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では、なぜ、日本のマスコミは金融危機に端を発する不景気に対し、日本の将来を悲観的に報道するのでしょう?
景気はほぼ底打ちです。 http://blogs.yahoo.co.jp/k99999five9/14851152.html
なぜ?
個人的には
日本の将来の暗さは90年代以降に示された日本課題を真摯に行わなかった事に起因すると感じています。
よって、金融危機と従来からの日本の課題を、混ぜて報道するマスコミの姿勢に強い疑問を感じます。
金融危機と日本の真の危機は切り分けて議論すべきです。
今日昨日のアメリカの火遊びが原因で、日本が危機に陥るわけではないのです。
ここ数十年の日本の無策が原因なのです。
この無策に対し、日本のマスコミはほとんど報道してません。
なぜ、マスコミは金融危機が原因で、日本が不況になっていると報道するのでしょう?
一面は認めますが・・・。マスコミの報道における能力低下を感じます。
日本再生の指標は、労働人口の半分を占める、生産性の低い内需型産業の底上げにあります。
(内需型600万、輸出型1600万円、2倍以上生産性に開きがあります)
マスコミには90年代以降、遅々として進まない構造改革を日本社会の問題点の一つとしてとりあげて欲しいです。
で、無策な日本政府が90年代以降に行った事は500兆もの公共投資です。
が、結果はどうだったでしょう?
結局、対処療法に終始した結果、箱モノ・道路残って借金ありです。
本質の対策をやってきたとは思えません。
そして15兆円の過去最大の景気対策、90年代の対策と何が違うのかわかりません。
⇒誰か記事にして欲しいな〜
対処療法の域をでていないような気がするのは私だけでしょうか。(必要は認めますが・・・)
不安です。
まさか来年も15兆円必要なんて言わないでね。麻生さん。
そもそも国内産業の生産性UPを阻害してきたバラマキ型の公共投資はやめるべきでしょうし、労働集約型の福祉産業に人手を吸収させる等、愚の骨頂です。(福祉は必要ですが・・・)
日本は知識集約型の産業に人財の配置転換を行うべきと強く思います。(みんな言っていますが・・・)
その為には人財の教育が一番の肝と感じます。
いまの教育は同じ品質のモノを作るのには向いているシステムですが、バラツキのある多種多様な人財
育成には向いていないと感じます。
そもそも同じ時間で皆が同じく理解するという前提が誤りです。理解の進捗にバラツキがあるのを前提と
した教育が望まれます。
その為には低い教育負担率の上昇も止むを得ないかと。
(アメリカの公的な教育費はGDP比で5%、対して日本3.5%。ちなみにフィンランドは6%)
日本のグランドデザインは土木建築大国(ハード)でなく人財大国(ソフト)にあると感じています。
なぜ、GDP比30%も建築土木にカネ をかけるのか理解できません。
簡単にいうと教育にカネをかけろと言いたいです。
最終的には従来型政治に対する不信につながって行きます。
ばっかやろー です。
以下、未来提言シリーズに進みます。たぶん
追伸
日本の景気が諸外国に比較し悪いのか?と分析を進めたら、結局、人になりました。ありゃりゃ。
人財育成なくして成長なしを強く感じます。いまこそ本当の米百俵の精神が必要かと。
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う〜ん、今日本を動かしているのが古い教育を受けた世代ですからね。。。
やっぱり世代交代が必要ですね。
2009/4/15(水) 午後 7:00 [ - ]
すうのさんへ
世代交代する時間があると良いのですが・・・。日本の政治家にばっかヤローです。そして、その政治家を選んだ日本人にバカといいたいです。
2009/4/15(水) 午後 7:44 [ K9 ]
世界大恐慌の時は、世界一の輸出を誇った生糸の輸出が落ち大打撃。
今回の世界金融危機では、世界一の輸出を誇った自動車の輸出が落ち大打撃。
どちらの危機でも、当初は日本には影響がないという意見も多く・・・
さて、戦前の過ちを繰り返さないとすれば、どこから手を打ちましょうかね。
2009/4/15(水) 午後 8:45
怪盗さんへ
過去から続く現在の苦境は日本も産業転換しないとダメという天の声だと思います。現在、日本の花形産業は自動車ですが、近い将来、日本から駆逐される産業です。
モーターと制御系の仕事は残ると思いますが、組み立てラインは壊滅でしょう。いったいどれだけの失業者がでるやら。そして、なぜ、日本人がその事実に気付かないのか不思議であり、対策を打たない事に苛立ちを覚えます。さて、どこから手をうちましょうかねぇ。
2009/4/15(水) 午後 9:26 [ K9 ]
いや、今手を打つのは無理。ドルが実質的に基軸通貨の役割を果たせなくなるのを今はじっと待つ。そういう時期かもしれません。
私はもう大波が来るのを覚悟していますよ。ソフトからはじめる日本型経営、途上国へのODA計画の見直し、対中経済の拡大、あたりじゃないでしょうか。
2009/4/15(水) 午後 9:54 [ maybebabe234 ]
maybeさんへ
覇権国家交代のうねりは感じます。いくらアメリカの軍事力が世界最強でも、それを裏付ける経済がガタガタです。早晩(もうすでに)、アメリカの一極支配体制は終わりを迎えるでしょう。アメリカだけを機軸とした外交政策を日本が続けるのは、どう考えても危険です。
外交の基本は利益関係者を増やす事です。つまり、日本の元気がなくなると困る国ですが・・・。さて。悲しい現実が待っていそうです。
2009/4/15(水) 午後 10:08 [ K9 ]
人が資源の国づくりですね。
そのためには庶民の意識を少しずつでも変えていかなければ。
日本の高校生と欧米の高校生を比較すると、多分わかりやすいんだと思います。欧米の高校生はどんなに数学なんかが出来ない生徒でも自分たちが民主主義国家の主権者であることは自覚しているように思います。この精神が少しでも日本の学生にあれば。。。と思います。
昔の日本人であれば官僚になって国を良くしようと考えたのでしょうが、それが通じる時代はもう終わりました。それどころか今の官僚は自らの保身、既得権益を守ることでいっぱいいっぱいのようです。
これからの日本は国民ひとりひとりがそれぞれの得意分野で仕事をし、十分に能力を発揮する事が日本の国力を押し上げる力になるのだと思います。そのための意識改革と社会構造の変化が必要なのではないでしょうか。
2009/4/16(木) 午前 1:42 [ GUE ]
国内経済の背景に、人口減少という、極めて解決の難しい問題があります。
この少子化の問題を、経済問題として取り上げている人は少ない。
国内産業は、もうずーと、不況状態を続けています。
その根本解決を図らず、安易な輸出主導へと、舵きりをしたのは、失敗で、今、そのツケを払わされています。
日銀の、ゼロ金利、無制限融資は、輸出産業への、事実上の補助金政策です。(これによって、人為的に円安を作り出していた)
その結果、国際的なバブルと、その崩壊の原因となった。
今また、補正予算ですが、中身は、今までの繰り返しで、名前を変えているだけです。
最近流行の、エコカー、エコ家電、あとグリーンなんちゃら、どこのスーパーでもやってる、クーポンまで出す始末。
安易ですね。
2009/4/16(木) 午後 5:03
*t_k*g_u* さんへ
国の基準は人だと思います。明治維新以来の急成長も高い学力がバックボーン(世界有数の識字率を誇っていました、寺小屋のおかげ?)にありました。人財に着目した国づくりをして欲しいです。切に願います。
2009/4/16(木) 午後 7:53 [ K9 ]
水がめ座さんへ
人口減で成長戦略をどう描くか。内需型産業のテコ入れがないと沈む一方です。円安誘導による安易な輸出主導型成長は、長期的には人口減の日本にとってマイナスだった可能性があります。早く手を打たないといけないのですが・・・。バブル崩壊から約20年、何をしているんでしょうね。
補正予算の中身、従来と変わりませんか・・・。となると対処療法のみですね。ありゃ、りゃ。ちなみにクーポンの影響で消費が急速に冷え込んでいるそうです。そりゃ、そうですよね。庶民は買い控えますよ。合掌。
2009/4/16(木) 午後 8:03 [ K9 ]
日本の制度を大幅に作り替えなければいけないのは確かです。ではどのような国に作り替えるか、そしてその作り替えの作業は誰が監督するのか。まずこれを決めなければいけないでしょう。
その仕組みには大胆にITを取り入れなければいけないのは自明でしょう。
そこで、自民と民主がこの新たな国造りに関するポータルサイトを作り、それぞれの支持者からのアイデアを募り、まとめ上げ、その優劣を競うのがいいでしょう。
その作業が始まれば、たちまち今の日本の閉塞感は吹っ飛びますよ。
もし、自民と民主がやらないのなら、それこそ民間の有志が立ち上げてもいいでしょう。
ITを活用すれば、実際の施策の前にセカンドライフのようなかたちでシミュレートもできます。実際にシミュレートされた国の制度に住み比べてみてどっちが快適か公正か判断するんです。
シミュレートに使用した情報インフラは実際の行政ではセキュリティと堅牢性を補強すればそのまま利用できます。
この試みが成功すれば、日本は世界一のサイバー国家を名乗ることができるでしょう。
2009/4/17(金) 午後 6:29
資源の少ない日本は ソフトパワーが財産です
それは あらゆる産業にも言えることです
ソフトパワーを軽視した結果 若い人材の育成が片寄ってしまってると思います
また定年後の再雇用・中高年の再雇用制度も もっと完備すべきです
少子化の現在 産業・消費を支えるのは 中高年から初老世代です
彼らが安心して過ごせるよな社会になることは 若年者が将来への希望ももてます
2009/4/19(日) 午後 4:59 [ - ]
終身雇用制度では 人材が一箇所に固定してしまい 新たなことに対応できません
とはいえ終身雇用で保護されてた世代は 放り出されたら なかなか対応できないので
その面でも 再教育制度を充実させるべきです
公共事業で食べていく構造は 地方では まだ必要としてるので ケースバイケースで柔軟な対応が必要ですね
春になると 謎の道路工事がある^^;
マスコミは だんだんゴシップ雑誌レベルまで落ちてると思います
どこを見ても似た意見 似た報道 女優の離婚なんて 朝昼晩 見る必要ないですよ
不満だらけでも 毎日 コツコツ頑張る日本人は 辛抱強い民族ですが 政府は それに甘えてはダメだと思います
2009/4/19(日) 午後 4:59 [ - ]
90年代の経済対策とは、金額が全然違いますね。
当時は、小出しに使って、全く効果がありませんでした。
今回は金額は大きいのですが、使い道は景気刺激効果に乏しいと思います。
傑作
2009/5/9(土) 午前 2:51