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らーめん行脚 by kkc
前立腺癌と闘うラーメンブロガーがその徒然を記します!

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とかの@佐野(閉店)

『とかの』@佐野(閉店)

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 先月、初訪問を果たした佐野ラーメンの老舗『とかの』(そのときの記事はこちらです)ですが、なんとその『とかの』が12月28日をもって閉店してしまうとのこと…。
 
 「今度は家族と一緒に来よう…!」
 
 と考えてたのですが、まさか初めての訪問した1か月後に閉店してしまうなんて思ってもいませんでした。
 
 その閉店当日、家族で唯一用事がなかった次男坊と二人で再訪することにしました。
 
 写真は当日正午頃のお店の様子。
 
 50人を超える大行列です!
 
 一日の提供が80食ということですので、そのとおりならばこのあと間もなく閉店となったのでしょうか…?
 
 
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 店頭に貼ってあった閉店のお知らせ。
 
 新横浜ラーメン博物館のホームページでも佐野ラーメンの代表店として紹介されていますが、閉店は本当に残念です。
 

「チャーシューメン」+「餃子」

 
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 外に並んでいる間に事前に餃子の注文枚数を聞かれます。
 
 前回は連食予定でしたので餃子はパスしましたが、今回はもちろんお願いしました!
 
 
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 まずは、チャーシューメンが到着〜♪
 
 
 
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 雑味を感じさせないスープと、ピロピロとした舌触りの手打麺。
 
 これぞ佐野ラーメンという感じです。
 
 バラロールのチャーシューもいいですね。
 
 
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 餃子も到着〜♪
 
 これを食べたかったのです!
 
 
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 皮は厚みがありますが、弾力があってもちもちとした食感が印象に残ります。
 
 餡もギュッと詰まっていて満足感があります。
 
 ラーメンのみならず餃子もとても人気だったことがよく分かります。
 
 女性の従業員さんと少しだけお話をする機会がありましたが、「まだ、実感がわかない。」とのこと。
 
 お店を継ぐ後継者の方がいらっしゃらないこと、建物も古くなって改修が必要なことなどが閉店の理由とのこと。
 
 私は2回しか訪問する機会に恵まれませんでしたが、『とかの』のラーメンのことは一生忘れないと思います。
 
 長い間お疲れ様でした。

『手打中華 森田家総本店』@佐野

 
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 『とかの』を後にして次に向かったのが『森田家総本店』
 
 『とかの』からは車で5分ほど。到着したのは丁度正午ころ(土曜日でした…)。お店の前の駐車場は38台分のスペースがあるそうですが、私の車で丁度満車。
 
 お店の外に10名ほどの待ちが発生しています。
 
 
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 入口のドアの先には風除室があって、そこに数組のお客さんが待ち、さらに次のドアから注文(注文と同時に先払いシステムでした)するところまでにも10名くらいの行列です。
 
 店内に入ったところの左手には製麺室があり青竹打ちの実演を見ることができました。
 
 
 
 
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 さのまる君を発見!
 
 昨年の「ゆるキャラグランプリ」で堂々1位に輝いたゆるキャラですね。
 
 店内はテーブル席と小上がり席を合わせて100名近くのキャパを擁する広さ。
 
 最後尾に並んで15分くらいで席に着くことが出来ました。
 

「チャーシューメン」(850円)

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 メニューです。
 
 価格改定の跡がありますが、消費税増税後でもラーメン600円というのは立派ですね。
 
 もっとも、一日に相当なお客さんが来るお店ですから、この値段でも余裕でやっていけるのでしょうが…。
 
 「この店に来て、出す順番を間違えられたことがない…。」
 
 とは、近くに座った地元のお客さんの言。
 
 前払い制で食券も伝票もないのに、オーダーの順番どおりラーメンが運ばれています。
 
 
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 そうこうしている間に私が注文した「チャーシューメン」が到着!
 
 ちょっと盛りつけがぞんざいな感じもしますが、そこはご愛敬。
 
 やっぱり佐野ラーメンらしくホッとする味わいのスープです。
 
 でも、『とかの』に比べるとやや味が濃いめかな?
 
 
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 青竹打ちの麺ですから加水率は高めなのは分かりますが、ゆで時間も長めなのか麺はかなり柔らかめですね。
 
 でもこれがこのお店のラーメンの特徴なのでしょう。
 
 
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 すっかり満腹になってお店を出たときには、ナント!この行列。
 
 店内・店外を合わせると優に50人くらいは並んでいそうです。
 
 スゴイお店ですね。
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 

とかの@佐野

「魂のラーメン」

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 ここに一冊のラーメン本があります。
 
 タイトルは「魂のラーメン」。著者はラーメンやカレーなどに造詣が深いB級グルメフードライターの小野員裕さん。奥書を確認すると初版は2002年の12月です。
 
 この本は2000年から週刊朝日に掲載されていた記事を書籍化したもの。当時、私が仕事でよく立ち寄っていた金融機関に週刊朝日が置いてあったので、この「魂のラーメン」は毎週欠かさずチェックしていました。
 
 
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 その記事の中でも特に記憶に残っていたのが、栃木県佐野市の『とかの』というラーメン屋さん。
 
 ラーメンの写真がとても美味しそうだったのです。
 
 いつか佐野に行く機会があったら是非立ち寄ってみようと思っていましたが、それから10有余年…。なかなかチャンスに恵まれることはありませんでした。
 

『とかの』@佐野

 私の現在の職場では、関東近県で同じ仕事をしている人間が毎年1回集まって意見交換をする会があります。一応「○○会議」というネーミングでの集まりですが、メインはその後の親睦会。正式な勤務ではありませんので、交通費も自腹で休みを利用しての参加となります。
 
 今年のその会は栃木県での開催。
 
 集合は午後。昼食の候補として思いついたのが『とかの』でした。
 
 
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 東北自動車道が渋滞していたので、ドライブがてらに自宅から下道を走ること2時間30分。佐野市へ到着です。
 
 『とかの』の駐車場はお店の右横に3台。30メートル離れた駐車場に8台のスペースがあります。
 
 上の写真、電信柱の向こう側の建物がその『とかの』です。
 
 
 

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 この写真は食後お店をあとにしたときに撮ったものですが、かなり歴史を感じる佇まいです。
 
 
 
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 お店の開店は11時30分。私が到着したのが10時40分でしたが、すでにお客さんが3名並んでいらっしゃいます。
 
 私も4番目に並ぶことにしました。
 
 行列必至のお店であることは事前に確認していましたが、私の後にどんどん列が伸びて11時には15名くらいの並びになりました。
 
 
 
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 11時15分くらいだったでしょうか。
 
 お店の方が出ていらして、並びの順番にオーダーを取っていかれます。
 
 このお店はラーメンもそうですが、餃子も有名。
 
 でも、私は佐野ラーメンの連食を考えていたので、餃子はパスして「チャーシューメン」をオーダーです。
 

「チャーシューメン」(900円)

 
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 定刻より5分早い11時25分に案内されカウンター席へ。
 
 カウンター6席と4名掛けテーブルが2卓だけのこぢんまりとした店内です。
 
 カウンター席からは調理の様子がよくわかります。
 
 写真は店内に貼ってあったメニュー。基本のラーメンは1種類で、あとはトッピングの違いだけとなります。
 
 
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 さほど待たずして「チャーシューメン」が到着!
 
 澄んだスープはこれぞ「佐野ラーメン」という面持ちです。
 
 
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 佐野ラーメンの最大の特徴は加水率高めのピロピロとした食感の麺。
 
 福島県の白河ラーメンと同じく、青竹打ちの麺が主流です。
 
 ひとくち麺を啜ると、口の中で麺の縮れをしっかりと感じることが出来ます。
 
 スープも繊細な感じで、これは美味!
 
 チャーシューも柔らかなバラロールでとても好み。チャーシューメンにして良かったと思います。
 
 後悔したのは、やっぱり餃子を頼まなかったこと。
 
 お客さんはほとんど餃子を注文していらっしゃいましたし、地元の方だと思いますが、冷凍のお土産餃子を沢山お持ち帰りなる方もいらっしゃいました。
 
 『とかの』の餃子が、また宿題になっちゃいました。
 
 出来れば近いうちに再訪してみたいです。
 
 
 
   
 
 
 

『らーめん さのや』@東北自動車道佐野SA

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 福島県への旅。
 
 東北自動車道に乗って最初の休憩場所が、佐野サービスエリアでした。
 
 佐野といえば…、
 
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 そうです!「佐野ラーメン」の街なのであります。
 
 若い頃(このブログを開設する前です)、一度だけ佐野の市内でラーメンを食べたことがありますが、それ以降は市内には行ったことがありません。しかし、2006年、2008年とこのサービスエリアのフードコートで2回佐野ラーメンを食べていたのでした。
 
 
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 「ラーメンの街佐野へようこそ!○○番のお客様…。」
 
 ラーメンが提供されるたびに従業員さんが「ラーメンの街佐野へようこそ」とアナウンスです。
 
 

「佐野らーめん(醤油)」(630円)

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 前回訪問時からは器が変わってますね〜♪
 
 幅広の加水率が高い麺、あっさりとした醤油スープ…。
 
 サービスエリアの、しかもフードコートのラーメンとすれば完成度はかなりのもの。
 
 また、東北道を走ることがあったら寄ってみること間違いなしです。
 
 
 
 
 

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 福島県へと家族旅行に向かったわが家が最初に休憩を取ったのが、栃木県の佐野サービスエリアでした。

 実はわが家は一昨年の夏休みにも福島・新潟を巡る旅行をしたのですが、その時にもこちらで朝食休憩を取っています。

 こちらのサービスエリアには「佐野仲見世通り」と名付けられたショッピングコーナーの中に、「青竹麺打ちコーナー」という製麺室があるのが大きな特徴。レストランではそこで職人さんが打った麺を使った佐野ラーメンを提供しています。

 サービスエリアに到着したのが朝7時30分頃でレストランはちょうど朝食バイキングの時間帯。家族で朝食バイキングにするつもりでレストランに入りました。

 参考までに従業員さんに手打ちラーメンが食べられるかどうかお尋ねしたところ、やはりこの時間帯はレストランは朝食バイキングだけで、ラーメンはスナックコーナーでの提供になるとのこと。

 それならばと朝食バイキングの前払いをしようとした丁度その時、一部始終を聞いていた子供達が急に「ラーメンが食べたい。」と言い出したのです。

 「お昼もラーメンだから、朝はごはんにしようよ。」

 妻の手前もあるので一応説得はしましたが、子供達はラーメンを食べるといって聞きません。決して計画的ではなかったのですが、そのままスナックコーナーに家族全員で移動してラーメンを食べることになりました。本当にいい子供達です。

 平日の朝だというのにスナックコーナーはかなりのお客さん。座る場所をやっと確保して注文したのが、「佐野醤油ラーメン」(600円)。

 このスナックコーナーのラーメンは手打ちではないようですが、過去に「アド街ック天国」で紹介されたこともあるくらい有名といえば有名。2年前には私だけ食しているのですが、ピロピロとした多加水麺の佐野ラーメンを十分楽しむことが出来ます。

 今回は家族で食べることが出来てこれまた満足でした。

 食べ終わったころ「青竹麺打ちコーナー」では丁度麺打ちの実演が始まっていました。しばらく見ていましたが、なかなか大変な作業ですね。

 正直なところ午前10時すぎに東北自動車道を走ることはあまりないと思うのですが、機会があったらレストランの手打ち麺も食べてみたいなと思った次第です。

 朝食休憩を終え、ふたたび車へ。次の目的地に向かいます。

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