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の結果
でもって、
第3-4-3図 日米英の一人当たり所得収支の推移
こうなり、
第3-4-4図 日米英の所得収支(対名目GDP比)の推移
所得収支の対GDP比で、日本は2.26%(2005年)であり、米国の0.01%(2005年速報値)は大きく上回っており、投資大国、英国の2.27%(2005年速報値)とおおむね同水準にあります。
その原資は積み上がった企業の内部留保です。
そして、共産党さんが主張する投資効果に基づかない、内部留保の切りくずしがもたらす結果とは。。。
まぁ、産業の農業化ですね。
残念ながら日本の産業競争力は低下の一途ですが、誰の所為でしょうね。
それは多分に私達に責任があります。
本音を言うと自民党にも責任がありまけど、それを求めた有権者がいます。
それが一番の問題です。
農業4.9兆円産業に対し、日本の公的補助と国内負担は5.5兆円(補助金;2.7兆円、価格維持;2.8兆円)にも上ります。
一方、日本の稼ぎ頭(経常黒字数兆円産業)、例えばゲーム産業等(漫画、アニメ等の文化産業)への産業育成費は年20〜30億。
2000年に世界のゲーム市場の7割を抑えていた日本は今や3割程度になってしまった事をご存知ですか?(漫画、アニメもキャッチUPされ始めてます)
予算配分にバランスを欠く状況です。
この?予算配分が何によってもたらされているか?
おそらく日本の有権者の都合によるモノと推測します。
安保の観点から食糧の自給は大事と存じます。
が、農業振興の為に本当に使われたかどうか検証が必要でありませんか?
年間5.5兆の経費+ウルグアイラウンド対策費が何に使われたか?(6兆円あまり)
温泉施設や道路、野球場。。。。土おこしもしたけど、その跡地はマンションって・・・
日本の農業予算の8割強は土木作業。
農業振興策、それは娯楽産業。
そりゃ、ダメですね。
(そのムダが必要と主張する方もいますが。。。ケインズの亡霊ですなぁ)
何か間違っていませんか?
日本の農業は
莫大な補助金を出しながらも、いや出したからともいえますが、衰退してしまいました。 補助金予算ばかりが増え、生産額が減っている実態もあります。 経済合理性だけで判断できないのは当然ですが、 かといって今までのやり方で、農業を守り、伸ばしていく施策が良いはずはないと感じます。 同じ視線で共産党の内部留保云々論議を見てしまいます。
確かに近年低下し続ける労働分配率を鑑みると、共産党の主張もわからなくもないですが、日本の雇用問題の本質は他にあると私は思います。
労働分配率以前に日本の総企業数に占める黒字企業が3割である事実。
そこに切りこまない以上、砂地に水を撒く作業を繰り返す事になりそうです。
故に、民主党の法人税減税は日本の苦境を救う事にならないとも断じたいです。
国内に投資してリターンが期待出来る環境の整備。
それこそが大事でしょう。
日本の法人税を考える
日本で黒字を出せる環境の整備こそが本質です。
中国やインドの法人税は7割を超えますが、皆さん、こぞって進出しています。
その事実を日本は直視すべきです。
政策とは
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