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以下、hanakoさんから転載記事です。
TPPについて、色んな方と結構、お話してみていたのですが
決定版と思える動画を、セシルさんのブログで拝見したので、ご紹介したいと思います。
お時間がある方は是非、分かりやすくて必見だと思います。
転載終わり。
TPPとは、
グラフを見て直感的に解かるように実質的に日米FTA交渉、二国間交渉(GDPの9割を日米で占めている)と捉えるのが正解だろう。
環太平洋戦略的経済連携協定という広域なコトバに惑わされると事の本質を見失ってしまう。
ところで、日本はTPPに参加して何のメリットがあるのだろうか?
日本の期待としては当然、工業製品等の輸出が増えることなのだが、果たして増えるのだろうか?
現在、アメリカが課している関税は、トラックや一部の工業製品のみであり、何より日本企業の多くはすでにそれらの製品の製造を現地化しており、仮にそれらの関税をゼロにしても、“ほとんどメリットはない”というのが、日米間のFTA(TTP)に関する真相だろう。
(記事元は2007年7月、日米FPAに関しての記事)
記者クラブ系の新聞、テレビがヨイショしている時はそんなもんだ。
TPPを二国間交渉と考えるか、広域経済圏と考えるかではまったく様相が変わってくる。
しかも、結論は4年前の分析と変わらない結果。
近くは2009年の政権交代前夜の日米FTAの論調と変わらないだろう。
にも関わらず、日本の為にと連呼し、TPP参加を訴える彼らには別の思惑があるとしか思えない。
嫌らしい限りだ。
一方、アメリカは日本をTPPに引き込めば、日本に自由に農産品を輸出出来るので願ったり適ったりだろう。
アメリカのルールで作られたアメリカの農産物を自由の名の基に輸出出来るのだから。
(狂牛病に関する取り決めの無効化、日本で認可されていない農薬、遺伝子組み換えやら。。。)
他には医療・保険分野が有望だ。
医療費が無料でない日本はアメリカにとって非常に有望な市場であり、その面でも譲歩が迫られるかもしれない。
自由診療も認める事になりそうだ。(アメリカのような高コストな医療になるかもしれない)
本来的には貿易の促進は望むべく姿なのだが、何ら準備が出来てなく、参加ありきの日本はアメリカにとって有利で、日本にとって不利な貿易ルールを持ち込まされる可能性が大な状況である。
にも関わらず、民主党政権は突き進もうとする。
ごますり相手は?アメリカ、日米軍事同盟万歳(笑)-管ちゃん編
の延長線上に今回の唐突な菅政権のTPP参加表明があるのだろう。
政権基盤が揺らいでいるからこそ、アメリカの支援を受けたのだろうが、その為に日本の国益についてどう考えているのか、ご本人から聞きたい所だ。
訪米を打診されている菅首相のアメリカへのお土産の一つに利用され、代わりに菅政権が継続する。
(前原外務大臣が負けずにアメリカの意を酌み日韓安保を提唱したのは、その対抗心の表れか?バカバカしい)
実に嘆かわしいと感じてしまうような政治状況である。
一方、民主党の対抗馬自民党も同じような状況だ。
ごますり相手は?アメリカ、日米軍事同盟万歳(笑)-自民党編
一体、我々の民意は何処に託せば良いのだろう? |
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2011年01月10日
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