産業カウンセラー saku の 「自己分析」 ブログ

産業カウンセラー、キャリア・コンサルタント、プロコーチの saku が 「自分を知る技術」 を、やさしく記していきます。

実践 「キッパリ!」

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 頭の中から、変えてみる!(07-18)



  15□ 口癖を変えてみる

       「クライアントを怒らすような企画を出すなよ!」

                  ↓

       「クライアントを喜ばせるような企画を出せよ!」



       とかく日本人は
       「〜しなかったら、〜できないよ」
       と、二重の否定をしがち。

       そこのところを変えてみましょう
       「〜したら、〜できるよ!」
       って。

       もし、うっかりネガティブなことを言ってしまったら
       「なんちゃって」
       と言って打ち消すことも、お忘れなく。



 「すべてはうまくいっている」 を口癖にしよう

(上大岡トメ 著 「キッパリ! たった5分間で自分を変える方法」 幻冬舎発行 2004年 より抜粋)



二重否定な言い方をする方って結構多いなあ
と、日頃から私も感じております。
っていうか、すんごく気になります。

そんな言い方をすることで、例えば
「自分あるいは誰かのモチベーションが上がる」とか
「現実に何かの役に立つ」とか
そういうことがあるなら別にいいんですけど、ね。



気分は思考(物事の捉え方)で変わり
思考(物事の捉え方)は気分で変わる
と、私は考えております。

 「すべてはうまくいっている」

この言葉は、気分や思考がよい方向へ動くので
私もよく使います。
あなたも、試してみてはいかがでしょうか。



何かが変わるかも知れませんよ。



それでは、また。



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 頭の中から、変えてみる!(07-18)



  14□ 食べたものを、書きとめておく

       気づいたことがあるんです。
       晩ごはんのメニューとその日あった出来事が、
       連動して記憶されているということ。

       例えばこの日の一品は、昼間遊びに来た友達のおすそわけだの、
       この日は締め切りだったから手を抜きまくっただの。
       メニューを見るとどんな状況でどんな気持ちで
       晩ごはんを作って食べたか、ということが
       ヒジョーに鮮明に思い出されます。
       晩ご飯に限らず食べたものとその時の出来事、感情はかなり密接。

       例えば小学校の給食のニオイをかぐと、
       暗い理科準備室の人体模型を思い出します。
       小学校の頃、給食室と理科室が近くて、
       給食の前にこっそり見に行ったことがあるから。

       まだ知り合って間もない彼が目の前で食べていたのは、
       アサリとにんにくのスパゲッティー。
       その姿を見てその人に恋をした。

       食べたものとその時の感情が、
       何年たっても生々しくよみがえります。



 その日あったことも、思いだせる

(上大岡トメ 著 「キッパリ! たった5分間で自分を変える方法」 幻冬舎発行 2004年 より抜粋)



私、店頭で「八ツ橋」を見つけると
中学の修学旅行を思い出しますねー。
奈良、京都。

あと、セブンイレブンのおでんを見ると
中学時代の仲間を思い出しますねー。
「つゆがうまいんだよねー」なんて言いながら
みんなで食べたっけなあ。

あらら、どちらも中学時代だし。
あー、なつかしいなあ、、、。
ちょっとだけ、感傷。



それでは、また。



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 頭の中から、変えてみる!(07-18)



  13□ 急いでいる時こそ、字をていねいに書く

       「字をゆっくりきちんとていねいに書く」というのは、
       バタバタしててもちょっと落ち着けるんですよね。
       冷静になれるというか。
       「書道」もそうだけれども、字の前だと精神統一しやすいのかな。

       それにゆっくり書いても走り書きしても、
       そんなに時間は変わらなかったりするんです。
       急いでいる時こそ自分を落ち着かせるために、
       字をていねいにかきましょう



 ちょっとの時間でも集中すると、落ち着く

(上大岡トメ 著 「キッパリ! たった5分間で自分を変える方法」 幻冬舎発行 2004年 より抜粋)



私、同じ箇所を何度も書き間違えて
紙や封筒を書き損じるのが得意です。
急いでも、結局時間と資源が無駄になります。
反省です。これからは落ち着いて書こっと。



それでは、また。



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 紙にかくことで、客観的になれる



このことについて、
私がときどき行なっている方法を記します。
ご参考まで。

ここで文章にすると、なんだか難しい印象を持たれてしまいそうですが、
実際の作業は、慣れれば簡単でしかも楽しいです。
「あたまの中身を、そのまま地図にする」 たとえて言いますと、そんな感じです。



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 ■1 テーマに関することや連想した 「単語」 を、取捨選択せず全て 「付箋」 に書き出す

    このとき、書こうかどうか迷った単語も、ひとまず書く 質より量
    意味なさそうとか、ふざけ半分とか、さっき書いたっけ?だとか、ここでは一切気にしない 質より量
    いわゆるブレーンストーミング 連想の勢いに乗せてガンガン書きまくる

    (例)
        テーマ 「仕事が嫌になった」

          やる気 上司 苦手 経験 希望 却下 評価 成果 ・・・ 

    この作業をじっくり続けます (付箋は10〜50枚程度 それより多ければ多いほど良いです)
    ここでは、それは不誠実だとか、不真面目だとか、そういう評価は一切厳禁です
    なせなら、連想がそこで止まってしまい、自分の本音 (潜在意識) が現れにくくなるからです


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 ■2 書き出した 「単語」 について、それぞれの関係を考える

    付箋をじっくりながめながら
    自分にとって重要な単語はどれか (抽象的な言葉)
    それを説明している単語はどれか (具体的な言葉)
    など、単語の意味や、単語どうしの関係について考えてみる
    また、書き忘れていた単語があればさらに足す

    (例)
        やる気 (が出ないのは) ・・・ 上司 (との関係が悪いから?)
        評価 (が得られないのは) ・・・ 成果 (が分かりにくい仕事だから?)

    この作業をじっくり続けます (付箋を貼る場所は、テーブルやクリップボードが使いやすいです)
    ここでは、それは不誠実だとか、不真面目だとか、そういう評価は一切厳禁です
    なせなら、連想がそこで止まってしまい、自分の本音 (潜在意識) が現れにくくなるからです


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 ■3 「付箋」 を上下左右に貼り直しながら、それぞれの関係を表現する (マッピング)

    ここでは思考ツールを活用すると便利 (フレームワークと呼ばれるもの)

    例えば
    意味が近いものどうしを集めて表題をつける そしてそれらを全体視する (グルーピング)
    重要(抽象的)な単語を左に、その説明(具体的)な単語を右に 枝葉の様につなげる (ロジックツリー)
    などなど

    そうして
    付箋を上下左右あちらこちらに動かしながら、
    頭の中の構造をうまく表してみる! (脳内メーカーの上級編みたい?)
    結果として使わなかった 「付箋」 は、場外へ (あとで再登場させたくなることがあるので、捨てない)


    (例) ここではロジックツリーを用います (左側が重要<上位概念>、右側がその説明<下位概念>)



                                         上司 (・・とうまくいってない)
                      評価 (・・が正当でない)
                                         成果 (・・が数値化できない)

      やる気 (・・が出ない)
                                         苦手 (・・なことをさせられている)
                      希望 (・・職種ではない)
                                         経験 (・・が活かせない)



    この作業をじっくり続けます
    ここでは、それは不誠実だとか、不真面目だとか、そういう評価は一切厳禁です
    なせなら、連想がそこで止まってしまい、自分の本音 (潜在意識) が現れにくくなるからです

    ちなみに、この配置、自分のために作るものなので、多少論理的でなくとも全然かまいません
    また、作る途中で 「悩みの構造」 に気付いてスッキリすれば、そこでやめてもかまいません
    このあたり、方法や完成度に、あまりこだわらなくてもいいと思います。自分が納得すれば


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このマップが完成するころには、
悩みの半分は解決したも同然となり、心が軽くなっているはずです。
意識の言語化、悩みの構造解明。

説明が足りないようでしたら、ぜひ遠慮なく教えてください。
じつは、そういうフィードバックが欲しいのです。
技術改良のため。

ちなみにこの 「仕事が嫌になった」 というテーマ (例) は、
私の悩みではありませんので誤解なく。
私の上司が万が一見たら、勘違いされそうなので〜。念のため。



自分の気持ちを、紙に書き出す。
おためし、あれ。



それでは、また。



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 頭の中から、変えてみる!(07-18)



  12□ 自分の気持ちを、紙に書き出す

       自分のやっていることになんだか自信がなくて迷っている時は、
       思っていることを紙に書きだそう。
       どんな紙でもOK。広告のウラでもコピーでも。
       大きめのほうがいいです。だーっと書けるように。

       初めに一番上に自分が抱えている問題を書きます。
       例えば「イマイチやる気が出ない」とする。
       それについて思い当たる理由をどんどん書いていく。

       「カゼ気味」「気がかりな仕事がある」
       「彼氏とうまくいってない」「人間関係に疲れた」とか。

       そしてその項目をどんどん掘り下げていきます。
       「気がかりな仕事」だったら何が気がかりなのか、問題は何か、
       何が障害になっているのか・・・・・どんどん書いていく。
       自分の思いも、「でも、これは難しそう」とか。

       書きながらも「そう、そう」ってうなずく自分がいる。
       なんだか、ほっとするんです。

       そして「じゃあどうすれば解決しそうか?」「それは可能なのか?」
       「自分はそうしたいのか?」というところまで書き出してみる。
       不思議なことにたいていの場合、どうすればいいかの答えは、
       すでに自分の中に持っているんですよね。

       文字にすると「やっぱりこれしかないんだ」と
       今からやることがはっきりわかって、背中を自分で押せます。
       やってみてまた迷ったら、
       どんどん紙に書いて問いの答えを探してみましょう。



 紙にかくことで、客観的になれる。

(上大岡トメ 著 「キッパリ! たった5分間で自分を変える方法」 幻冬舎発行 2004年 より抜粋)



紙にかくことで、客観的になれる。
これ、ほんと、そのとおりだと私も感じています。
あなたにも、ぜひおすすめしたい方法です。

すでに使っておられる方には、
この効用についての説明は、
いまさら無用ですね。余計なお世話ですみません。

そして、私は「紙にかく」というところを
もう少し進化させて「付箋」を使っています。
ネタ出しには「単語」を用いたり、ロジックツリーを作るときは「単文」にしたり。



じつはこちら、私は仕事にも使っております。
ご相談いただくお客様が発する言葉を、付箋にちょこちょこ書いて
それを用いて、目の前でロジックツリーを作ります。
これ、すごく好評です。とても盛り上がります。

そして、付箋の貼る位置を上下左右に変えたりしながら、
価値観の棚卸しをしていだだきます。
楽しい自己分析。



自分の気持ちを、紙に書き出す。
おためし、あれ。



それでは、また。



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