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久しぶりに指揮棒を買った。カーボングラファイト製の一本が折れてしまったので。ネットで調べて、昔使っていた木製(メイプル)のタイプを取り寄せた。
、、、極めて厳重な包装で送られて来て、ちょっと笑っちまった。
母が何か美味しいお歳暮と勘違いして、覗きに来たぐらい。箱を開けて出したら、「指揮棒か、、、」と実につまらなそうに呟いたもんだ。
で、問題のグリップの部分を拡大してみよう。
PK-522という型番が印されている。税別\2,600の品。高いと思う?それとも、意外に安い?
カーボングラファイト製のものは、\4,000以上の値段。グラスファイバー製は\1,500前後から手に入る。そういうのは、先が割れるとササラ状になって危険だったりする。
指揮者が自分の手を突き刺したりしてケガするのは、特に珍しい事件じゃないし(アシュケナージとか)。自分ならまだしも、メンバーを傷つけてしまうと甚だ申し訳ないからねぇ。
実は指揮棒っていうのは、楽器っていうよりも消耗品に近い。プロアマ問わず、指揮棒そのものにこだわる人って少ない気がする。無けりゃ無いで、特に困るもんでもないし。
近頃はオケの指揮者でも、持たずに振る人は多い(ただ、バトンワークのあり方に、若干の差は生まれて来る)。
高校の頃は、地元の町で満足な指揮棒が手に入らなかったから、菜箸なんかを削って手製のタクトを作ったもんだ。それに当時は、指揮棒一本に千円以上の金額をこづかいから出す気にならなかったっていうのもある(笑)。
大学に入ってからかな。
楽器屋さんで金を払って指揮棒を買うようになったのは。ウィーンに演奏旅行した時には、名高い楽器店ドブリンガーで買って帰った。当時の日本円で、\1,200ぐらいだったように記憶。
手に馴染んで愛用したから、「アマデウス」という名前をつけてました(苦笑)。大学最後の定演では、そのタクトで自分のステージを指揮したんだぜ。
曲はドヴォルザークの「ジプシーの歌op.55」。福永陽一郎先生が、男声合唱用にアレンジした作品の一つ。演奏を許してもらえた時は嬉しかったなぁ。
そして、その新入りタクトを他の同僚(?)と一緒にタクトケースに収めたところ。グラスファイバー製の古いのが一本と、メイプル製の短いヤツが一本、先輩として控えております。
他にはボールペンと音叉。
改めて見ると、ゴチャゴチャしてますな。
新入りが一番デカい顔してるようにも見えるぞ。グリップが一番大きいからか。、、、久しぶりに、こいつにも名前を付けてやろうか?どんなのがいいかな。
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身の回りの品々
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新しく手に入れたミニ・コンポ(ちょっと写真がピンボケ?)。ケンウッドの安いヤツで、2万ちょっと。食卓で使ってたのがダメになったから、アマゾンで見つくろった次第。
でね、音がエエんですわ。 んも〜、ビックリ!の音質。 小さいくせに奥行きがあって、バランスが良い。ちょっと音量を大きくしても、気品のあるトーンが鳴り続けます。
何より響きのタッチが自分好みなのが嬉しい。 あんまりギラつかない、立体感のある音。高いもんじゃないし、そんなに期待してなかったから、いっそう気に入りましたな。 上部にi-Podのドックも着いてます。 、、、i-Pod、持ってないけど(苦笑)。
エエ買物したわ〜! 嬉しくなった。 参考にしたのは、アマゾンのカスタマー評価と価格だけ。個人的にはカスタマー評価よりも、出来の良い商品のように感じましたね。私は絶賛したいぞ。ま、こういうのは聞く環境の問題も大きいからね。
写真はH・グリモーが弾くシューマンのピアノ協奏曲の音源。伴奏はサロネン指揮のドレスデン・シュターツカペレ。 いやぁ、ドレスデンってホンットに良いオケですな。 弦や木管のタッチ、独特の歌い回し、たまりません。いつか本拠地で実演を聞いてみたい。
、、、しかし、困ったもんだ。 こういうのが来てしまうと、食卓で過ごす時間が長くなる。食べ終わっても、うっとり音楽に聞き惚れていたり。参考音源を聞きながら、食卓で楽譜のチェックをしていたり。
いつの間にか全くTVを見なくなってしまった我が家なんだけど、反比例するように食堂で過ごす時間が長くなっている気がする。ご飯を食べるだけじゃなくて、他の事をしてる時間が長くなったっていうか。
子供なんか、食卓で参考書広げて勉強してたりするからね。 自分はそんなのやった事なかった。 自室で人目をはばかるように勉強してました。
いずれにせよ、上出来の品でした。2ndマシンとしては、ベストの選択だったような気がする。
さて、次はいよいよ、メインの方だろうか? 、、、これが悩むところなんよねぇ〜。 もう、何がなんやら解らなくて。 |
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私の秘密兵器をご紹介しよう。 紹介しちゃうと、秘密兵器でも何でもなくなるんだけど、、、。
それは、「極細耳かき」に他ならないっ! これねぇ、具合がエエんですわ。 特に私のようなじゅる耳の人に、超オススメ!!すみずみまでキレイに掃除できます。
写真下のようにヘッドが小さめ(写真の指は長女のモノ)。 この小さいヘッドが、耳の穴の中を軽快に運動、どんなエモノも逃がしません!実際、「ええぇっ!?」っていうぐらい取れます。「俺の耳って、サザエみたい?」って心配になるほど。
しかも、おトクな事に、2本で一組¥400ちょっと(すみません、正確な値段忘れました)。末永く安心ですね!
おかげで、ここんとこ耳が絶好調な私。 毎日音楽を聴くのが楽しくてなりません。 |
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私は地元でいう所の「じゅる耳」のおっさん。 |
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実はなぁ〜、わしはこっそりランタンを買うたんじゃ! |





