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そろそろ山かけ蕎麦が美味しい季節になりましたのう!

合唱

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 合唱関係のトピックスを更新するのは、何年ぶり!?

 、、、2年ぐらいかな?

 もっと??

 ま、とにかく久しぶりではあります。


 その間、合唱やってなかったわけじゃなくて、通常以上にガンガンやっておりました。億劫だったから、ブログを更新してなかっただけで、、、。

イメージ 1

 上の写真は、つい昨日、合唱祭の本番後に、高松はホテル・クレメントの屋上ビヤガーデンで宴会やってた時のもの。私は写真の一番奥の方、コンのポロシャツでグラスを上げております。

 その背後に、セカンドのパートリーダー、K保氏。殆ど隠れてます(笑)!


 手前右のオルメカ文明の石像のような巨顔は、トップのA野氏。向かいの白いポロシャツは、トップのパートリーダー、K島氏。A野氏の右隣は、当日が1stステージだった新入団員、T島くん(ベース)。

 

 いやぁ、海っぷちのホテルの最上階とはいえ、ビヤガーデンは暑かった!!んも〜、汗ダク!!もう夕暮れ時なのに。

 いくら飲んでも、すぐ汗になって出ます!みたいな。

 サウナのようでございました。

 

 、、、飲むったって、私は下戸。ウーロン茶をガブ飲みしとったわけですが。帰りの運転もあるし。

 ま、しかし、特に若いメンバーと音楽的な内容に関する話が出来たのは良かった。純正調の話やら、レパートリーに関してやら。演奏に着いて、突っ込んだ話も出来たし。

 

 この合唱祭の本番の一週間前には、福岡で九州フレッシュメンズコアという男声合唱団の、創立20周年記念定演にも賛助出演。合唱組曲「富士山」と、バーバーショップ・ハーモニーを歌ってまいりました。、、、福岡、暑かったし!


 土曜の朝、こっちを出て福岡に向かったんだけども、その前日金曜の夜には、高松の高校で合唱講習会にも参加。本山秀毅先生のレッスンを、夜8時から(!)受講しておりました。メンバーも一緒に。曲はルネッサンス時代の作曲家、オルランド・ディ・ラッソの「ティブルのシビュラ」。

 

 で、今から2週間弱後の85日には、合唱コンクールの香川県大会。それまでに、練習が3回。、、、もちろん、仕事しながら。いやぁ、タフじゃないとやってられまへん。

 上記のK島氏と、「俺たち、よくやってるよなぁ!」と他人事のように呆れたもんでした(笑)。50も半ばなのに、、、。

 

 ま、それもこれも、仲間がいるから続けられているのかも?

 それに、合唱は面白い。

 とにもかくにも、コンクールに向け全力疾走で楽しみます!!

 おっさんだけど、頑張っちゃうからね!

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 、、、もしかして、今年になって記事アップするのは初めて?
 、、、物臭にもホドがあるな。
 いつからこんな面倒臭がりになってしまったんだろうか?
 昔からそうだったのか?
 時間はたっぷりあったはずなのに、、、。ネタも山ほどあったはず。
 
 な〜の〜に〜、更新を怠ってしまった。
 普通なら、ここでフェイド・アウトしてしまうのが人の常。恥ずかしくて合わせる顔がない、っていうのもあるし。
 
 けれど私は、想像を絶する厚顔無恥なおっさん。
 いけしゃあしゃあと、いきなり更新したりする。
 
 というワケで、ブロ友&ビジターの善男善女の皆さん、お久しゅうございます。双子座のおっさんです。ふと思い立って、更新しにまいりました。ブログそのものが消滅してるかと思いきや、ヤフーは律儀ですの〜。
 まだちゃんとありました。
 しかも、細々と訪問して下さる方もおいでたようで、順調にカウンターの数字は上がっておりました。
 
 いや、特に何があったってゆうわけでもないんですよ。
 単に更新が面倒臭くなっただけ。
 いつもながら、のらりくらりと暮らしておりました。

 長女はめでたく大学に入学、家内も大学の仕事に忙殺されております。次女は京都でマジメにピアノを学んでおりますし。自分もボチボチと合唱に携わりつつ、音楽を聞いたり、本やマンガを読んだりしております。
 
 「ホンマか?、、、ホンマなんか?」とお疑いの方には、下の証拠写真を。一ヶ月ほど前のものになりますけれど、高松の美代教会にて合唱団の練習に勤しんでおる私の姿です。
 電子ピアノを叩いて、和音の進行を確認しておる所のようで。、、、ちょっと太った?
 相変わらず、顔色悪い?

イメージ 1

 
 ちょっとPRしておきますと、この11月30日、岡山のシンフォニーホールで全日本男声合唱フェスティバルというイベントが、ニギニギしく開催されます。我が合唱団〜グリークラブ香川も、参加&演奏いたします。お近くの方&ご興味をお持ちの方、ゼヒともご来聴下さいませ。PRオワリ。
 
 で、まあ半年ほど前の事になりますが、高松のサンポートホールで定期演奏会も行ったんですわ。おかげさまで、盛況裏に終える事が出来ました。
 、、、体、ガタガタだったんですが。
 いやぁ〜、肩がね、もう上がらなくて。五十肩っていうヤツでしょうか、思うように動いてくれませんで。しかも演奏曲のテンポが早いから、んも〜、いっぱいいっぱい。
 
 その時の演奏が、YOU TUBEに上がっておりますので、ご笑覧下さい。鈴木憲夫の作詞作曲による「永久ニ(トコシナニ)」、全3楽章でございます。
 、、、自分のステージマナーの野暮ったさに、イヤ気がさすんですけど。もっとこう、スタイリッシュなはずなんですが(本来は)。



 ま、こうして何となく復帰させて頂きました。
 よろしければ、またお付き合い願いたく、、、。
 でも、ホンマに物臭なんです、自分。

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合唱の楽譜あれこれ

 何か、合唱関係のトピックをあげるのは久しぶりみたいで。

 気がつかなんだ。、、、むろん、毎週のように合唱団の練習には行ってるし、コンサートの類に出演したり、聞きに行ったりはしてるんだけれども。

 いま練習してるのは、間宮芳生の「男声合唱のためのコンポジション第3番」その他。学生時代に定期演奏会で歌ったし、ヨーロッパの演奏旅行にも持って行った曲。予想外に現地でウケて、ビックリしたんですけど。

 

イメージ 1

 あ、隣の青いのは、シューマンの交響曲第1番B-dur“春”(ブライトコプフ&ヘルテル版)のスコア。秋に行くコンサートの、下準備だったりする。この譜面、綺麗なんで感心した。

 

 「男声合唱のためのコンポジション第3番」、学生の頃に感じていたよりも、遥かに傑作だと再認識。日本民謡を素材にして、そこから無限のきらめきを抽出した名作。特に第2曲「羯鼓」は素晴らしい。

 あの百花繚乱の楽想!

 木の芽が、一斉に芽吹く瞬間のような音楽が鳴る。思わず譜面に“百花繚乱”とメモってます。

 

イメージ 2

 冒頭の僅か4小節の中に、人間の喜怒哀楽の全てが込められているような。昔はそれが、全く見えてなかった。演奏する側にも、一人一人のイマジネーションが求められている気がする。

 

 で、いくつか男声合唱曲の譜面を購入したんであるよ。習慣として、気になる楽譜が出版されたら、演奏機会の有無にかかわらず手に入れるようにはしてるんですけど。

 

イメージ 3

 赤い表紙の方が、新実徳英作曲による「男声合唱とピアノのための“因陀羅”」。この曲が初演されたのは、20年以上前のこと。会津高校の委嘱で書かれた作品。

 FMで流れたのを聞いて、「カッコいい!」と感心した作品。

 、、、FMやったっけ?何で聞いたのか、詳細は失念。今まで楽譜は出版されてなかったようで。

 

 予想はしてたんだけども、やはり難しい。

 グリッサンドで上下する音の動きが連続、作曲者によれば、インドの古代音楽を現代の男声合唱に再現する意図があったらしい。

 

 ヒンズー教の神の名前“インドラ”の漢訳名をタイトルにもって来て、1曲目が「瞑想」、2曲目が「祭礼」という標題。どちらも、全曲ヴォカリーズ(特に意味を持たない母音唱etc.)で歌われる。

 

 仏教の中では「帝釈天」という名前で呼ばれるインドラ。

 元は雷を操る神様らしい。帝釈天という事は、寅さんが産湯を使った葛飾柴又が有名ですな。因達羅大将という名前で、十二神将の中にも顔を出しております。

 

 こういう曲を、高校生の男声合唱団に歌わせるアイディアもイカしてます。調べてみると、東海メールクヮイアーさんが録音しておりました(未聴)。

 

 ちょっとだけ中身を。

 写真は、“瞑想”の冒頭。合唱の低声部が、Dのユニゾンで開始。♩=ca38のテンポで(遅い!)、“柔らかく弛んだ声で”と指示がある。もう、いきなりトランス状態な感じ(笑)。

 

 で、ピアノ伴奏に不確定要素が導入されている。7つの伴奏音形の要素が提示されて、それを順不同に鳴らす、と。7つ目の音形は、規定された4音を演奏者が自由に組み合わせて、自由に幾つも作ってよい(ただし、先行する音形の10連符に類似したもの)。

 

イメージ 4

 これらの音、実際にピアノで鳴らしてみると、確かに瞑想的な雰囲気がある。脳からアルファ波が出てます!っていう感じ。合唱声部は、母音唱などで遅いテンポの中でグリッサンドで動いてゆく。

 この時期、作曲者の新実徳英は、“遅いテンポでグリッサンド”する合唱作品を幾つか書いているようで(“アンラサージュ〜まとわりつき“と呼ばれる方法論らしい)。

 

 家内もある合唱団で、同じような音形要素が登場する混声作品「南の島(パイヌスマ)」っていう曲を歌った経験があって、それと似ていると申しておりました。

 「南の島」も実演を聞いた事があるんだけど、背筋がゾワゾワして来るような音楽だった。この「因陀羅」の方が、より根源的な雰囲気を持っている気がする。

 

 、、、おもしろい。

 そして、カッコ良い。

 感情とか感覚よりもいっそう深い場所にある生命意識の響きのように感じられて、表現意欲をかき立てられる部分がある。やってみたい。練習のこと考えると、空恐ろしくなるけれど。

 

 、、、あ、「因陀羅」のことばっかり書いてしまった。後の二つも、面白い作品。特に「沖縄小景」は、男声合唱には珍しい琉球民謡のアレンジもの。

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 と、ゆ〜わけで、、、

 盛況のうちに終える事が出来ました、全四国男声合唱フェスティバル!いやぁ、3月3日はキレイに晴れるし、それまでよりも温暖な天候で、自分は嬉しかった。「春が来てる!」っていう感じだったし。

 写真は、合同演奏の「永久ニ」初演の様子でございます。

イメージ 1

 

 グリークラブ香川の単独演奏「吹雪の街を」も、テンションの高い好演だったように思うぞ。組曲としてのレイアウトを、定演の時とは変えて臨んだのが効果的だったような気がする。

 

 家内が言うには、第1ステージなのにスッと演奏に入ってゆけたらしい。曲が進行するに連れ、緊張感も高まって来たようで。

 、、、前半、ベースの音程がちょっと浮いちゃった部分もあったけどね。終曲に至るまで、メンバーの集中力が途切れなかったのが大きい。

 

 ソリストにしてトップのPL北島氏も、前日は不安で眠れなかったって言ってましたが、ナンのナンの。従来以上にこなれて、聴衆にアピールする歌を聞かせてくれました。彼のソロの曲が終わった後、拍手が来たしね。

 ビックリしたんだけど、全曲が終わってから、ブラヴォー!もかかった。そういうタイプの曲じゃない気がするにせよ、有り難い話。しかも、その声をかけたのが、な、なんと(以下略)。

 

 もう一つの大一番、合同の「永久ニ」。

 これも第2楽章では、会場ですすり泣く聴衆がチラホラおいでたそうだし、全曲終了後はブラヴォーがかかったし。結果的には、どうにか成功裡に終えられた気がする。


 、、、でも、個人的にはもっと高みを目指したかった部分が無きにしも非ず。特に、アシスタントを務めた身としては、曲の基礎的な部分をもう少し徹底しておくべきだった、と。


 音程&リズム、それから言葉の処理が、曲が通るようになってから甘さが露呈するシーンが幾つかあったような。妥協したつもりはないんだけれど、練習の進め方の方法論的な部分で、もう少しやり方があったかなぁ?っていう気がしました。この反省は、今後に活かさせて頂きますんで。

 

 下の写真は、打上げ会場でのワン・シーン。

 グリークラブ香川が前に出て、「斎太郎節」を他団のみんなと一緒に歌っております。この時、ソロを歌った同級生のA君の音程が(以下略)。

イメージ 2

 全四国のみんな、2年後もまたよろしく!

 今回以上に、イカしたコンサートにしようじゃないか!!

 

 あ、YOU TUBEに上がった、合同演奏「永久ニ」の音源を貼り付けておきます。静止画像で申し訳ない。各楽章毎に、分けて上げてあります。


第1楽章「永久ニ(トコシナニ)」


第2楽章「星の降る丘」


第3楽章「宇宙(アメノシタ)のもと」



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合同練習in高知

 先の日曜、全四国男声合唱フェスティバルの最後の合同練習が高知で開催。仲間とチャーターしたバスに乗って、行ってまいりましたぞ。
 で、初演予定の「永久ニ」。
 かなり形になってまいりました。
 この自分も、これ以上はムリ!な感じで歌ってきましたし。なんとて曲が良いから、力が入っちまうんだよね〜(帰って来たら、グダグダに疲れてましたがな)。

 写真の最前列、左から6人目の青いシャツの方が指揮の広瀬先生。左端の女性お二人が、伴奏ピアノの大山先生&秋山先生。4手連弾の伴奏だったりするのだよ。

イメージ 1
 
 ただ、どうしてもディテールの詰めの甘さが気になる部分もあって。、、、後は各団で、注意事項を徹底してゆくのみ。ラストスパートに期待したいぞ。
 良い曲なんですわ。
 「ウツシキ、アオヒトトキ〜♪」っていうフレーズが、ず〜っと頭の中で響いているほど。スケールの大きな構造も、本当に素晴らしい。「男声合唱を続けていて良かった!」と思える作品。
 
 この3月3日のコンサートをキッカケに、全四国男声合唱フェスティバルのいっそうの飛躍を願って止みません。もっと数多くの愛好者に参加して来てもらいたいし、これまで以上に全国的にアピールし得る、密度の高いコンテンツを備えた演奏会へと成長して欲しいなぁ。
 この四国の地で男声合唱を続ける身として、こんな機会を与えられた事には本当に感謝しています。
 
 下の写真は23日の土曜、高松でのグリークラブ香川の練習に向かう途中の一枚。アルファあなぶきホールと県営駐車場を結ぶ陸橋の上から見た、高松港の桟橋の夕景。
 
イメージ 2

 夜の瀬戸内海って、それは美しい。
 影の織りなす濃淡が、柔らかく移ろう和音のようで。
 こういう景色を眺めつつ合唱の練習に行けるのも、確かな喜びの一つ。
 
 さて、本番まで一週間足らず。
 自分の中を音楽でいっぱいにするとしよう。

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