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チェルノブイリ事故との比較
平成23年4月15日
チェルノブイリ事故の健康に対する影響は、20年目にWHO, IAEAなど8つの国際機関と被害を受けた3共和国が合同で発表し、25年目の今年は国連科学委員会がまとめを発表した。これらの国際機関の発表と福島原発事故を比較する。 1.原発内で被ばくした方
2.事故後、清掃作業に従事した方
3.周辺住民
一般論としてIAEAは、「レベル7の放射能漏出があると、広範囲で確率的影響(発がん)のリスクが高まり、確定的影響(身体的障害)も起こり得る」としているが、各論を具体的に検証してみると、上記の通りで福島とチェルノブイリの差異は明らかである。 長瀧重信 長崎大学名誉教授 (元(財)放射線影響研究所理事長、国際被ばく医療協会名誉会長)
佐々木康人(社)日本アイソトープ協会 常務理事(前 放射線医学総合研究所 理事長)
ソース: http://www.kantei.go.jp/saigai/senmonka_g3.html p.s. いちおうスナップショットも。 間違いなく、ニッポン国の首相官邸の公式ウェブページです fusion師匠の所からの転載です。http://blogs.yahoo.co.jp/igproj_fusion/11900211.html
で、師匠の秀逸なコメント。
「チェルノブイリに比べりゃ大したことない」って言ってた政府が、いつのまにか「チェルノブイリも大したことなかった」ってなって、それでも論理破綻しない柳腰、ご立派!!(藁)
逆ギレだ―。
あっ、使われている数字は正しいですよ。
正しいけど、ザラッとした違和感を感じたら調べて見て下さい。
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官房機密費、震災支援で「効果的に使用」 枝野長官2011年4月14日23時8分 枝野幸男官房長官は14日の参院内閣委員会で、内閣官房報償費(官房機密費)の使途について「震災以降、被災者支援の観点で効果的に使っているとだけは申し上げたい」と語り、東日本大震災への対応で支出していることを明らかにした。官房長官が機密費の使途に言及するのは異例。岡田広氏(自民)への答弁。
枝野氏は14日午後の記者会見で、具体的な使いみちについては「公表が困難な種類のところにあてている。お話しできない」と述べ、明らかにしなかった。
ふう〜ん。
官房機密費、被災者支援に使っているんだ?
何で、機密費使うだろう?
そして、被災者支援という名誉ある事にも関わらず、公表が困難な種類のところにあてているんだ。
へぇー。
不思議。
上記違和感を合一させるとしたら、
公表されると、被災者支援にならないんだねぇ。きっと。
そして不名誉なんだね。きっと。
藁、藁、藁。
なんじゃ、そりゃ。 |
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日本のエネルギー政策が曲がり角に来ている。
理由は福島第一原発の影響だ。
福島を鑑みて、
脱原発を目指した所で、その実現性はどうなんだろう?
現代人の生活における電力依存度が飛びぬけて高いのは、計画停電の影響を鑑みれば明らかだ。
(東日本の生産活動がほとんど休止した。これと同じような状況が夏場に、より大規模に長期にわたり行なわれる予定)
上記状況下では、
現在の稼働中の原子力を止める事が非現実的であると考えざる終えなく、その影響を考えると中長期的な視野に基づいたエネルギー政策が必要な時期に来ていると考えられる。
日本のエネルギー政策は国の安全保障と直結して想定されてきた。
石油ショック等もあり、日本が原子力に注力したのも、エネルギーの自給を夢見た結果(核武装もしたかった?)でもあり、その判断には一定の理があったと私は考えている。
(最終処分方法が未決と言う凄まじい欠陥はあったが。。。)
しかし、当時と今では技術の進歩により他の代替エネルギーが現実的になってきている。
太陽光や風力等の自然エネルギーもあるが、
特に注目の技術は電気自動車関連技術だ。
自動車を動かす動力を何で得るか?
現在の所、①、②の方式で開発が行なわれおり、
①自車発電(笑)→燃料電池の本命、文字通りイノベーション。ちょっと楽しみ。けど遠い。
②蓄電
現在可能な方法といこう事で②の方式が先行しているが、これを利用すれば、発電所の大幅増築をしなくても済む可能性があると私は考えている。
つまり、蓄電しましょうという事だ。
現在の発電は電気を貯められないという共通認識の基、電気のピーク需要に合わせて発電所が作られているが、それを電力需要の少ない夜間等に各自が蓄電する事で、電力ピークを下げようとする考え方である。
現在、電気自動車は開発黎明期だが、その黎明期を一気に脱するチャンスでもあると感じる。
(日本の産業育成にも直結する)
これまでの技術の延長で電力を考えるのでなく、代替方法は幾らでもある。
スマートグリッドという新世代電線(電力の多くが送電中にロスしているので、そのロスを防ぐ事を目的に開発)等を活用し、戦略的に今の電力危機を乗り越えるような政策を行なう機会、チャンスに今の日本はあるのだと思う。
安易に電力が少ないからで、発電所の建設を行なうのでなく、他の代替案を念頭に日本の将来に向けた政策を行なって欲しいと考える。
安易な方法に逃げず、将来を見据えた知恵のある政策実行を求めたい。
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みんなの正直な気持ちを聞きたいんだけど、最初に聞いた時に理由抜きで胡散臭く感じなかった
かな、例の原発安全神話。もっともらしい数字が並んでいて何となく煙に巻かれた感じはしたけれ
ども、危険から自分を守るために人間にそもそも生まれつき備わっている直観が、何となく腑に
落ちなくなかったか?原爆の親せきのようなものがそもそも何で安全なんだ。
私はそうだったね。ついでに言えば民主党のマニフェストも嘘っぽかったし、イエスが自分達一人
ひとりの罪の身代わりに死んだなどと言う大カルトも、マルクス主義の世界同時革命も、どんなに
イデオロギーを並び立てられても、というかイデオロギーを並びたてられれば並びたてられるほど
とうていますます信じられない。
今の科学技術は「直観を信じるな」と教える。「主観はたいてい気の迷いだ」とも。そしてこういう
教育を小学校の時から刷り込ませる。だから頭の良い人も悪い人も、ひたすら自分を否定して、
「客観」に生きようとする。だが果たして本当にそれでいいのだろうか。直観が納得しないものを イデオロギーで教条的に納得させる方が、むしろ非人間的なのではないのだろうか。 ここまで直観を否定する教育のおかげで、人は感性を磨くことを怠るようになり、その結果どんな
「大本営発表」を無邪気に信じるようになった。一種の為政者による愚民政策だ。そして原発安全
神話も大本営発表の一つならば、消防局の放水突撃隊を賛美するのも一種のご都合主義の神格
化作業、大本営の作為の面がある。これらの例に直観の重要さを取り戻せる者は幸いだ。
もちろん直観が絶対真だなんて言うつもりはない。気の迷いのこともしばしばある。それでもなお、
「胡散臭い物、直観の腑に落ちない物は一度は疑ってみろ」と言いたい。そしてその場合、 原発安全神話を例にとると、著作者と一緒になって個々の事象の確率や論理体系をチェックし てもネズミは出てこない。一緒にやる段階ですでに相手の土俵に乗っかっているからだ。
むしろ直観が発している警告は何か、それを深く瞑想しよう。分析行為でなくそう言う総合行為に
よってこそ、本当のウソが見抜ける。原発安全神話について言えば数値万能主義、つまりすべ
ては数字と確率で表現できると言う前提が間違っているのだ。この「信仰」はそもそも欧米の
キリスト教を起源とするもので、武士道を本懐とした昔の日本人ならだまされなかったものだ。
数字は便利だが、便利すぎて独り歩きする危険がある。我々日本人、あるいは東洋人は、数字に
できない物をこそ大切にしてきた。これからも大事にしよう。そして数字のマジック、うそを直感で
見抜けるように、感性を日々養おう。
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前に、日本気象学会の学会員に向けたマヌケな声明について書いた。
その「マヌケのツボ」は、次のようなくだりであった。 防災対策の基本は、信頼できる単一の情報を提供し・・
本日は続編。 俎上にあげるのは、その上部団体であるところの日本学術会議の「緊急提言」だ。 これが出されたのは、気象学会の御託宣から約一週間後のことである。 東日本大震災に対応する第一次緊急提言
平成23 年3 月25 日
日本学術会議東日本大震災対策委員会 ○ 未曾有の大震災を受けて、地震・津波、原子力関連等の問題について、速やかに専門家を招いた公聴会を開催する等、国会での審議を通じて、国民の心配、疑問に応えるとともに、事態に対する国民の理解を深め、適切な行動の基盤を早急に整える。同時に、日本の対応について、国外の信頼・理解を得ることに努める。 ○ 今回の大震災には、従来レベルの国あるいは現地行政だけの対策・体制では、短期の救済支援から災害復興まで、広汎かつ持続的な協力・提携項目に対応できない。国の総合的支援政策を推進するとともに、特に、自治体間の水平的連携の考え方に立ち、「ペアリング支援」(別紙参照)を講じることにより、真に求められる個別具体的な行動アイテムを双方が協議して進めることが期待できる。そのために、国は早急に法的整備を進め、全国知事会、全国市長会、全国町村会とともに体制を構築する。 ○ 国民が、原子力災害と状況(放射能、水・食料汚染)に対する理解と信頼を深め、適切な行動を取るために、政府の公式プレス発表に合わせて、科学的・技術的背景説明、国民が取るべき行動の詳細など、適切な専門家による補足説明を行う体制を早急に整備する。 ○ 原発施設外の環境モニタリングとそのデータの評価について、かねてから日本学術会議が提言してきたように、一元的かつ継続的な体制を至急構築する。その際、広く海外の専門家・専門機関の参画を得て、国民への信頼感の醸成と海外への科学的情報発信に努める。 (以下省略) またまた亡霊が出てまいりました。 一元的かつ継続的な体制を至急構築
どうも、最近の日本の指導層は「一」がお気に入りらしい。 一般論として、特に、今回のような国家の非常時には、リスクや負荷の分散は常識だろう。 かつて、敬愛する青山繁晴さんがどこかで指摘していたことだが、 米軍と自衛隊の合同軍事演習を丘の上から見学したとき、戦況の進展に伴って、米軍兵士たちは広域に展開して行ったのに対して、我が自衛隊員の諸君は次第に一箇所に集結して行った・・ これって、どう見ても、上官の指示を待っているようだった、と。軍事の素人の青山さんですら、こういうパターンは戦場においてはヤバい、と思われたそうな。 こういう画一的集団への憧憬というのは、日本人の抜き難い特性なんだろうか。 孤独をこよなく愛する小生には、理解できない。 いや、百歩譲って、頼る「貴方」が立派なかたならいいんですがね。 学術会議が想定している「一元化」を担う主体は誰なんだろう。 それが明示されていないけれども、たぶん、直接的には「原子力安全・保安院」のような官僚組織か、「原子力安全委員会」のような原子力の専門家組織なんだと思うけど、しかし、たとえば保安院の「西やん」のような人たちが、気象学、環境科学、地球科学の専門知識を持っているようには到底見えない。 言ってみれば、そういう素人集団に、もしかしたら数百万人の生命・健康に直結するデータを一元化して、いったい何をどうしようというのだろうか? そもそも、今の民主党政府には、どうも旧ソ連帝国の「スターリニズム」の影がチラついているように、筆者には感じられる。 低レベル放射能の安全性を力説する御用学者たちは、かつてのルイセンコ学派を彷彿とさせる。 えっと、ルイセンコ -> 農業 からの連想ですけど・・ 農家の戸別補償金の配布システムにしても、本来なら地方一括交付金のように、地方の行政・農政組織に委ねるべきなのに、なぜか農水省の地方出先機関の農政事務所を通じて行なうらしい。 (私、追記。小沢君が自民党の支持組織壊滅を目論んだ政策ですので。基本、民主党のマニフェストは自民党潰しになるようになっています。最も自民党も支持と引き換えに農業予算で美味しい思いをしていましたので、どっちもどっちです。)
いかにも菅書記長閣下からの御下賜金であるぞよ、といわんばかりだ。 (本来ならば小沢将軍でした。) 「依らしむべし知らしむべからず」 有徳有能な統治者なら一理あるが、新左翼崩れ(powered by 与謝野; 藁)の無脳な方々が調子にのっておやりになると・・ 旧ソ連と同じ結末が待っているかも。 そういえば、福島第一原発はチェルノブイリ相等だとか。 あな、おそろしやぁ〜 以上、
fusion師匠からの転載です。
以下、私のコメント。
情報の単一化を叫び、望む人々は識者、政府側だけでなく、プログの世界にもおります。 混迷を深めていた原発への想いとプログ情報 http://blogs.yahoo.co.jp/k99999five9/27502202.html で記事にしましたが、
個人は個人で対応できない非常時に対し、本能的に一致団結しようとします。
その言に対し、私は一部肯定しますが、
問題は、その情報の発信元がしっかりとした指導者でないと思われた場合です。 さて、間違っているかもしれない可能性のある指示に対し私達は一致団結して突き進むべきなんでしょうか? (戦前のような空気を思い起こします) 多種多様な情報は混乱を呼ぶ可能性は確かにあります。 ありますが、多種多様な情報を拒否する方が危ない時もあると感じます。 ならば、正しい情報で誤った情報を駆除するのが正しいやり方ではないかと思うのですが如何でしょうか? 何事もプラス、マイナスありますが、単一情報の欠点は間違った際の被害が単一であるが故に大きくなる事と、そして検証が入らない可能性に対する弊害を感じます。 原子力ムラが、自身の都合により安全基準を取り決め、津波に対し3mホドしか準備して無くても、それを想定外と嘯いた事実。 原子力行政に携わった人々は盛んに福島は安全、安全と連呼しましたが、それがレベル7になった事実。(レベル7には異論がありますが、彼等が決めた事。苦笑) 日本の単一情報とはそんなモンです。 どうしても疑いたくなります。
その疑うと言う直感を私達は何処かに置いてきたのかもしれません。
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