債権市場が国庫債指標物中心の取り引きだけ進行されるなど閑散と している姿を演出したことがある。
#悪いことは言わないから金融関係の人はまじめに仕事してください。緊張感なさ杉。
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