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原発の状況を簡単ですがまとめます。
端的に言って、冷やせません。
ただ、それだけです。
一部にチェルノブイリと違うので安心的な報道が見かけられましたが、危険度は徐々に高まっており、50歩100歩のような状況になりつつあります。(最近は見かけない)
確かにチェルノブイリは原子力稼働中の事故ですので文字通り爆散しました。
一方、福島原発は稼働を停止しています。
その点で福島はチェルノブイリと比較において、破局に向かうプロセスが違いますが、関係者の必死の作業にも関わらず同じ結果に向けて着実に歩んでいるとも感じます。
結局、福島原発は熱暴走によって爆発(水素爆発、水蒸気爆発等)しようとしているように思えます。
場合によると炉心が溶融するだけで爆散しないかもしれませんが、結局、外気と放射物質が触れるわけです。
その意味する所は放射能物質の拡散。
爆散したチェルノブイリとスタートにおいて違いますが結果は同じと感じます。
帰無仮説に従うのなら、『放射能物質が外気に触れない』です。
その意味で放射能漏れが確認されている現在において、帰無仮説は棄却されています。
後は程度差問題。(検定の世界では、どの程度という仮説は無限にある為、立てられません。ですので最悪ケースを想定して対策を取る場合、0を想定して対策を立てます。)
福島第一原発の周辺の放射能レベルと隣接諸地域の放射能レベルに大きな乖離感がありますが、その原因は風向きに依る可能性が極めて高いと私は推測しています。
従って、風向き次第で放射能レベルが跳ね上がる、危険な状態と私は考えています。
チェルノブイリの事後対策を参考にするような報道が目立ち始めました。
一刻の猶予もないような気がします。
気紛れな風向きが変わらない内に避難を開始すべきです。
再三再四主張していますが、原発に関連する被災地域、及び隣接地域からの一刻も早い避難準備をお願いしたいです。
無秩序な避難は二次災害を引き起こします。
個々の自治体が個別対応をしていますが、今こそ、政府(政治)主導で避難の準備をお願いします。
大阪の橋下府知事の提言こそを参考にして欲しいです。
その一方で現在の放射能レベルを根拠に冷静な対応を求める政府情報。
未来予想図を提示せず、現在は大丈夫だから安心しろと言う愚かな報道は、止めにしませんか?
現在は過去です。
未来の想定をお願いします。
その未来が不確かなのはわかります。
が、私が求める対策とは、
『その不確かな未来の最悪ケースを想定して準備したので、国民の皆さん、ご安心下さいと言う』対策です。
そのような対策こそを渇望しています。
人類史上最大の人災と批判される前に一刻も早い決断を関係者にはお願いします。
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k9さんとまったく同意見です。
事態は、緊急を要します。
チェルノブイリとほぼ同じ状況が整いつつあるのです。
残されている時間は数日程度でしょう。
至急に、セメント詰めに封印する以外に方法は無い。
東京電力もその方向で検討しているらしいが、最悪の場合、放射能が撒き散らされるので、接近できなくなる。
それまでに封印を急がなくては、ゴジラに水鉄砲なんか無力、ここは雪隠詰めですが、遅れると取り返しがつきません。
2011/3/19(土) 午前 10:52
水がめ座さんへ
セメント封印は直ぐできないような気がします。
チェルノブイリのように爆散して総てが終わっていれば、可能ですが未だ熱反応が続いています。
少なくてもセメント封印が出来るまで温度を下げなくてはいけませんが・・・
幸か不幸か、爆発して四散していないので熱が出続けています。
この熱に対し、どう対処するかで原子力発電所に対応する処方が変わって来ます。
今の熱量でセメント封印出来るのか、情報がない(熱量が不明)ので私には判断出来ません。
結局、
最悪を想定した避難こそが最善と海水注入時から思っています。
バラエティ番組等は日常を守れる地域で見て欲しいです。
私の日常はあの日壊れたと思っています。
その仮初の日常を、無理してこれ以上、維持して欲しいとは思いません。
2011/3/19(土) 午前 11:11 [ K9 ]
水攻めは効果がほとんど無く、時間稼ぎにもならないでしょう
その間にも、熱量は増えていくし、、
過酷条件の中で、かろうじて持ちこたえている、加圧炉も格納容器もいつなんどき、大破壊するかしれません。
爆発か、崩壊か、底が抜けるか、、、、イロイロあるでしょう
チェルノブイリの10倍の燃料棒の量ですが、爆発が無ければ飛散量は少ないでしょうが、長期につづきます。
また付近の放射線量もこれ以上上がれば、人間が近づけない
辺りには毎日放射能物質が体積しているわけで、ドンドン環境は悪化します。
ただあれだけの巨大設備を封印するとなると、セメントの量が問題だし、誰が作業するのかとか・・・
また現在の作業員の被爆量もとっくに限界を超えているでしょう、
これ以上の作業が出来なくなる
2011/3/19(土) 午後 0:40