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日本経済底入れ時期の予想と、その将来
日本経済予測(2010年1月記載)
相変わらず、苦しいですね。
日本経済。 さて、いつ立ち直るのやら・・・。 最初に日本が苦しいのは構造不況だからです。
その原因は大きく分けて2つあり、ひとつは、グローバル。
そして、もう一つは成長を前提とした社会システムの崩壊です。(年金、医療etc) グローバルの本質的対応は、グローバル以前の教育システムを改め、それに対応した教育システム変える必要がありますが、現状、行われていません。 外需の取り込みが、日本の短期的な回復には必要なのは間違いありません。
日本の主な輸出先は中国とアメリカになります。 個人的にはアメリカの回復は2011年頃と予想しています。 よって、2010年の日本の経済回復の主因は中国になると予想しています。 が、どうも別のバブルが生まれているのようで、予断を許さない状況になりつつあると感じます。
結局、過剰流動性が、新たな獲物を求めて蠢動しているようです。 中国、危ないかもしれません。
優良な投資資金が一斉に逃げ始めています。(中国の技術情報開示要求に対応する為、外資が逃げ始めています) 今、中国に向かう投資資金(ドル)は、実体経済ではなく、ハゲ鷹さんです。 2010年の上海万博までは頑張ると言われている中国バブルですが、アメリカにニヤリされるかもしれません。 ハゲ鷹さんにとって固定相場制を維持する元は格好の餌食です。 元高圧力を回避するために、中国はドル買い介入を続けています。 ただ、中国は賢いので、アメリカ政府に圧力を掛けています。 さて、どちらが勝つか? 日本としては、暫く眺めているのが妥当と思います。 今さら出かける企業は、イタイ目にあうかな? 将来的には成長基調に戻ると思いますが、調整局面があるのは織り込んでおいた方が良いでしょう。 また、今年の夏あたりから民主党不況(輸血を止めるので当たり前だが・・・)もあるので・・・ 中国ボンと民主不況(?たぶんマスコミは言うでしょう)がダブルで来ると、日本は総崩れになります。
ただ、中国ボンは2011年(調整局面、崩壊ではありません)ぐらいと予想しますので、基本、L字回復になると思います。 しかし、これまで下支えしてきた分野(財政出動して来た分野)は、補助がなくなるので徹底的に苦しくなるでしょう。 マスコミがミスリードをしない事を祈ります。 以上、昨年の記事の転載でした。
論拠を知りたい方は2010年記事に記載している各種記事に飛んでください。
そろそろ、公共投資に依存し過ぎた地方がバーンアウトし始めています。
おそらく、小泉改革と同様、マスコミは『婦人の仁』を訴えるでしょう。
前原氏のような日本人にとって聞こえの良い政治家の『匹夫の勇』、そして、マスコミの主導する『婦人の仁』
によって日本は益々、苦境に陥りそうです。
生活保護費と必要性のない公共投資に何の違いがあるのかわかりませんが。。。、その公共投資を求める方々が日本全国に溢れています。(即時性は高くイタミ止めとしての効果は抜群、麻酔で使う麻薬のような効果が期待出来ます。もしくは血の足りなくなった地方のへの輸血効果として評価すべきですが、、、)
実態の伴わない女子供のやさしさを指して、韓信は項羽の事を『婦人の仁』と評したそうです。
目の前の弱者を見ると不憫に想い涙し、思わず手を差し伸べてしまう優しさは大事ですが
(タイガーマスク運動と同じ
http://blogs.yahoo.co.jp/k99999five9/27068645.html 、http://blogs.yahoo.co.jp/k99999five9/27087948.html)
手を差し伸べるだけでは、根本的な解決に至りません。
なぜ?弱者が生まれるのか?
そこに目を向けず、弱者対策をしても、より多くの弱者を産む事になると思います。
本来、私達庶民は、思わず手を差し伸べてしまう優しさだけ十分なはずなんですが。。。、それだけでは対応できない状況に対し悔しく感じています。
魚でなく、釣竿を、そして釣り方を教授する事こそが日本を救う一つの要素と思っています。(十分条件ではないのですが。。。)
そう思わずにいられない状況です。
口惜しい事に今の状況は20年前から予測されていた事です。
(インターネットが発達していない時期にも関わらず、私でも十分予見できる程度の状況)
なぜ?歴代政権が改革をしなかったのか?
その意味を、理由を検証しない限り、日本は同じ事を繰り替えしそうです。
来年も同じ記事を書かないで済む事を願って止みません。
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