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先制も、悔しい分け ガイナーレ鳥取

 明治安田J3第21節第2日(8月31日・ほか=5試合)ガイナーレ鳥取は藤枝に1−1で引き分けた。通算9勝5分け7敗で勝ち点は32。首位との勝ち点差は6で変わらず、順位も6位で昇格争いに踏みとどまった。フェルナンジーニョが今季6点目を挙げた。次戦は第22節の9月7日午後7時からとりぎんバードスタジアムで秋田と対戦する。
                         
 群馬は終盤の2ゴールで長野に3−2で競り勝ち、4連勝で勝ち点を38に伸ばして得失点差で首位に浮上、藤枝は2位に後退。

 ▼鳥取1−1藤枝
 【評】前半は自陣に押し込まれたガイナーレだが、体を張って失点を防いだ。最終ラインを高く保ち、背後のスペースにもうまく対応。23分に福村が得たFKをフェルナンジーニョが左上隅に直接決めて先制した。

 後半は鈴木らがスピードを生かして攻勢。11分には魚里の右からのクロスを林が合わせたが、ゴールポストに嫌われた。30分に右からのクロスを合わされて同点に追い付かれると、ユリを投入。勝ち越しを狙ったがゴールは奪えなかった。

勝ち点もぎ取った
 高木理己監督の話 選手のゴールに向かう思いは伝わったが、非常に苦しい展開だった。首位と引き分けたことは決してネガティブではない。勝ち点1をもぎ取ったことで優勝、昇格につながるよう、残りの試合を戦っていく。

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