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いよいよ今年も終わろうとしています。
今年は昨年以上にコンサートに足を運びました。お金を沢山使いましたが、実に充実していました。
沢山の感動を得て、自分自身も何だか成長したように思います。
それらのコンサートの中から、主なものを振り返ってみます。まずは1月から6月まで。
1月
ルードゥナー/ウィーン・フォルクスオーパー響
→去年に引き続きここのニューイヤーコンサートを聴きましたが、去年の方が楽しめました。
ただ、ウィンナ・ワルツに合わせて優雅に踊るバレエ団員の出演は、去年にない楽しみでした。
コルソ・ウィーン
→ウィーン・フィルの団員を中心とした室内オーケストラ。お客さんの入りが恐ろしく少なかった
ですが、抜群の技術の下、大変感動させられたコンサートでした。
マーカル/プラハ響
→イルジー・コウトの代役でマーカルが振ると知るやチケットをとったコンサート。
準備不足の感は否めませんでしたが、やはりマーカルは良い指揮者でした。
新国立劇場バレエ『白鳥の湖』
→バレエ作品で最も有名な作品ではないかと思われる『白鳥の湖』を初鑑賞。
ベルガモ・ドニゼッティ劇場『愛の妙薬』
→あまり期待はしていなかったのですが、オーケストラも歌手も凄く上手。イタリアという国の
層の厚さを実感しました。
ミョンフン/東京フィル
→メインはマーラー1番。文句なしの名演でした。
2月
セゲルスタム/読響
→シベリウスのヴァイオリン協奏曲でソロを務めた松山冴花さんがとても印象に残りました。
新国立劇場オペラ『ジークフリート』
→新国立劇場の面目躍如たる素晴らしい舞台でした。
ビシュコフ/N響
→NHKホールで完売となったコンサート。ビシュコフさんは圧倒的な実力者でした。
大植/大阪フィル
→メインはアルプス交響曲。堂々たる熱演でした。
二期会オペラ『オテロ』
→5階席2,000円で鑑賞。破格の値段設定でした。
東京バレエ団『シルヴィア』
→重厚で豪華な舞台。東京バレエ団の舞台は本当に期待を裏切りません。
樫本大進(Vn)
→バッハの無伴奏曲。私にはあまりその凄さが分かりませんでしたが、大変な人気者でした。
3月
ラザレフ/日本フィル
→モーツァルトの大ミサ曲と、プロコフィエフの4番。どちらも力強い演奏でした。
スクロバチェフスキ/読響
→ご高齢の指揮者ですが、とてもお元気で、その音楽にも生命感が満ちていました。
新国立劇場オペラ『神々の黄昏』
→『ジークフリート』に引き続き、素晴らしい演奏。長さを感じない、充実した舞台でした。
ティーレマン/ミュンヘン・フィル
→ティーレマンは今や世界一の人気を誇っているのではないかと思われます。
得意(?)のブルックナーでしたが、私にとっては期待はずれな演奏でした。
インバル/都響
→大曲マーラー3番。文句なしの名演でした。
4月
ブロムシュテット/N響
→マーラー9番一本勝負。この方も年齢を感じさせない超人でした。
国立モスクワ音楽劇場バレエ『エスメラルダ』
→今年観たバレエではこれが一番感動しました。とても良い作品で、演技も素晴らしかったです。
大友/東響
→ブルネロをソロに迎えたドボコン他、密度の濃いコンサートでした。
5月
尾高/N響
→10年以上ぶりに尾高さんの指揮を鑑賞。
ビェロフラーヴェク/BBC響
→イギリスの名門オーケストラ。非常に正攻法な演奏でした。
ホーネック/紀尾井ST
→初めて紀尾井ホールを訪問。優雅な気分に浸れたコンサートでした。
テミルカーノフ/読響
→神技の様なエニグマ変奏曲を聴きました。
新国立劇場オペラ『影のない女』
→この作品はとても良い音楽で、大変気に入りました。
6月
ハーディング/スウェーデン放送響
→期待ほどの感動は得られませんでしたが、アンコールの『愛の死』には心底感動しました。
インバル/都響
→マーラー2番。最高の名演だったと思います。
ウィグルスワース/東響
→ウィグルスワースさんは初来日とのことでしたが、かなりの実力者だと思いました。
その姿とは裏腹の、男っぷりの良い音楽づくり。再来日を熱望します。
色々と聴きました...。国内オーケストラの充実ぶりを感じる前半だったと思います。
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こうやってみると
マーラー イヤーでしたね
愛の妙薬 おもしろかったでしょ 笑
2011は もうちょっとバレエ 観てみてくださいね〜〜
おススメ です
2010/12/31(金) 午前 8:38
そうですね、マーラーをよく聴いた1年でした。
愛の妙薬、面白かったです。
バレエはなかなかチケットを買う気が起きないのですが、
実際に観終えると満足することが多いです。
来年はもう少し挑戦してみましょうか!ありがとうございます。
2010/12/31(金) 午後 0:06