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前原、細野、そして、維新の江田を中心に新党結成の動きがニュースとなった。
これは、想定内のニュースでもある。
誰が見ても、今の民主党に声援を送る国民はいない。
連合頼みの何でも反対の政党への魅力は皆無である。
岡田代表のリーダーシップ欠如と民主党は何に向かって進んでいる政党か不明のままの暴走。
野党としての責任と言うが数集めで共産党に歩み寄る民主党の姿は
サプライズと言うより気が狂ったとしか思えない。
シールズとともに狂乱する姿は、政治家として政党としてカオス状態であることを国民に示した。
さらに、安保法案は、枝野、福山、辻元、レンホウ、小西等、国民の嫌われ者が勢ぞろい。
言わば市民活動家どまりのメンバー。この面々が、民主党を仕切っていた。
前原、細野は、その仕切り屋の前に物言えぬ存在となっていた。
維新の江田は、みんなの党の渡辺、維新の橋下が目の上のたんこぶで排除したかったのだろう。
松野は、バカだから江田がコントロールしやすい存在で政党交付金のみ獲得してくれればよかった。
しかし、その計画が壊れた瞬間に松野は不要になった。
そして、新党の話で前原、細野に火をつけた。
実に、腹黒い人物である。
しかし、新党はいいが、自民党との政策の差別化はできるのだろうか。
この面々を見る限り、自民党と考え方が近く、
また、今の自民党は、右傾化と言うより左に限りなく寄って来ている。
入る余地があまりない今の自民党の存在に対して、何を訴えるのだろうか。
実に、苦しい選択である。反自民党の受け皿が作れるのだろうか。
であれば、自民党に入党して政策現場で働く方がいいように思うが。
ともあれ、中国のマネー外交、軍事力の脅威等で世界の状況が変化している中で
日本国内は、実に平和な政局ゲームをしていると呆れてしまう。
政治家のガン細胞は、今すぐに切除したい。
それは、国民の素直な声であろう。
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