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日本の企業で過去、中国に進出し失敗した企業のキーワードは『仕方なし』だ。
(例外もあるが。。。)
 
人件費が安いから、親会社に要請されて、、、、仕方なしに進出した企業の多くは失敗している。
 
中国に進出した企業が成功するポイントは現地化だと個人的には思っている。
日本の常識で彼の国を見ず、彼の国の常識で、彼の国の商習慣に則り商売を行う。
(郷に入れば郷に従う)
その現地地化に『仕方なし』で進出した企業の多くが失敗しているのだ。
 
 つまりは止むを得ずで進出した企業の多くが日本式に固守し失敗しているようなのだ。
 
おそらく原因の大本は中国を良く理解していなかった事にあるのではないかと感じている。
理解していないが故に、破綻前提に中国に進出し、当然のように失敗するのである。
 
それを恨みごとのように、破綻した日本企業は中国の特殊性を批判するが、批判するなら進出するベキでないと感じる。
 
彼を知り己を知れば百戦殆からず
 
戦略の基本であり、ビジネスの基本。
 
これから中国に進出を考えている個人、企業は、日本の先人達の経験を基に判断して欲しいと考える。
 
経済モデル上、日本が中国と貿易を行うのは至極当然であり、自然の流れとも思う。
そしてリスクはあるが、そのリスクを覚悟した上で事に臨めば、それ程、大失敗はしないと感じる。
 
殴られると思って準備していると痛くないのである。
信じていて裏切られると人は衝撃を受けるが、そうゆうモノと思うと存外気にならないモノであるし、案外騙されないモンである。(過信は禁物だが・・・)
 
将来、中国の経済規模は現在の2〜3倍になるとも言われている。
重力モデルに従うならば、その引力はさぞかし強いのだろう。
その事を考えると日中間の相互貿易規模は大きくなる一方と感じる。
 
もし、この流れに逆らうのならば、産業障壁を設け、その関係を希薄して行くしかないが、中国と言う巨大市場を捨てる覚悟をするのなら、それ相応のマイナスを覚悟しなくてはならない。
 
 
さて、日本はどのような決断をするか?
 
 
ならば、その引力に逆らうのでなく、そうゆうモノと思い行動するのも一つの考え方と思う。
一方、中国のリスクを鑑みて逆らいたい人は逆らえば良いとも思う。
 
好きにすればいいじゃんが本音だ。
 
重力モデルに従い日中は相互依存度高め合うベキとは思わない。
中国リスクを考慮し対中国依存度を下げるベキとも思わない。
 
○○すべきという思考のロジック。
思考の枠組みは、その思考の幅を狭める事になる。
 
適当で良いんじゃん。
覚悟さえあれば十分だ。
 
危機管理は国の仕事であり庶民は目の前の事を考えれば良いでしょう。
 
ただ、日本人の政治家には日本人の心情を代弁する仕事もあり、日本人が嫌がる事をはっきり彼の国に伝える責務があるだろう。
その結果、経済環境が悪くなるのも中国リスクの一つ。
 
まぁ、良いんじゃない。
 

 

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一般に日本の対中投資が減っていると言われているが、さて実体はどうなんだろうか?
額自体は確かに減っているようだが、質の転換が急ピッチで行われている事を見落としている日本人は存外多いと思う。
 
最早、日本は安価な労働力供給地として中国を見てなく、ある一定の所得水準をもった市場として見始めているのである。
当然、進出する企業の質も中身も変わってきており、その点に注意を向けるベキとも思う。
(日本の、世界の対中投資が生産型投資から市場型へと転換し始めている)
 
現在、中国に進出する企業は、日本の産業の空洞化を促す製造業から第三次産業へと、進出業種が徐々にシフトして来ているのだ。
 
一つの要因として日本の高付加価値なサービスを中国人が求め始め、利益が上げられるような経済環境が中国に整いつつある事(中国が豊かになった)があるだろう。
別の見方をすれば日本側が日本の縮小する経済状況にやっと重い腰を上げた事が背景としてあるのかもしれない。
 
長く日本のサービス産業は、その高いポテンシャルにも関わらず、日本の国内市場自体が大きく、そして成長していたお陰で、その状態に満足し、その興味と関心は主に国内市場に向いていた。
が、バブル花盛りの頃、ステイタスで海外進出した時とは違い、今回は本気で海外進出しているようである。
 
お好み焼き、タコ焼き、道頓堀(?)、ラーメン(逆輸出、中国人のお友達に言わせると日本のラーメンは美味しいとの事)、etc。。。
 
個人的には第三次産業が本気で世界に進出し始めたのを私は評価したいし、応援したいとも思う。(他に医療、飲料、化粧、お菓子等の国内中心に展開していた事業)
 
日本と商習慣があまりに違う故、失敗する事もあるだろう。
しかし、日本の高い品質を誇るサービスは中国でも成功する要素は多分にあると思っている。
その高いハードル故に苦労する事もあると思うが、私はそのチャレンジスピリッツを応援したい。
 
現在、日本の市場に見切りをつけ海外に進出しようとしている多くの第三次産業は重力モデルに従い中国進出を目指していると思う。
 
関連記事:日中経済の今後を重力モデルで解き明かす
 
近々の尖閣での事件に鑑み、日本人が中国に進出する、その事自体をココロ良く思わない方は多いと思うし、何より日本が捨てられるとも感じ抵抗感が強いとも思う。
 
ところで、製造業という立場で言うと、中国は日本にとってライバルとも言えるような相手でもあり、中国の進出=タコが自分の脚を食べる様な印象を受ける日本人が多いと思うが、さてサービス業の場合はどうなるのだろうか?
 
日本が進出する事で中国のサービスの質もおそらく上がると思うが、中国から輸出されたサービスを私達日本人が受けるとは中々、想像が出来ないのが現状だと思う。
あくまでも日本式サービスを我々、日本人は求めるだろう。
 
サービスは日本側に一日の長があるのは言うまでもない。
何せ、日本のサービス産業は日本のうるさい消費者に鍛えられているし、何より中国には消費者と言える層が長くいなかったから、その質の違いは間違いなくある。
 
何より、日本式サービスに対する需要は中国の消費者にあるのは間違いないだろう。
だから中国の富裕層が日本を目指すのである。
 
 
直ぐ、そこに商機があるのだ。
 
 
EU商圏におけるドイツは、モノを近隣諸国に輸出し、サービスを近隣諸国から輸入する事で、その共存共栄関係を築いている。
 
政治的緊張関係を維持する日本と中国が、ドイツと近隣諸国のような関係になれるかわからないが、国内市場のみに留まっていた日本の第三次産業による輸出の成功を私は一人の日本人として応援したい。
 
製造業一本槍でやれるような産業構造に日本は最早、なっていないし、残念ながら教育がそもそもそうでない。
金融立国でない日本のサービス産業の輸出先として中国は非常に有望であり、重力モデルに従うなら、間違いなく日本はアメリカや他のヨーロッパ諸国より有利な位置を占めている。
 
日本人の働き先の多くは第三次産業(70%超)である。
そして、この業種の低い生産性の理由は、その市場を国内市場に求めていたからと思うし、国内向けであるが故に、労働集約的な仕事にならざるおえなかったと感じている。
そのような産業の生産性を上げるなら、海外にサービスを売る事を考えるのは非常に理の通った考え方だろう。
当たり前だが、サービスを直接売るより、そのノウハウ、システムで勝負した方が生産性が高いのは言うまでもない。
そして、ただのノウハウでなくブランドイメージを確立させる事で、日本は中国で成功して欲しい。
 
ノウハウだけでは真似されてお終いと感じる。
それは先行組の製造業の苦境を見れば明白だろう。
(可能なら日本人が経営している事自体が信用になりブランドになると良い。
もっと言うなら日本人が働いている事、それ自体をブランド化して貰いたい。
既成品の大量生産品で難しかった事が第三次産業では可能かもしれない。
大分トリニータの社長だった溝畑氏に期待したい所でもある。
 
 
彼を知り己を知れば百戦殆からず
 
 
戦略の基本であり、ビジネスの基本。
その基本を踏まえ中国に進出して欲しいと考える。
 
但し、自己責任でだ。
失敗するも成功するも己の力量次第。
 
将来における、中国の経済規模は現在の2〜3倍になるとも言われている。
重力モデルに従うならば、その引力はさぞかし強いのだろうし、そのビジネスチャンスは益々、増大するだろう。
 
高い中国リスクを鑑みて、商機はあるが進出しないも良し、逆に進出して失敗、成功するも良し。
総ては己、次第。
 
 
ガンバレ日本人。
 
 
 
 
写真は宇都宮の名物ラーメン。
宮っ子はラーメン好きです。
売れ何かも。
日本の食を売る事で世界を制せ。
 
金融は日本、ダメですね。日本の大手銀行は品がありません。(地方は意欲的ですけど)
日本人は汗をかいて稼ぐのが得意であり、好きなのかもしれません。

ココロ 目次

人生観
人生は屁のごとし 
根無草
「人生の意味」かぁ。。
 
『なんくるないさ』
『幸せの意味』かぁ。。。雑感です。結論ありまへん
 
 
ココロ捉え方
頑張れの意味とは? 
思いやりとは、相手への理解
古代の理想、クレメンティア(寛容性)
相手への理解と思想の咀嚼化
人の意見を聞かない、認められない日本人の共感性不足、その不寛容性について
 
 
家族・愛
お互いの大きさを常に意識しよう
『その一言を言っていけない』奥様が不機嫌な理由
新関白宣言、『全国亭主関白協会』の理念と思いやり(友愛)
高まる専業主婦志向と現実の壁
ゲゲゲの女房の評価とNHKの心意気
自宅難民化する、お父さん
 
 
社会
86円のお寿司と、日本人の幸せ
優先席にについて日本の意識を想う
社会に関心持つと良いよね。農大教授の独白(?)
両国の間の距離が近いほど、.そして両国の経済規模が大きくなるほど、その2国間の貿易量が大きくなる傾向があると説明される経済モデル。
惑星間の引力が、その距離に反比例し、そして惑星の質量に比例するという考え方に似ている事から重力モデルと名付けられた経済学上のモデルであるが、現在、世界は、このモデルに従い、三分割されつつあると言われている。(将来的にはインド、ブラジルが割って入るかもしれないが。。。)
 
日本は韓国、中国と極めて仲が悪く(笑)、相互に強い不信をもっているようだが、その心情とは別に、その経済圏の結びつきは残念(爆)ながら近年、益々強くなって来ているようだ。
 
 

  

上図はGDP規模比例の世界マップであり、米国、欧州、東アジア(日中韓台)の3大経済圏の規模の大きさを示すものでもあり、他の地域の相対的な小ささを示している図でもある。
 
そして、その経済域内の貿易量は冒頭の重力モデルに従い、経済規模が大きければ大きいホド、近ければ近いホド相互依存度が高まり、その相対依存度が大きくなるのようである。
 
ある種、自然の流れだが、韓国がどれだけ日本を毛嫌いしいても、日本から産業機械、素材を買うように、物理的な産業障壁がない場合、日本も経済規模がより大きく、より近距離な国と経済的関係が強まるのは至極当然な流れであり、その動向は各種指標からも裏付けられている。
 
過去の経緯を見るなら、1985年に日本の対米貿易依存度は33%(アメリカとの輸出入を含めた総合和を日本の全貿易額で割ったモノ)を超え、そのピークを迎えたが、近隣に中国と言う大きな経済圏が勃興した今、その貿易依存度は1/3弱まで低下しており、わずか13.5%(2009年)である。
注釈:絶対値では相変わらず大きい点に注意。
 
一方、勃興するアジア向け(ASEAN+韓中)の貿易依存度は25%(85年)であったモノが、2009年には50%と2倍に膨れ上がっている。
そして、勿論、日本の対アジア貿易依存度の上昇の主因は、成長し続ける中国の存在なしに語れないだろう。
 
85年における日本の対中国のそれは5%であったが、2009年には20%を超えてしまった。
その量たるや対米貿易依存度の1.5倍であり、日本は否応なしに中国を意識しなければならない状態になりつつあると思う。
(ちなみ中国は日本との相対比較で日本ホド、相手に依存していない。
が、それでも13%ホドの対日依存度があり、日中伴に関係の破綻は経済破綻の呼び水になりかねず、双方、本質的に望んでいないのは言うまでもない。)
 
 
将来における、中国の経済規模は現在の2〜3倍になると推測されている。
重力モデルに従うならば、その引力はさぞかし強いのだろうし、そのビジネスチャンスは益々、増大するだろう。
 
が、一方で2005年の対日暴動、そして今回の尖閣問題と、日中間には多くの懸案事項があり、一般に中国リスクと言われている。
その高いリスクを鑑みて、中国に進出しないのも立派な判断であり、逆に高いリスクに関わらず進出して成功を目指すのも良いだろう。
 
総ては己次第だ(自己責任)。
ただ、重力モデルに従うなら、日中間の相互貿易量は今後、益々増えてゆくだろう。
 
否定するのは簡単だが、そうゆうモノでもある。
認めてしまえば、別の方策も考え付くモノとも思う。
思考は柔軟に、あらねばならいを排除し、日中関係を個々に判断して欲しいと感じる。
 

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