青色LED日本の方3人がノーベル賞を取りましたね。
快挙ですよね。
LEDで青い色を出すのは不可能とも言われていてのノーベル賞。
LED電球は発熱量が少なくて、
例えば手作りの和紙のランプシェードを使っても
安心ですよね。
子どものころ、
夏休みにおばあちゃんちに泊まりに行くと
パジャマはおばあちゃんちに置いてある
浴衣でした。
昭和初期の住宅は
檜のお風呂で、トイレはまだ汲み取りの
レトロな間取りでした。
子どもたちは
離れの6畳間に布団を並べて寝たものでした。
エアコンなんてもちろんなくて、
扇風機もかけっぱなしで寝ると
身体に毒だと言うことで
雨戸を閉め切った部屋で寝付くまでは
おばあちゃんがうちわで煽いでくれました。
電球は二俣ソケットと言うのかな?に
白熱電球。
小さい電球をともしていました。
うとうとしたころにおばあちゃんは
うちわを煽ぐのをやめて
自分の部屋に帰って行くのでした。
暑くて目が覚めて
布団の中から小さいほうの白熱電球を見つめると
夜の静かな空気を通して
離れた国道を走るトラックの音が
時折、聴こえて来ました。
あの、電球から暑い空気がおりてきているような気がする・・・。
と、首筋にうっすら汗をかきながら
右に左に寝返りを打っているうちに
いつの間にか眠りについて
朝になっていました。
白熱電球はLEDと違って
本当に熱くなったものです。
けれど、当時の夏は
今のように猛烈な気温ではなかったな。。。。
と、電球に寄せてなんとなく思い出しました。
おばあちゃんちの思い出です。
大好きだったおばあちゃん。
ごめんね、おばあちゃん。
ごめんね、おばあちゃん。
おばあちゃんのおうちも大好きだった。
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