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LFJの公演をもうひとつ!
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2011
C−144
ブルックナー:交響曲第4番変ホ長調『ロマンティック』
兵庫芸術文化センター管弦楽団
指揮…金聖響
東京国際フォーラム ホールC、16時45分開演
兵庫芸術文化センター管弦楽団は以前本拠地でオペラ『ヘンゼルとグレーテル』を聴いて以来。
今日のコンマスは崔文洙さん??似たような方を開演前にカフェのプロントでもお見かけしたのですが、
メンバー入場の際、特徴ある頭を見てびっくり。こんなところにも客演されるのでしょうか。
・・・しかし、これは3階席の遠くで聴いていた私の見間違いかもしれません。
指揮は金聖響さん。先日の神奈川フィルとの素晴らしいマーラー7番が記憶に新しいところです。
期待の高まる中聴きましたが、残念ながら私の期待には届かない演奏でした。
金聖響さんらしく、やや大味ながらも推進力ある演奏。第3楽章などは堂々としていて実にお見事
でしたが、全体的に、ブルックナーの演奏には是非とも欲しい音の構築が不十分に感じました。
それでいてこの演奏に斬新な何かを感じることもなく終了。
ただ、会場は大ウケでした。ブルックナーについては過去の公演でも、どうも会場の盛り上がりと
自分の感動とは半比例することが多い様です。ブルックナー好きとして、自信を失う瞬間です。
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