とあるパーティーで尽力してくれた友人たちを招いて、“ありがとう”の会。 ほぼ10年ぶりに神楽坂 鳥茶屋 本店へ。 うどんすき (これ↑太っといけど、うどん、です。) 変わらぬ旨さだった。ゴチソウサマでした。おいしゅうございました。
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とあるパーティーで尽力してくれた友人たちを招いて、“ありがとう”の会。 ほぼ10年ぶりに神楽坂 鳥茶屋 本店へ。 うどんすき (これ↑太っといけど、うどん、です。) 変わらぬ旨さだった。ゴチソウサマでした。おいしゅうございました。
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お通し きびなご一夜干の炙り 刺身は新鮮でなかなかの内容。 おまかせ五点盛(二人前〜) はまち、タチウオ、小ムツ (手前から時計回りに) つぶ貝二種 どんこ肝和え 刺身はじめ、料理いずれもよい。 リップサービス含め、サービス過多気味の接客だが、気にしなければ、居心地も悪くない。 お会計も決して高くない。 流行る要素ふんだんの店。また行きます。
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11:50着、待ち店内5、店外行列3 1ロット7〜8杯作るので、回転は早い。 で、今日の注文は、 小野菜 700円 四角い断面の歌舞伎、小滝、池袋と同一経営(二郎で一社複数店舗展開は結果的に珍しい)なので、新橋の麺も四角い。しかしながら店舗内自家製麺で、味わいなかなかよい。店主氏の努力が窺える。 助手が2人に増えている。サラリーマンの聖地、新橋(からはちと離れるが)にあって、着実にリーマン客の間に地歩を築いている模様。 で、味。 横 今日は少し薄かったなあ。カエシもダシも、もう一味、ガツンと欲しかったところ。卓上のカエシを無味の野菜に回しかけて、なんとかバランスを得る。 麺 一味 麺は歯応えしっかり、スープの沁みよく、太くてうまい。卓上に一味とブラぺが常備、もよい。(ただし、空調だけでは冷やしきれない店内用の扇風機の風が席によっては直撃するのと、ブラぺのギャバン角缶の振り出し口の穴が細挽き用で、中身が振ってもなかなか出てこないのに難儀。) 豚。ガチッと締まったモモ肉。糸でしっかり縛って仕込んでいる。いい仕上がりです。 今日はスープを除いては、完成度高し。 ゴチソウサマでした。おいしゅうございました。 当面、新橋田村町あたりに用事が続くので、また再訪します。
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11:35入店、空席2。 たまたま仕事で赤羽に来たので、久々の“仕事中二郎”。しかも未訪の新店。 着席、食券置くと同時に、メモ手にした女性店員「ニンニク入れますか?」とくる。多少、面食らう。ま、これから麺食らうわけですが。 で、今日の注文 小野菜650円 10分程度でキタ 野菜、いい盛り ブタ、2コ+端っこブタ(味しみしみ)7片、かなりの量、と色、です。 麺、府中ほど太くはないが、目黒よりは確実に太い。しかもこの色 カエシに黒々と染まり、光ってます。 茹ではヤワめ。堅め頼んでる客多いのも納得。 で、カラい。カエシの味が直接、舌に襲ってきます。 スープ、やはりカネシガツン系。乳化はなく、スッキリ澄んでいる。出汁のコクはあるものの、やはりカネシが立ってます。 ゴチソウサマでした。おいしゅうございました。 卓上、一味はよいが、コショウが細挽き(粉)なのは残念。 入口と出口を別な扉にして一方通行とし、店頭の小さなスペースに銀行ATMのような折り返し行列を作らせるアイデアはよい。 |
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城南会メンバー7人で22時を過ぎた目黒二郎に向かうという暴挙に。ま、飲みの〆だから、いっかぁ。某1名、「今日行かないと私○○しちゃう〜」という勢いの女子(女史?)が一緒なので、大勢で押し掛けることも致し方なし。 で、みんな飲んで食って来てるので、各自の腹具合に合わせた注文を。 で、ボクは「麺半分で。」おいおい、目黒二郎で麺半分って、どういうヘタレっぷり…。(ちなみにいちばん鼻息の荒い女史は、当然麺普通で、しかも野菜増し(笑)) で、 なんだか普通の野菜ラーメンに見えます(笑) おいしゅうございました。 (2011.4.16) おつぎ、 19:48着、行列6人。 小ブタ野菜マシニンニク すっきり、たっぷり。旨い。
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