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スペイン 勝利!!
タコは伝説になった。
聖パウルを称えよう・・・
本当は、選手だけど。
あの流れるような連携。
ひとつの理想形を見る事が出来ました。
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無題
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いよいよ決戦だ。
現実に屈したサッカー大国より、新たなサッカーを提示するスペインに是非とも勝って欲しいと感じる。
そして、青い聖骸布をまとったレーウ監督率いるドイツを破った以上、彼らは世界にその力を示す必要があるだろう。
あの屈強なドイツ守備陣をショートパスで、いともたやすく切り裂いたサッカー。
これこそ、岡田監督が欲し望んだ完成形。
日本はスペイン程の技術がなく断念したが、現代の守備重視のトレンドを見直すチャンスだ。
今シーズンのクラブシーンではバルサがインテルに屈し、その戦術を参考に、今大会では多数の代表が守備的(インテルの戦術を採用)に戦ってきた。
その流れを私は断ち切って欲しいと思う。
スペインは実質的に、バルサに近く、その心臓はイエニスタだと私は思う。
アンドレス・イニエスタ、目立たない(ラウールはカリスマ、イエニスタはオーラ不足(笑))けど、ホント良い選手である。
クライフ→グアルディオラと続く後継者。
若いイエニスタに出会ったグアルディオラは自身の後継者の出現を感じ、やがてポジションが奪われると感じたそうだが、メッシ以上に天才と噂される人物である。
一方、オランダはすっかり現実的なチームになってしまった。
別に彼らが勝っても世界のサッカーシーンは変わらないだろうし、ふ〜ん、程度だ。
申し訳ないが、一人のサッカーファンとしてスペインを応援したい。
聖パウル君もスペインを応援している。
さぁ、日曜が楽しみだ。
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現代の聖人、パウルは、その正しさゆえに、刺身になり、ゴルゴタの丘で干されそうだ。
*写真は明石のタコさんです。
一方、聖人レーウ監督の着衣は、聖骸布としてネットオークションで売買されるのだろう。
場合によると、中国のユニクロ工場で大量に生産されているかもしれない。
道端の石に神を見、人のココロに悪魔を見る
世の中は聖遺物、神秘に溢れている。
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W杯準決勝でドイツ敗北とタコのお告げ、テレビ生中継
(CNN) 南アフリカで開催中のサッカーのワールドカップ(W杯)に出場するドイツ代表の試合結果をすべて的中させ話題になっている水族館のタコが6日、翌日に行われる準決勝のスペイン対ドイツ戦を占い、スペインが勝利すると予言した。
ドイツ西部オーバーハウゼンの水族館にいる「パウル」が予想した。準決勝のお告げはテレビで実況中継された。ドイツと対戦国の旗をそれぞれ付け、中に餌を入れた水槽2つを並べ、ポールが脚を伸ばし、最初にふたを開けた水槽の国が勝つとの仕掛け。
パウルは1次リーグD組のオーストラリア、ガーナ戦での勝利、セルビア戦での敗北を的中させ、決勝トーナメント1回戦のイングランド戦、準々決勝のアルゼンチン戦での撃破も予言していた。
6日のお告げでは、最初にドイツの水槽近くをうろうろしたが、最後にスペインを選んだ。その瞬間、実況中継の会場にいた人々から落胆の叫び声が上がったという。
ただ、今回の託宣が当たるのかどうかには不安材料もある。パウルは2008年の欧州選手権(ユーロ)でも登場し、スペイン対ドイツの決勝でドイツに軍配を挙げたが、結果はスペインが1―0で優勝していた。ユーロでのドイツの試合勝敗の的中率は80%だった。
監督験担ぎ青シャツ洗わず着る/ドイツ
W杯南アフリカ大会は7日(日本時間8日)、ダーバンでドイツ−スペインの準決勝を行う。両雄の対決は、スペインが勝った08年欧州選手権決勝以来になる。雪辱を期すドイツのヨアヒム・レーウ監督(50)は、大勝した試合で着ていた青いシャツを洗わずに着ると宣言。知将らしからぬ縁起担ぎで、2大会ぶりの決勝を目指す。
決戦の準備は整った。そして、レーウ監督の「勝負服」も決まった。ジャケットの下に、青いVネックの長袖シャツ姿で、ピッチサイドに立つ。「スタッフが僕に着せたがるんだよ。しかも、洗わせてもくれないんだ。だから、試合ではまたあれを着ることになるよ」。苦笑いで説明した。
不思議な力に後押しされて快進撃を続けてきた。監督が青いシャツを着ればドイツは負けない。それどころか、すべて4ゴールを奪って勝っているのだ。1次リーグのオーストラリア戦(4−0)に始まり、決勝トーナメント1回戦イングランド戦(4−1)、そして準々決勝アルゼンチン戦(4−0)も、すべて青シャツを着た試合だった。逆に白シャツだったセルビア戦は0−1で負け、グレーだったガーナ戦も1−0と苦戦した。いつの間にか「4ゴールを呼ぶ青シャツ」として、チーム内であがめられるようになった。
レーウ監督自身、「迷信が好きなタイプではない」というが、コーチ陣の説得に折れて決意した。オシャレな雰囲気を醸し出す同監督も、近寄ってみると体臭が気になるかもしれない。MFシュバインシュタイガーは「彼がスーツケースの中に、何着か同じ青シャツを入れていることを祈るよ」と笑うが、なりふり構ってもいられない。
チームは2年前、欧州選手権の決勝でスペインに敗れ、3大会ぶりの欧州王座を逃した。「我々はリベンジなんてことは話したことはない」というレーウ監督は、頭の中では大勝劇を思い描いているはずだ。
タコと青いシャツ、どっち?
個人的には決勝まで臭い青シャツをレーウ監督に我慢して着て貰い、サッカー博物館か何処かに飾ってもらいとは思う。
ストーリー的には、タコより青シャツの方が断然、面白い。(笑)
まぁ、人間最後は神、いやタコ頼みなんだろう。
人事を尽くしてタコを待つ、もしくは二度ある事は三度青シャツ。
結果は明日の朝、判明。
当たるも八卦、外れるも八卦、ドキドキ出来るドイツ、スペイン両国民は幸せだ。 |
「高齢者になっても働きたい」が6割近く―労政研機構調査7月5日18時32分配信 医療介護CBニュース
高年齢者の6割近くが、65歳以上の高齢者になっても働きたいと考えていることが7月5日、独立行政法人労働政策研究・研修機構の「高年齢者の雇用・就業の実態に関する調査」で明らかになった=グラフ1=。男性に限ると、約7割が65歳以上まで働きたいと答えた。また、経済的な理由から就労している高年齢者が最も多かった=グラフ2=。
調査は昨年8月20日-9月15日、全国の55-69歳の男女5000人を対象に実施。3602人(72.0%)から回答を得た。 それによると、「収入になる仕事を辞めたいと考えている年齢はあるか」との質問に対し、「65-69歳まで働きたい」が16.3%、「70歳以上まで働きたい」が10.9%、「年齢に関係なくいつまでも働きたい」が30.3%となり、65歳以上の高齢者になっても働きたいと考える高年齢者の割合は合わせて57.5%に上った。男女別に見ると、男性は69.1%と約7割に上った一方で、女性は46.4%だった。 また、就業者に対して仕事をした理由を複数回答で尋ねたところ、 「経済上の理由」が72.8%で他を大きく引き離しており、以下は「いきがい、社会参加のため」22.3%、「時間に余裕があるから」11.8%、「健康上の理由」11.4%などの順。経済上の理由の内訳は、
「自分と家族の生活を維持するため」が88.4%
と圧倒的に多く、「生活水準を上げるため」は7.4%と1割にも満たなかった。
![]() 転載終わり
正直、ショッキングなデータだ。
豊かと思われていた団塊の世代の多くが、経済上の理由で働きたいのである。
日本の金融資産のほとんどは60代以上、つまりは団塊の世代より上の世代が保有しており、その資産は以下の通りである。
上記の通り、日本の個人金融資産は60代以上で全体の6割を占めている状態だ。
尚、世帯別平均の貯蓄額は以下の通りである。
確かに、20、30代は、イロイロとモノ入りで、40代から徐々に貯金が貯まり始め、60代で退職金を貰える事で、その貯蓄額がピークを迎えるのは理解出来るのだが、今の団塊の世代は、年功序列が色濃く残っていた世代であり、同時に年金給付も恵まれた世代でもあるハズだ。
その豊かな世代のハズの団塊の世代が経済上の理由で7割も働きたいのである。
これでは、給与も低く抑えられ、退職金も削られ(多くの企業で就業規則の変更により40代以下の退職金は削られている)、年金給付も少なくなっている40代以下の生活は、先行組の団塊の世代を鑑みると、そのほとんどの場合、生活が維持できないわけで、かなり長い期間働き続けなくてはいけないだろう。
そもそも、団塊ジュニア世代以下の年金給付開始時期は70歳とも言われているから、余計に働かざる終えないはずだ。
少子高齢化に備え国としては、出来る限り元気な高齢者に働いて貰いたいわけだが、これは経済上の理由ではなく、生きがいや、社会参加の為であるべきだと思う。
つまりは、強制的に働かざる終えない状態に追い込むのでなく、本人の自発的な選択、自由意志をもって生き方を決めるべき話のハズが、高齢者が働かざる終えない状態に、日本は追い込んでいるというわけだ。
途上国はわからないが、先進国でここまで長く働かせる国は少ないだろう。
データは2000年までなので、最新ではないが、65歳以上の高齢者の就業率は1960年をピーク(日本の場合、自営業者が多く、生涯現役が多かった)に落ち続けていたが、90年代以降、数値は横ばいになっており、これが高止まり状態になり、ついには増加に転じている可能性がある。
グラフにはないが、2009年度のデータで65 歳〜69 歳日本人男性の52%が働いている状態である。
しかも、昔と違い、大半は自営業(21%)でなく雇用者(63%)が大多数を占めている。
バブル崩壊前後は、日本人の勤勉性故に外国と比較し働いていたと説明できなくもなかったが、今や経済上の理由が第一位。
そして、さらに条件の悪い、下の世代は。。。。
結局、日本の高齢者は不安なのであろう。
別のデータだが、
2009年の8月7−18日にインターネット上で実施。1947−49年に生まれた団塊の世代の男女2087人(男性1736人、女性351人。このうち1323人は08年の調査回答者)から回答を得ており、その理由は老後に備えてだそうだ。
理由の一番上に来ている生活水準の維持も同じ理由に思える。
![]() 世代的にもっとも金融資産を保有している高齢者世代が、高齢者にも関わらず老後の資金を貯めようとする。
ある種、シニカルな話だ。
65歳とは老後でないのか?
同時に、高齢者が働く理由に、国に対する強烈な不信感も感じ、日本の閉塞感を強よく感じてしまう。
そして、世代的勝ち組のハズの高齢者が不安である以上、若年層はさらに不安であると。
日本がデフレになるわけだ。
これって政策不況では?
日本ってこんなに貧乏なんだろうか・・・・
国民全体を不安がらせている根源は、実質的に破綻している社会保障制度の放置が原因だ。
この不安を取り除かない限り、日本の金融資産1300兆円は眠ったままであり、民間が使わない以上、政府支出を増やさざる終えない状態がいつまでも続くだろう。
日本(どの国もだが)の景気を左右する個人消費(GDPの60%程度)は民衆のココロの写し鏡だ。
そのココロが不安を訴えている以上、日本の苦境は終わらないと感じる。
そして、その不安に対し、政治は無力だ。
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