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寒葵(カンアオイ)のこと観察研究しています。THE KANAOI RESARCH

細辛銘鑑 平成30年

来年度・平成30年細辛銘鑑が届きましたので紹介します。

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トカラカンアオイ

トカラ列島産のトカラカンアオイの花が咲き始めました。

※学名: Asarum tokarense

※和名: 吐噶喇寒葵・Tokara-kan-Aoi

学名の tokaraense は吐噶喇列島に因む。


分布: 鹿児島県吐噶喇列島(黒島・口之島・中之島・口永良部島)
吐噶喇列島は南西諸島のうち、鹿児島県側の薩南諸島に属する島嶼群である。

※開花期: 11〜2月

*この種はオオバカンアオイやヤクシマカンアオイと密接な関係があるとされている。


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カントウカンアオイ

カントウカンアオイの花が咲いていました。

学名
Asarum nipponicum F. Maekawa


種名、変種名のnipponicum(ニッポニカ)は日本本州の意味。

※和名(Japanese name)
関東寒葵 Kantou-Kan-Aoi

※別名: 東寒葵(アズマカンアオイ)、東葵(アズマアオイ)、寒葵(カンアオイ)

※開花期: 10〜11月

※分布(distribution)
栃木県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、静岡県、愛知県、三重県

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細辛 (観山橋)

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ホイカンアオイ(宝飯寒葵)

その名前の由来は、自生地・愛知県三河地方の一部地域、宝飯郡(ほいぐん)に因むもので、以前より、カンアオイ愛好家の間では通称「ミカワヒメ」と呼ばれている、秋に咲くヒメカンアオイの地方名である。

特徴は、秋に咲くヒメカンアオイで、“花がやや大きく、萼筒は浅く末広状に広がる” といった三重県鈴鹿地方原産のスエヒロカンアオイとよく似た特徴を持つカンアオイである。

ちなみに今回ご紹介する個体は、以前にも紹介をさせていただきましたが、ホイカンアオイの中でも、とても不思議な特徴を持つ個体で 『萼筒は非常に浅く、開口部が非常に広く、更にその上、驚くことに萼筒内面の縦横隆起線がありません』
発見から数年が経過していますが、この特徴は継続をしており、完全に固定しているものと思われます。


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昨年の花の様子

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展示会のご案内

展示会のご案内

皆様には、平素より格別なご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。

下記日程にて山野草、カンアオイ、メダカなどの展示・即売会を開催いたします。皆様の御来場をお待ちしております。

日時
11月11日(土)午前9時〜16時
11月12日(日)午前9時〜16時


場所 : 愛知県豊田市西山町5-1
豊田市西山公園展示場
☎︎ 0565-31-2108

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