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労働力が日本から逃げているようです。
一部の方にとっては歓迎すべき事でしょう。
しかし、外国人が逃げ出す事を歓迎している方々は、果たして外国人がしていた仕事をしてくれるのでしょうか?
日本のスタンスは『高度人財は受け入れるが、単純労働は受け入れない』というモノです。
が、日本人の3K仕事に関する強い忌避感もあり、日本人に代わる安価な労働力は一部産業界にとって必要不可欠なモノになりつつあります。
そして何より、現行制度は技能実習生制度によって実質的に形骸化してしいます。
日本に住む外国人は悪い意味でも良い意味でも増え続け、ここ10年で1.5倍ほど増え219万人を超えています。
安易に永住権を与え生活保護費まで与えるのは反対ですが、日本で働きたいと言っている人を排除し続ける事が果たして国益に準ずるのかも疑問と感じる国情になりつつあります。
日本人の非正規社員に通じる問題でもありますが、思いきって外国人労働者の働く業界を切り捨てるのも良いでしょう。
無論、その分のコストは日本に跳ね返り、さらなる産業の流出を呼び込むでしょうが、なし崩しに進むより一度、考える良い機会かもしれませんね。
幸か不幸か、福島の原発が考える機会を私達与えてくれました。
群馬の大田等、労働人口が減って大変と感じますが、その苦しみを理解(何か政策的なケアが必要なのだが)した上で純日本でやれる可能性と言うのも真剣に模索する良い機会かもしれません。
近視眼的な経済論理で言うなら、安価な労働力の流出=日本の経済的な衰退です。
(高度な技能をもった人も当たり前ですが流出しています。)
ところで、百円寿司やユニクロを喜んで消費する私達に耐えられる現実なのでしょうか?
86円のお寿司と、日本人の幸せ
無農薬野菜は欲しいけど、誰かに作って欲しい私達。
この根本を考える切っ掛けに今の危機がつながる事を期待しているのかもしれません。
社会に関心持つと良いよね。農大教授の独白(?)
パラダイムシフトのウネリを強く感じます。
こんな時は京都で日本の悠久の時を感じたいですね。
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震災・原発
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浜岡原発停止要請 県内経済界に不安(5/ 7 08:10)
「代替電力の確保を」 計画停電なら影響必至
菅直人首相が6日、中電浜岡原発の全原子炉停止を要請したことについて、県内経済界からは「乱暴な話。どれだけ影響が出るのか分かっているのか」などと批判の声が上がった。 県東部に続き中西部でも計画停電が実施される懸念が高まるとし、代替電力を求める意見が目立った。
志士の会の中沢通訓代表は「県民にとっては不安を取り除く決断で歓迎すべきことかもしれないが、産業界など電力を必要とする人たちにもしっかり説明することが必要だ。火力などで代替えする場合の環境面の影響も含め、今後の説明を注視したい」と述べた。
パフォーマンスです。
そして、志士の会の中沢通訓代表が残念な見解を表明していますが、
原発は稼働停止しただけでは安全でない事は福島を見れば明らかな事です。
あれほど現実を目の当たりにしても、人って不思議です。
稼働停止というコトバから受ける印象で人は判断してしまうようですね。
原発の停止と保存過程は、
稼働停止→冷温停止(福島で手こずっている過程)→冷温保存
があり、この冷温保存に失敗した結果、4号機が爆散しかけた事実を私達は忘れてしまっているようです。
稼働停止=安全でない事実に気付くのは東南海地震後でしょうか?
総論では、電力が不足するだけで意味のないパフォーマンス。
一部の方々は喜び、一部はクビを傾げていますが、それ以前に意味がない。
意味のない政策が実行される現実が情けない。
追記
燃料棒を移動させない限り浜岡は危険です。
しかし、それは危険を他の地域に負わせる行為。
地震大国日本で受け入れてくれる地域が果たしてあるのでしょうか?
燃料棒の移動が実行されない限り、もしくは、移動に向けた工程表を発表しない限り、菅直人の行動はパフォーマンスとしか見えません。
おそらく菅民主党の事ですから、燃料棒の移動先等、調整していないでしょうね。
本来なら、大手メディアが、問題提起をし、そこに斬り込んで欲しいのですが、彼等は『電力不足』という表層でしか事象を伝えませんし、産業界の立場でしか発言しません。
『電力』が必要か不必要か?
何故か、二元論が好きですね。
サンデルさんが世に氾濫しています。
そこにメディアのレベルの低さを感じてしまいます。
さぁ、『電気を語り合おう』→『豊かさを語りあう』
これが『原子力を止めるか止めないかの二者択一』になり掛け、今や、その意味(稼働停止の意味)すら理解できない状態。
人の認識力の限界を感じます。 |
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難しい顔して悩んでいると賢い風に見える。
けど、そんなの誤解だよ。
考えればいいってもんじゃない。
何も考えずにほっこり生きている奴の方が、
よっぽど天下を取っているし、仕合せだ。
悩むなんてムダ。
考える暇があるなら動け。
悩みは忘れろ。
先に立たないなら後悔するな。
とある小説の一説です。
皆さん、どう感じますか?
悩むなんて時間のムダ。
って思いませんか?
愉しむ事に集中したいと思いませんか?
前記事
放射能の閾値と安心
でも記事にしましたが、
私達が悩まない為にも関係者の誠実な努力こそを私は求めたいと考えています。
なぜなら、専門家である関係者や、政策担当者でなくては今の状態を改善する事が出来ないからです。
私達は権力を付託しています。
選挙という形で、付託した以上、その付託した事実を否定するのような行為は、一般に非常な労力を産みます。
では、私達は、
なぜ?
政策担当者でもなく、まして、専門家でもないのに、放射能に関し情報の交換をしたのでしょう?
中部大学の武田教授は一部に強い反発を受けながらも、それを承知の上で、一私人として指針を御作りになられました。
その結果、
教授の影響力を鑑みて慎むベキ。
数字の根拠は?
等々、イロイロな所でご批判を受けています。
そのような批判を受けているにも関わらず、何の得にもならない、教授は、なぜ?、記事を発信し続けるのでしょう。
そして私達も。
なぜ?でしょう。
皆さん、如何思われますか?
何も考えずにほっこり生きている奴の方が、
よっぽど天下を取っているし、仕合せなのに。。。
なぜ?私達は悩み、不愉快な思いをしてまで論じ合うのでしょう。
無論、故ある事。
なぜなら、関係者が誠実な努力をしていないと感じるから。
大気圏核実験の方が1万倍も酷かったけど、日本人はケンコウ。
福島の原発を起点にすれば、距離の二乗で放射能レベルは下がるから安全。
日本人は海藻を食べるから放射性ヨウ素は蓄積され難い。
今回の事は想定外。
これら関係者が語った事は総て事実。
事実ですが、勘違いを誘導させます。
確かに大気圏核実験は事故前の一万倍。
けど事故後は逆。
3/11〜4/20までの累積で7000bq/km2モノの放射性セシウム137が東京の新宿区に降下してしまいまいました。
これは大気圏核実験時代のセシウム137の降下量100bq/km2・月の何倍なんでしょう。
http://ftp.jaist.ac.jp/pub/emergency/monitoring.tokyo-eiken.go.jp/monitoring/201103/1-5.html#Anchor1
また、福島第一を起点に考えた場合、放射能レベルは下がりますが、実際は放射性物質が風にのって拡散されます。
現実は以下の通りです。
【毎日新聞】 汚染予測を公表 累積線量が浪江町で高い値
http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/nuclear/news/20110427k0000m040129000c.html ■ 文部科学省のデータファイル
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/other/detail/__icsFiles/afieldfile/2011/04/26/1305519_042618.pdf 当たり前ですが風で放射性物質が運ばれますから。
また、ヨウ素の蓄積を言及する一方、なぜ?セシウム137等は言及しなかったのでしょう?
そして、想定外。。。。本当に想定していなかったのでしょうか?
関係者の誠実な努力こそを私は望んで止みません。
止みませんが、現実は各の如くです。
青山氏の呻きが、嘆きが、何ら実にならない理由って何故なんでしょう?
何故なんでしょうね。
誰かが何とかしてくれると良いですね。
きっと誰かがやってくれんでしょう。
皆で幸せになろう。
なりましょう。
神に祈りましょう。
されば、天国の扉か、地獄の釜が開かれん。
そんなモンです。
幸せになりましょう。
注釈、
現在の関東近県の放射能汚染は大気圏核実験時代より酷い状況ですが空間放射量はナノレベル。
従来基準の1mSvを参考にするならば、ひとまず安心なレベルとは思っています。
過信は禁物ですが。。。
なぜ?過信は禁物と言わざる終えないのか?
皮肉ですね。 |
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放射能に関する治験は未だ未だ少ないと感じるのは私だけでないと思うが如何であろうか?
閾値なんてコトバのまやかしが、放射能の分野で通用してしまうのは、結局の所、良くわかっていないと専門家自らが吐露しているのに等しいと考えている。
どういう生体システムで、放射能が影響を与え、与えないかが重要であって、統計学という、あらゆる因果を含んだ数値で議論するのは、本来、邪道であるとも思っている。
だが、それに代わり得る知己がないので、しょうがなしに正規分布(大多数)で割り出した閾値と言うコトバを使っているだけである。
(疫学の場合、因果に影響を与える条件が多種多様であるが故に、統計学が発達している。)
本来なら、小麦アレルギーのような知己により、放射能に弱い条件(非正規分布)をもった人(極少数)を見つけ出す事こそが重要なのだが、それが現在の治験レベルでは出来ていない。
現在の放射線レベルは、正規分布に属す大多数にとって良いのかもしれないが、非正規分布に属する少数に多大な苦痛を負わせる危険性を感じてしまう。
つまりは、小麦アレルギーのお子さんに、無理に小麦を食べされるような状態であろうか?
しかも、反応が遅行性故に、その危険に気付けない。
「 子 ど も た ちの基準が 年 2 0 ミ リ シ ー ベ ル ト 」に緩和されたが、
放射能に弱い人(非正規分布)が強い人(正規分布)に無理に合わせられるような危険性を感じるのは私だけであろうか?
ただ、一方で現時点の科学的な知己では非正規分布に対応できるような状態になっていないのは明白である。
では?どうするのか?
非正規分布に対応出来るのは、その国の国力、余裕に通じると思う。
それ故に少数に対応出来るような国づくりこそを目指して欲しいと私自身は望んでいる。
だが、対応するとい事は、時に無用な心配を起こす事になりかねない。
>神経質になって、恐怖心を抱いている方が、却って不健康な気がします。
っという事も踏まえて論ずる事が肝要と感じている。
科学に普遍性はない。(科学だけでなく普遍性ってあるんかいな?)
絶えず、例外が存在する可能性を感じてしまうのが、私の経験から言わせる知己であり、その例外に対応しようとする関係者の誠実な努力の存在こそが真の安心につながると思っている。
真の安心とは、おそらく信頼と言い直せるのだろう。
真の安心の為に、
その誠実な努力こそを関係者にお願いしたいモノである。
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福島原発の影響で俄かに注目されました低放射線治療。
その効果をもって福島はより健康になったという説の根拠ですね。
低放射線治療とは、
理論的に有害作用に対する生物の適応現象と考えられています。
が、必ずしも再現性が得られず、確立されたものとはいえないモノのようです。(wikiのコピペというか要約)
ある種の防御メカニズムを刺激するもので概念的にはワクチンに似ているのかもしれません。
以下、概要説明ですけど、こんな感じ
放射線によってDNAが傷ついても大丈夫なように、P53たんぱく質という物を人は予め持っています。
このたんぱく質がDNAの傷を見逃さず、細胞を自爆(アポトーシス)させます。
こうして不良細胞を体から除去するわけです。
微量な放射線被曝(温泉とか健康に影響の出ない範囲の被曝)はこのP53たんぱく質を活性化させるので、人の健康の維持に役立ちます。
原理的には少量の有害なモノをぶち込んで、その有害なモノを排除する、もしくは影響をキャンセルさせる防御機能の活性化を図る事を目的としたものです。
当然、それ自体は有害。
ワクチンも有害だから死んじゃう人が時にいるのは、そうした理由です。
低放射線治療をもって、放射線は塩やカリウム等と同じくする専門家もいます。
が、塩やカリウム等は人間の生体活動にとって欠くべからず必須の物質である事は紛れもない事実であり解明されている事象です。
一方、放射能を浴び過ぎる事での危険性は解明されていますが、放射能を浴びない事でのリスクは未だ、解明されたとは言えないような状態です。
ワクチンのようなモノを必須物質と言うのに抵抗感を感じるのと同じ理由でしょうか?
ただ、不良細胞を体から除去するという機能は人間の代謝機能を高めるようなモノに感じますし、代謝の衰えた方とか、患部近傍に直接当てるのは非常に有効に効くような気がします。
所で、ワクチン接種をして免疫力を高められる人(大多数)と、そうでない人がおられますが、この低放射線治療の場合、どうなんでしょう?
特に若く、新陳代謝が活発な若年層には過剰な機能を与えるような弊害も原理から感じてしまいます。
一部、条件の揃った病人に効くのは間違いないようですが、放射線が遺伝子を傷つける以上、例えば活性化させる目的のたんぱく質(P53)が体内に少ない人とか、逆に不健康になるのかもしれません。
治療としては有害作用に対する生物の適応現象ですから、その適応現象が有効に作用するかどうかの諸条件の確認が重要と感じます。
(p53を患部に注射し、低放射線治療をすると効果的かも)
何にせよ。
低放射線の有用性はあると思いますが、ワクチンのようなモノと考えておくのが今の所、無難とは感じます。
もしくは生体防御のスイッチ。
因みに内部被ばくでなく外部からの放射線治療ですので、そこは注意が必要と感じています。
放射線を悪とするのでなく利用するとの考え方には好感を持ちますが、未だ研究途上、
内部被ばく、放射線の種類、放射性物質の違い、被爆箇所の差異(内臓と皮膚では細胞が違いますし、閾値が違う可能性が高い)、性別、年齢、動植物の差異、内部蓄積等の影響を見る為の研究は相当時間が掛かるでしょうね。
薬の研究と同じです。(副作用の研究に膨大な時間と手間が掛かる)
論文が発表されて本格的に研究が開始され、動物実験の成果が出始めている最中でしょうか?
従来技術のガン細胞を死滅させる放射線治療の延長線としてとして、高放射線治療より少ないリスクの治療として先行事例、成功事例はたくさんあるようですが、
健常者への治験の積み上げはこれからという印象でしょうか?
P53たんぱく質が単に癌の抑制(遺伝子の修復)にのみ関与しているのではない可能性も近年の研究で示唆されてもいます。
2002年に通常のマウス(p53+/+)とp53が通常よりも活性化している変異マウス(p53+/m)をそれぞれ比較したところ、変異マウスでは癌の発生率は低かったものの組織の老化が早く寿命が短かったことを報告されてもいます。
何かを強化すれば何かが失われるかもしれない。
イロイロ思い当たる事があると思います。
放射線の有用性はあるのでしょう。
ラドン温泉もありますし、ただ、ある一面性をもって放射線というイロイロな状況を包括する事象を安全ないし、健康と断言するには未だ、治験が足りないと感じているのが、現時点での私の個人的な見解です。
尚、今の私の立ち位置は、
現状の放射線レベルでしたら、ほとんど影響がない事を理解しつつ、ワクチン接種で起きるような不幸な事態を、個人的に恐れています。
ただ、恐れる事が何かの解決につながるのか?
残念ながら解決策につながりません。(苦笑)
過度なストレスは人の健康、免疫力に影響を与える事は良く知られている事象です。
その事を考えますと、不幸な事態を懸念し過ぎる事が果たして正解なのか、ふっと疑問に感じてはいます。
いますが、釈然としません・・・。
それは何度かプログ記事で書いている通りです。
自分の事は、まぁ、いいっかと割り切れるのですが、それは他人に強制出来ない事。
そして、その悲しみを知るが故に辛く感じます。
主観。
情念、感情の世界。
サンデルさんの記事に相通じます。(そろそろ再開したいモノです)
1%と感情、悲しみを観る
理と情念、思いやり
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