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先日コンサートを聴きに行きました!
ブラームス:ヴァイオリン協奏曲(※) ―――――(休憩)――――― ブラームス:交響曲第3番 ヴァイオリン…ピンカス・ズーカーマン(※) ロサンゼルス・フィルハーモニック 指揮…ズービン・メータ ウォルト・ディズニー・コンサートホール、20時開演
LAフィルの昨年最後と今年最初の定期演奏会はメータ指揮によるブラームスチクルスです。
この日の登場はズーカーマンと腕を組みつつ、ズーカーマンが杖を持ち、メータがヴァイオリンをもっての登場。
何かするのかと思いきや、そのままヴァイオリンをズーカーマンに渡しておしまい。多少の笑いを取っていました。
前半はヴァイオリン協奏曲。ヴァイオリンを弾くズーカーマンは有名人ですが、私は初めて聴きます。
技巧で聴かせる域を超えて、貫禄ある佇まいから渋い音色を聴かせてくれます。そうした音がメータの引き出す
実直で滋味豊かなオーケストラの音色によく調和していました。
後半は交響曲第3番。昨年聴いたのと同様に抑制されたテンポで、がっちりとメータが支配しているような
安心感のある展開。奇をてらったようなことは一切なく、しかし聴いていて退屈することはない、
ひとつの完成形のような演奏だと思いました。
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