<自民党>森元首相 大連立「小沢氏抜き」が条件と認識示す毎日新聞 12月11日(土)18時38分配信 自民党の森喜朗元首相は11日、テレビ東京の番組で、民主、自民両党の大連立について「小沢(一郎民主党元代表)さんが策動している限りは(仲介)しない」と述べ、「小沢氏抜き」が条件になるとの認識を示した。森氏は8日に菅直人首相と首相官邸で会談しているが、大連立とは「まったく関係ない」と述べた。
イロイロ、蠢動しているようだが、自民党サイドに立てばこれが一番の策だろう。
菅政権の統治能力のなさは明白だし、コワイのは小沢氏だけ。
思えば何も決められなかった自身の無能さを棚に上げ、小沢氏憎し(決断を迫る小沢氏を毛嫌いしていた)で93年の連立政権を離脱した社会党を思いだすが、その時の立役者の一人も森氏だったハズだ。
(93年当時と比較し自民党の足腰は比べモノにならないぐらい弱っている為、同じ結果が得られるかは微妙)
歴史は繰り返されるのか?
読売の渡邊社長とは、また、違ったニュアンスの動きだ。
大連立 中曽根氏と渡邊氏の対談より
渡邊氏の考える大連立とは、憲法改正、増大する社会保障費等の改革を念頭(追加効果で政界再編、これが本命?)においたモノだろうが、一方、森氏の大連立は党益を強く感じてしまう。
そもそも論で言うなら、小沢氏のいるいないは政策に関係なく、数の論理で言えば全国会議員その他大勢(700人)の中の一人である。
わざわざ排除するほどのモノでなく、排除する事に正当性を持たせるのなら、連立政権が行なうであろう政策に小沢氏が反対を表明している場合だけだろう。
ところで、現菅政権は何か国論を二分するような政策を行なっているのだろうか?
政策の前に小沢氏排除をほのめかす時点で、その目的が煤けて見えるモンだが、そんな見えすえた手に菅政権はのりそうな気配が濃厚である。
小沢氏を叩く事による政権浮揚を目指している時点で、菅政権の限界を感じると伴に日本の不幸を感じてしまう。
なぜ?政策を実行する事による政権浮揚を目指さないのか?
不思議でならない。 菅直人は毒まんじゅうに手を出すのであろうか・・・、小沢氏を切っても現在の逆風は小沢氏の存在でもたらされていない以上、小沢氏を切る事により政権浮揚は一時的なモノでしかなく、対処療法でしかないのは明白だろう。
そうまでして首相にいたいのか・・・
民主党代表選、秋波を送るモノと秋風を立てるモノの事情
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2010年12月11日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




