|
フレディさんからの転載です。
高福祉≠仕合せでない可能性の提示です。
転載開始。
福祉国家信者達が必ず持ち出すのが、所謂「北欧信仰」なかでもスウェーデンです。
「スウェーデンは税金は高いが、各種社会保障は充実していて医療もタダで教育も大学までタダで、老後も全て国が面倒をみてくれ、街並みは美しく整備され子供達の笑いが溢れて犯罪は皆無の素晴らしい理想国家」 武田龍夫『福祉国家の闘い』(中公新書)という本があります。 この本にはスウェーデンの現実 (本当の素顔) が豊富な資料と体験に基づいて明らかにされてます。 それによれば、充実した社会保障を誇る福祉国家スウェーデンの闇は相当なものだそうです。 →自殺者は毎年ほぼ2000人で、そのうち4分の1の4〜500人が15〜29歳である。 →自殺よりもさらに深刻なのが、各種の犯罪。刑法犯の数のここ数年の平均は日本が170万件、スウェーデンは100万件。 当たり前ですが、日本の人口はスウェーデンの2倍ではありません、17倍です。更に、人口10万人あたりで、強姦事件が日本の20倍以上で、強盗は100倍以上。銀行強盗や商店強盗も多発している。人口10万人あたりの平均犯罪数は、日本の7倍、米国の4倍。まさに犯罪王国(笑) 著者は、こうした戦慄が走る恐ろしい現実の背後にあるのが、家庭の崩壊であると主張してます。 スウェーデンでは結婚は契約の一つであり、離婚はたんなる契約の解除や破棄でしかなく、それこそ日常茶飯事。離婚率は50%に達し、二組に一組が離婚し、夫婦間には、思いやりとか譲歩とか協力とか尊敬といった感情はまず皆無だそうです(恐) スウェーデンでは、年収の3分の2を税金で徴収されますが、これがスウェーデンの高福祉を支えているんですね。所得の約32%を納める地方所得税から始まり、これは収入が少ない人でも免除されない。さらには、国税として、年収360万円までは免除されますが、それを超える年収540万円までは20%、それ以上なら25%もかかりる。さらに日本でいう消費税が日常生活の中から徴収されます。(笑) 当然に物価は高い。 さらに、膨らむ医療サービスコストの見直しを実施していて、その削減項目案は1000件を超えるとか。たとえば、ストックホルム大学病院併設の「外来救急」では、救急車で搬送される患者以外は受容れしないことになった。初回で一定額を払えば誰でも診療を受けれることになっているが、医師や看護婦不足でなかなか順番が回ってこなくて、数時間待たされるのは当たり前とか(笑) 実際、医師や看護師の不足はスウェーデン医療の深刻な問題であり、それに追い打ちを掛けたのが、、削減項目が1000を超える医療サービスコストの見直しというわけですね。一部の総合病院なんかでは、入院病棟のベッド数が3分の1〜2分の1まで削減されたり、先に書いたように、外来救急は救急車搬送の患者以外を受け容れなくなったとか、実態は国民全てに行き届いた医療とはほど遠い現実ですねこれは(笑) エビアンのミネラルウォーターは240円もします。 ああ、忘れてましたが、国税、地方所得税、消費税の他に、 さらには追い討ちで年金、医療保険、失業保険、介護保険などの社会保険料が7%徴収されます。こんな容赦ない取り立てのお陰で、スウェーデンの国民負担率は、2007年で64.8%にも達します(笑)堂々巡の世界第二位(笑) 若い内から独り立ちを余儀なくされ、鬼のような高い税金を毟りとられ、結婚はただの契約、男女平等などでは実はなく、女性の賃金は男性より三割は低い、老人になってからは、老人ホームに入るしかない(笑) 「若い内は海外にでて老人になったらスウェーデンに戻れ」なんて言われてるみたいですね(笑) スウェーデンは世界有数の武器輸出国でもある、「死の商人 」をやってます。 普通に考えみても、スウェーデンみたいな国には住みたくないし、経済規模も人口も違う日本に、スウェーデンモデルをそのまんま移植できるわけない。日本とスウェーデンの経済成長率一パーセントは全く違うし(笑) どれだけ馬鹿なんだよ福祉国家信者達は (笑) 転載終わり。
アメリカ型の政治も人心を荒廃させますが、高福祉を行なっても人心が荒廃するかもしれませんね。
特に北欧諸国の場合、家族が社会に果たす役割の限界、存在感の希薄感を感じます。
子育て、老後。。。
家族で負っていた諸機能を社会に移譲した結果、家族の機能不全を招いた可能性を考えてしまいます。
高校無償化(子ども手当)について 1
http://blogs.yahoo.co.jp/k99999five9/23990077.html 高校無償化(子ども手当)について 2 http://blogs.yahoo.co.jp/k99999five9/23990106.html 高校無償化(子ども手当)について 3 http://blogs.yahoo.co.jp/k99999five9/24025579.html 権利と義務、そのバラスとは・・・ 子ども手当の4 http://blogs.yahoo.co.jp/k99999five9/24026142.html にて民主党の政策を批判しましたが、 『子ども手当』の社会で子育てを行なうと言う理念が、家族の一層の機能低下を呼び起こす可能性を私は危惧しています。
実際、掲示板等の論調を見ると、『子育て』を苦行のように捉え、社会でその負担を負うべきとの論調が非常に多く、その意味を考えると暗澹たる想いにかられました。
(気持ちはわかりますが・・・)
私は、その行きつく先の未来を懸念します。
子育てとは大変です。
大変なんですが、そうゆうモノです。
自己の子孫を育む基礎的な欲求を苦行と感じ、それを社会に負わせた結果の末路の一つの未来に北欧の姿を描写してしまいます。
社会が、社会がと言い始めた時、社会の機能肥大化を招き、代わりに何かの機能低下が引き起こされる。
その何かに、注意を払っても良いのではないかと言いたいです。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2011年01月26日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]





