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ソウルには世界遺産の昌徳宮をはじめとする古宮が点在。
どれも朝鮮時代の栄華を今に伝える建造物で
当時の時代背景や王室の暮らしぶりなどがうかがえる。
一見似ているような建物にも特徴があり知るほどおもしろい。
朝鮮の5大古宮を歩いてみた。
景福宮(キョンボッグン)
種目:史跡 第117号
指定日:1963.01.21
所在地:ソウル鐘路区世宗路1
時代:朝鮮時代
1395年に李成桂によって建てられた最古の王宮
王の政務施設や王族だちの生活空間、休息のための庭園によって構成され、
王室の暮らしがしのばれる。
行き: 地下鉄3号線 景福宮駅5番出口から徒歩3分
昌慶宮(チャンギョングン)
種目:史跡 第123号
指定日:1963.01.18
所在地:ソウル鐘路区臥龍洞2-1
時代:朝鮮時代
第4代国王世宗が先代国王である父、太宗の離宮として1419年建てた。
当初の名前は「寿康宮」。
1484年に第9代王成宗が祖母や養母、先王の后妃を住まわせるために改築し
昌徳宮に改称した。
行き: 地下鉄4号線 恵化駅4番出口から徒歩15分
慶熙宮(キョンヒグン)
種目:史跡 第271号
指定日:1980.09.16
所在地:ソウル鐘路区新門路2街1-126
時代:朝鮮時代
もともとは王族の私邸として使われたところで、宮殿が建てられたのは
第15代王光海君の時代。
別宮の「慶徳宮」として建立。その後第21代英祖が1760年に慶熙宮と改称した。
行き: 地下鉄5号線 西大門駅4番出口から徒歩7分
徳寿宮(トクスグン)
種目:史跡 第124号
指定日:1963.01.18
所在地:ソウル中区貞洞5-1
時代:朝鮮時代
1470年に第9代王成宗が私邸として建立。もともとは成宗に兄、月山大君が住んでいた。
その後しばらく使われない期間が続いたが、1897年に第26代王高宗が修復。
第27代王純宗は昌徳宮へ居場所を移したが父である高宗の長寿を願い
ここを「徳寿宮」と命名した。
行き: 地下鉄1.2号線 市庁駅1番出口から徒歩2分
昌徳宮(チャンドッグン)
種目:史跡 第122号
指定日:1963.01.18
所在地:ソウル鐘路区臥龍洞2-71
時代:朝鮮時代
1450年に朝鮮王朝3代太宗により建立。幾度も火災に見舞われたが、
最も長く政務がとられた王宮。
他の王宮と比べて保存状態がよく自然と調和もとれていることから
ユネスコの世界文化遺産に登録されている。
行き: 地下鉄3号線 安国駅3番出口から徒歩5分
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