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今日からお休みだ―。
嬉しいな。
取りあえず、西から低放射線ホルミシス効果を受けに友達がやってくるので、花屋敷周辺の飲み屋で乾杯だ―。
(大阪の新世界のようなモン。)
その後は、だらだら関東周辺をうろうろする予定。
さて、雑感ですが、
昨日、イギリスでウィリアム王子とケイトさんがご結婚なされました。
回りから祝福され実に仕合せな結婚式と感じましたが、一方で我が国。
皇室に対する無関心(私達、愉しむに夢中ですから)を強く感じます。
将来、今回のような仕合せな結婚式が皇族方で出来るのか、ふっと考えてしまいました。
今上天皇の御成婚の際、カラーTVが爆発的に売れたと噂話で聞いた事があります。
ところで現東宮殿下の御成婚の際はどうだったんでしょう。
私は記憶がほとんど残っていません。
理由の一つとして当時、学生で皇室に関心がなかったからです。
なぜ?関心がなかったと言えば、何ででしょうね。
個人的には日本の教育の影響が大きいかったとは思っています。
なぜ?皇族は皇室たりうるか?
『人は生まれながらに平等である』と教えておきながら、皇室はその範疇にない。
子ども心に疑問に思いますよね。
散々、人間万能、そして、その背景に生まれは関係はないと教えるわけですから。
その論理矛盾を解決するような教育を日本は行なっていません。
ですので、何か疑問に思う訳です。
なぜ?皇室が必要か?
多くは私、同様、無関心だったと思いますが、なんだか良くわからない。
というか皇室があっても、なくても同じじゃんって思ってしまう空気が日本にあると感じます。(=無関心)
これに対し、世の人はなんて対応するんですかね。
子ども達の、『何で勉強するの?』に近い質問。
勉強して当然が、権利になり、その理由の説明がないと納得いかない。
関連記事:学力を低下させる原因について
この正義って何の得になるの?
サンデルはんに相通じますなぁ。
『何で勉強するの?』
に対し、多くの大人は子ども達に功利主義(良い大学=良い人生)で、その勉強の意味を説明しています。
さて、皇室に関し今の私なら何と答えますかね。
サンデルさん同様、面倒な話です。(笑)
後年、社会に出、思いやりの大事さを痛感し、今上天皇の大御心の意味を少し理解できたような気がしますが、思うに天皇とは血でなく自らなられるモノだと理解しています。
(長い修行経て天皇になられる)
日本人に対し無私の思いやりを最大限に発揮してくださる方は今上天皇しかいないと理解しています。
一般の方々が行なう思いやりとは違うモノ。
祈りにも近いモノを感じます。
その祈りの厳しさは想像を絶すると推察します。
自由はほとんどないでしょう。
同時に世の我儘な日本人の理想を体現する必要があります。
その大変さを想うと何とも、言えませんし、何より日本人の仕合せを祈る(祭祀)という重圧。
その祈りに、思いやりに感謝をする。
その感謝の気持ちを揺り動かすとしたら、皇室の特別な『思いやり』を理解する必要があります。
今の教育は人間万能、自由、権利は当然と教えます。
人間万能などないのに、そのあり得ない理想を目指し修業をし続け、自由、権利等なく日本人の為に祈り続ける。
そんな苦行の様な生活を皇室は私達の為になさってくださっています。
そんなの頼んだ覚えがないと言う人もいそうですが、
そんな真摯な気持ちに私は感動を覚えると伴に、今回のイギリスのような仕合せな結婚式を将来、日本でも行なえる事を希望します。
ところで、
天皇を祭祀長と捉えるのも良いのですが、合わせて天皇は日本人の家長という立場も併せ持つと考えています。
媛さんやZODIACさんが専門(別に記事は連載してませんが笑い)です。
表のプログリンクしている所です。
日本の古来から続く家制度と関係があります。
明治じゃないからね。ぶっー、ぶー。
その家族制度が壊れつつあるから皇室への関心が薄れている。
家制度の理解と復興を求めるのなら皇室回帰です。
欲しいモノが多々あった団塊世代が退場し物欲から精神へと日本はパラダイムシフトをしようとしています。
最近の若者は家族を、友人を、地元を大変大事にします。(その代わり故郷から出たがらない)
家制度とは家族、地域を大事にする事に通じますので皇室回帰が始まるのような予感もあります。
物欲から精神への流れが本物なら、自然、過去から連綿と続く日本人の風習に興味と関心が行くと思います。
風習って先人達の叡智である場合が多いです。
その流れで皇室回帰が始まる事を望みます。
但し、明治の国家神道(伝統を壊した)は勘弁して欲しいですね。
ゆる〜く行きましょう。
日本はゆる〜い国です。多神教ですから。
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