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変わろう

12/23 岩上さんの小沢一郎元代表へのインタビューを見て
 
をトリガーに記事を書いてみました。
 
最初に明言しますが、私は小沢氏の支持者ではありません。
なぜ?氏を支持できないかと言うと、彼は私達を信用していないからです。
氏が私達を信用しない理由は簡単で、自立心がなく強い依存心がある私達が求める政策とは、バラマキであると看破し見下しているからです。
 
その複雑な心境が日本人の自立を求める一方で、業界団体対策をする理由と推測しています。
結局、小沢一郎は日本の民意を信じていません。
(中曽根大勲位も同じ、
大連立 中曽根氏と渡邊氏の対談より http://blogs.yahoo.co.jp/k99999five9/24385950.html
 
信じていないからこそ、組織票に頼った選挙戦を志向します。
日本人の自立を訴えつつ、組織にばら撒く。
 
この相矛盾する行動が政治家、小沢一郎を複雑にさせています。
(複雑に見える。本人的には矛盾もなく最短距離を進んでいるだけだろが・・・)
理想主義者(有権者)に憎まれる現実主義者(小沢氏)
 
 
日本の民意は小沢氏の政治とカネの問題を追及します。
ところで、政治とカネとは小沢氏だけの問題なんでしょうか?
 
自民党の町村氏は小沢氏の問題があって、自身の政治資金で買った土地を自身のカネで買い直していました。
では、なぜ?町村氏は起訴されないのでしょう?
事は単純で小沢氏や町村氏の行為は法律で認められた事であるからです。
小沢氏モドキは与野党(特に自民党)に多数います。
単式簿記と複式簿記の違いもわからず批判する日本の民意は愚か、そして日本の公費のほとんどは単式簿記。小沢一郎の政治資金問題とは簿記の形式によるモノだが、その事を記者クラブは一切、報道しない。むしろ恣意的に複式簿記で政治資金が記載されていると勘違いする様な記述に終始している。
複式簿記なら小沢は有罪の可能性があり、単式なら完全に無罪。
このままだと小沢ちゃん、無罪?
 
尚、日本の政府予算が単式である理由は。。。、複式簿記になったら困る方々が多いんでしょう。だから、体制側の記者クラブは簿記について報道しない。)
 
なぜ?小沢氏だけが追及されるのか?
奇異に感じませんか?
(西松もそう、他に多数の議員が政治献金をもらっているのにも関わらず、小沢氏だけが狙い撃ちされた)
 
そして、マスコミ(記者クラブ)の執拗で恣意的な報道の数々。
麻生太郎氏に対する偏向報道の域を超えた異常さを感じますが、麻生氏の偏向報道を批判する方々は、なぜ?小沢一郎氏に対する偏向報道を批判しないのでしょう?
 
 
結局、総ての原因は私達にあるとしか思えません。
 
 
小沢氏は日米安保見直し論者(第七艦隊発言)であり、政治主体論者でもあり、そして情報公開論者でもあります。

記者クラブに所属していない記者に好意的に報道される所以は、上記、項目の内、情報公開論者である事に起因します。(記者クラブに関係なく記者会見を開いた政治指導者は少ない)

上記背景を考えた時、法律で裁けない内容で罪に問た検察や、
そして、その事を承知しつつ、小沢事件を捏造報道で塗り固めた記者クラブの意図が煤けて見えるのですが、日本人は一切、そこに疑いを持ちません。
結果、日本の自由は阻害され、衰退の道を転げ落ちるような気がします。
小沢氏が指導者になる事で、日本の問題が解決するとは思いませんが、上記、異常な状態に疑問に思わず、小沢氏を糾弾する民意が多数を占めている以上、改革も覚束ないでしょう。
 
日本人は政治にカネが掛かるのを忌避してますが、政治にカネが掛かるようにしているのは私達に原因があると思いませんか?
 
 
小沢氏のカネの使い方は正直、ダークです。
 

が、一方で、カネがないと日本を改革する為の勢力も構築できないとも感じます。
その本質は、議員内閣制に起因するのでしょう。
いくら有能でも1/700の現実。

多数派を構築する為に、なぜ?カネが必要なのか?
議員の質に問題があるとしか思えません。
理でなく他の要因(利)で政策が決定している可能性を感じます。
同時に、専門家でもない方が大臣になれる理由も根は同じです。

なぜ?でしょう。
 
結局、民意で選んだ政治家が有能でないのが問題(自身を支持してくれる政治勢力の利に配慮)なんでしょう。
 

私達は何を基準で政治家を選んでますか?

そして、これ程、情報公開と競争原理導入(二大政党制も同じ論理)を日本に導こうとする政治家が業界団体対策に執心するのか?
シニカルです。

今の政治状況は私達に責任があります。
そして記者クラブの幼稚な報道に対し、怒りの声を上げず、その報道を信じている以上、日本の改革は遅々として進まない気がします。
 
誤報道で村木氏を追い込んだにも関わらず、前田検事の捏造を報道し新聞大賞を受賞した朝日新聞。
そして、愚かにも、その事で自画自賛し、大いに湧いた朝日新聞の姿勢を見るまでもなく、彼らが自発的に変わる様相を私には想像できません。
朝日の新聞大賞受賞に想う
そして、そんな記者クラブに対する私達の信頼は絶大です。(日本人の各種組織に対する信用で記者クラブが最上位、指標によりまちまちだが、70〜80%の日本人が報道を信じている。)
自浄能力もなく自身の生活の為だけに報道するような記者クラブにより作られた世論が日本を良くするとは思えません。
まずは私達が変わる。
それが大事と感じます。
 
日本が変わるにはマスコミ、政治家でなく、彼らを産む私達(私も)が変わらないとダメと強く思います。
 
 
ウィキリークスと日本
日本を殺すスキャンダル狂い
NewsWeekの表題『ポンコツ政治』日本について
政局を揺るがすような爆弾発言を期待しましたが、爆弾発言がなくても内容は非常に濃く、
私には衝撃的なものでした。あっという間の1時間10分で、もっと聞きたいのに延長がないのが
とても残念でした。
 
インタビュー内容をまとめると次のようになります。
インターネットメディアへの出演する理由は、ネットでは、真実のありのままの
情報を流し、恣意的な情報の加工を行わないから。
 
旧体制の既得権(新聞・テレビ)は、本当に改革されることを恐れて小沢さんを
危険人物と見なしている。マスメディアは、独占権(既得権)によってあまり
にも守られているので、クロスオーナーシップ(新聞によるTVの資本支配)を
禁止しようとする小沢さんは余計に睨まれる。
 
政倫審には、国会の議論がスムーズになるなら出てもいいが、何の保障もなく
出るなら単なる犬死になるので、出ても意味がない。
岡田幹事長は、予め野党と話し合うべきでないという考えだが、ではどうやって
国会を運営するのか。国会対策を否定することになる。
 
新聞・TVといったメディアは、最近は裏もとらないでウソを報道し、自分の
都合のいいように書いている。勇気をもって真実を報道すれば世の中はよくなる。
行政の権力の濫用を少なくすれば世の中は良くなる。取り調べの可視化もその一環。
 
ロッキード事件について
 一番の問題点は、最高裁で裁判官会議で、コーチャン氏に対して日本の法律で
認められていない免責をしたこと。これは司法に大きな汚点を残した。
 ロッキード事件に限らず、スケープゴートの繰り返しで、政治の世界は悲劇。
 そこからどうしたらいいのか、という議論へ大きなメディアは持っていかない。
 旧体制における既得権を守るからそうなる。
 ロッキードにおける背景について、アメリカの圧力・日中国交正常化・があると
岩上さんが指摘すると、小沢さんはロシアのチュメニ油田に言及。
 
鳩山政権の普天間基地問題
 ゲーツ国防長官の辺野古への言及から、マスコミの論調が一層厳しくなった。
 アメリカの圧力は、普天間の代わりに新しい基地がほしい。
 外務省・防衛省は、アメリカの言うがまま。アメリカの言うとおりにしていたら、
 ラクだという感覚がある。
 
日米同盟は存在しない。同盟というのは対等な関係であるから。アメリカのご機嫌を
うかがって金さえだせばいいというのが、日米同盟の実態。
 
アメリカにとっては、日本が言いなりになるのは都合がいいだろうが、言いなりで
頼りにならないよりは、本当に彼らが深刻になったら頼りがいのある同盟国であった
方がいいだろう。
 
日中・日韓も同じ。国際社会が流動化するとき、自分というものをきちんと持って
いなければ、翻弄されて沈没する。今のままでは、今後のことが危うい。
 
湾岸戦争時に小沢さんは自民党幹事長で戦費調達に尽力し、後方支援や食糧・水・
医薬品の輸送船や野戦病院などの後方支援を多国籍軍から要請されて、検討したが
当時の内閣法制局に憲法違反と阻まれた。当時アメリカ大使から、ペルシャ湾に
日本のタンカーは20数隻いたが、「商売のためなら行くけど、国際協力には行け
ないのか」と言われたり、戦争終了後、機雷の除去に当たった自衛隊員を慰労する
会で、日本は国民一人が100ドルの戦費を支出したというと、米軍関係者が
100ドル札を出してこれをやるから次はお前が戦ってくれと言わたエピソードを
隊長から聞いた。湾岸戦争での日本の貢献の反応は、屈辱的体験であった。
 
湾岸戦争は明らかな侵略であり、国連も承認した戦争であるのに対して、あれほど
憲法違反と主張した内閣法制局が、アフガニスタン・イラクはアメリカが始めた
戦争であるにも関わらず、小泉政権では一気に後方支援をあっさり合憲と解釈を
変えたので、小沢さんは怒った。
 
イラクは、サダムフセインが大量破壊兵器をもっていないと言ったのにも関わらず
武力で攻撃し、一方北朝鮮は、核兵器をもっていると言っているのに、話し合いとは
矛盾している。アメリカが始めた戦争なのだから、自分達でやるべき。このことは、
アメリカ大使にはっきり言った。
 
北朝鮮に関しては、中国は現状維持を望んでいるが、乱暴はやめさせなければなら
ない。中国は多民族国家であるから、強い権力が必要であるが、民意を尊重する
ように変えていかなければ、中国共産党はダメになると中国幹部に伝えてある。
 
政治主導を取り下げたり、2009年のマニフェストを公然と破るようでは何のための
政権交代であったということになる。国民に約束したことを守ろうとする姿勢が大事で、旧来のやり方をやめなければ、ダメ。民主党の国会議員が政権に安住してはダメ。
国民に早晩見放される。

 
 
(インタビューを見ての感想)
アメリカと中国に、ここまではっきり意見を言う小沢さんに、驚きました。
日本の政治家に、こんな人がいたことが、大きな衝撃でした。
そこまではっきり言ったら、命もなくなるではないかと心配になりましたが、
多分長年築き上げた信頼関係や実績があって、相手のためを思っている
ことが伝わるから、許されるのだろうと思いました。
 
菅総理は日本という国家の面子のおかげで、あんな短い時間、胡錦濤さんの前で
「紙」を見ながら棒読みの挨拶をしましたが、一方小沢さんは胡錦濤さんから直々に
会いたいと言われて、胡錦濤さんに会った。
 
この辺が、旧権力に擦り寄りインチキで代表選を勝った人と、旧権力へ真っ向勝負
している人の違いかと思いました。

転載元転載元: ピアッチェーレ プチ・ハピネス

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