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多分、無理でしょう。
 
決戦は9月の民主党代表選挙。
その前哨戦が、今回の参院選。
 
9月の民主党代表選挙にどのよな影響を与えるか?
そこが私の興味と関心の中心です。
 
衆院で300議席もある以上、民主党の優位は変わりません。
次の衆院選まで、この300が中心に動きます。
 
取りあえず、投票に行きますが、正直、各党に政策において大きな差異を感じず、地方分権に賭けて日本創新党に投票しようとは思っています。
 
イデオロギーで多少の差異は感じますが、結果は同じに見え、まぁ、興味が。。。
何より民主の300が重い。(去年、民主に投票しなかった一番の理由)
 
民主300議席、本当に大丈夫?
 
っと言うわけで、政界の暴れん坊の小沢さんに注目しています。
さて、どんな暴れっぷりを見せるやら、無論、そこに日本の民意(良い意味でも、悪い意味でも)はないでしょう。
 
死んだふりの小沢ちゃんと今後の興味
 

参院選:毎日ボートマッチ「えらぼーと」

 インターネットで参院選の各政党や候補者の考えを知ることができるサービス「毎日ボートマッチ(えらぼーと)」が25日、始まった。毎日新聞が実施した全候補者アンケートと同じ質問に答えることで、自分の考えがどの政党・候補者に近いかが分かる。
 えらぼーとの実施は07年参院選、09年衆院選に続き3回目。衆院選では約52万人が利用し、高い評価を得た。25日に利用した人からも「投票の基礎情報が得られて参考になった」(70代以上男性)、「同じ政党でも候補者によって意見が違うということが分かった」(40代女性)などの意見が寄せられた。また高校からは、授業の模擬投票で使いたいとの問い合わせがあった。
 
転載終わり
 
 
毎日新聞が行なっている『えらぼーと』。
アンケートに答える事で、自身の政治的立場や意見に最も近い政党を知ることができる投票支援ツールシステム。
この投票支援ツールをボードマッチと呼んでおり、個人的に何件かやってみたが、一番しっくりするのが、この毎日新聞が主催する『えらぼーと』だった。
他のボードマッチはアンケート内容が粗く、アンケート項目に対する重みづけも甘い為、違和感を感じる事が多かったが『えらぼーと』は、自身が重視する項目を5段階で優先度決められ、それなりに近い結果になったと思う。
 
で、結果だが、
 
自民党と民主党が49、52%の一致率でほとんど変化なし。
他の政党も概ね40〜50の一致率で特に差異がないのだが、共産党だけが一致率で唯一の30%台の35%であった。
ちなみに私はこの共産党に良く投票している。(爆)
 
予想通りの結果に苦笑だが、
別に、私は共産党に政策を期待しているのでなく、真面目な反対党としての在り様だから、これはこれで良いのだろう。
社民党よりは、彼らの真面目さを信じられる。
 
そもそも他の政党を、心底支持できないから共産党に仕方なく投票して来たとも言える。
 
比例は共産、選挙区は、劣勢な二大政党のどちらか。
こんな、意志のない投票行動を続けているが、今夏は違った投票行動をしようと思っている。
今回の『えらぼーと』の結果で唯一の60%台。
っと言っても61%だが、私の考えにもっとも近い政党が、『日本創新党』である事が判明したからだ。
 
特に国の在り様での一致率が97%と適合率が高く。
実際、地方分権等で、かなりの一致をみるのは予想していたので、十分ありえる一致率だと妙に納得してしまった。
 
ちなみに、外交、財政経済政策は、それぞれ7%、16%とほとんど一致していなかった。(笑)
彼らも効率至上主義だから、私とは確実に一致しないのは間違いないし、全項目が一致するのは難しいから、妥協するのも止むを得ないだろう。
 
関連記事
カイゼン(効率)の限界と行財政改革の幻想 http://blogs.yahoo.co.jp/k99999five9/25239851.html
 
 
 
尚、個人としては民主党の波多野里奈 氏が82%、次点で新党大地(民主党公認)の八代英太氏が77%。
不一致は民主党の伊藤和夫氏の6%であった。
 
一致率も不一致率も、民主党。
さすが品ぞろいが豊富なようで。
政治の総合デパートですね。
同じく老舗総合デパートの自民党も同じ傾向だったが、そろそろ総花的な経営を改めた方が良いと思うんだが・・・
共産党を見習いなさい!!
私との政策一致率は 20〜40%。
その高い団結力を参考にしては?
 
ただし、政策は真似しない事。(笑)
 
 
参院選挙が、明日24日に、公示されるが、何とも盛り上がらない選挙だ。
昨夏は初の政権交代と言う事で、それなりの熱狂があったが、今回は淡々と時が流れている。(私は)
 
自民、民主伴に、消費税10%の前向きな検討を選挙公約に掲げて選挙を行っているが、この両党に何の違いがあるのだろう。
両党ともに財政再建を掲げているが、何の赤字に消費税10%を充てるのだろう?
曖昧だ。(明確にしないのも政治家の大事なスキル(笑))
 
政治主導を謳った民主は現実に屈し、官僚に取り込まれたようだ。
そりゃ、日本の政治家と官僚を比べたら、その能力格差は疑いようもなく、遺憾なく、その能力の限界を白日のモノにさらしたのが、ここ半年の出来事だ。
それは、例えば口蹄疫であったり、経済音痴(乗数効果も知らず公共投資を語る人、知らないなら知らないで謙虚さが欲しい)の管氏(当時財務大臣)の国会答弁であったり、普天間の問題であったり。。。
 
※乗数効果 政府支出や投資を増やすことで、国民所得を数倍に増やすことができる、 という効果
管ちゃんは子ども手当が経済対策に有効であると自信満々に国会答弁し、その際、自民党の林氏より「乗数効果と消費性向の関係は?」と、子ども手当の政策効果を質問された途端、、、
まぁ、馬脚がでたわけですな。
で、その延長線上で「最小不幸社会」、福祉関連予算を増額する事で実現し、同時に経済成長を達成しようと目論んでいるようだが、大丈夫かいなって思わなくもない。(子ども手当と同じ考え方)
もっともブレーンの経済学者さんが考えた経済対策なので、管ちゃんオリジナルではないから、彼が理解できんでも良いかも知れん。
 
あっ、そうそう、厚労省など、完全に機能不全に陥っているそうだ。
長妻大臣は官僚を監視する事で汲々としているらしい。
部下を信用できないマネジャーがまともに、統括出来るとは思えない。
当然、消えた年金など、まったく進んでいないだろう。
 
また、国の予算を見直して20兆円を捻出すると豪語していたが、今や遠い過去の話であり、費用対便益で中止していた公共投資もちゃかり再開、天下りも、名を変え行なってるし。。。
 
安全保障も自民と基本変わらず、普天間は自民党案に落ち着いてしまった。
また、機密費も、自民同様、相も変わらず、マスコミ対策に使っているようだし・・・
 
私の知る民主党の実績は『事業仕分け』と言う形で、国のムダが公表された事ぐらいだ。(本当に削減されたかわからんが・・・)
 
『子ども手当』、『郵政民営化見直し』、『農家の所得保障』・・・
総てが選挙対策に見え、何の効果を期待しておこなう政策かはっきりしない、政策目標がない政策だ。
その政策目標も定かでない政策を実行したと彼らは誇ってたが、正気なんだろうか?
<民主>「公約、半分は着手」と自賛
 
まるで、過去の自民党をみているようだ。
森政権を思い出す。
傲慢。
謙虚さの欠片も彼らからは感じない。
 
結局、二大政党の両党ともに政策も結果も変わらないから、合併して文字通りの『自由民主党』になったら、どうだろう?
夏だし、意味ない合併だから『民主民主党』、略してみ〜ん、み〜ん党が個人的なお勧めだ。
蝉の鳴き声であり、その命は短いだろうから彼らにお似合いな党名だと思う。
ただ、宇都宮餃子の老舗、『みんみん』からクレームがつく事が唯一の懸念だろう。
確かに、『みんみん』にとって迷惑な話だとは思う。
 
さて、両党の政治家一人、一人はそれなり理解できるが、党になると、雑多な思想をもった集団故に、どうしても曖昧にならざるおえず、両党ともボヤっとしてしまっている。
 
谷垣さん、麻生さん、安部さん、福田さん、故中川さん、鳩山さん、そして小沢ちゃん。
 
一人、一人はそれなに理解できる部分もあるが、党になるとぐちゃぐちゃ。
 
早く選挙でなく政策を軸に政界再編を行って欲しいが、彼らも生活が掛かっているので、なかなか難しいようだ。
まぁ、他人の不幸せ、破綻を強制するわけにいかず、しょうがない気もする。
 
正しくは選挙で、彼らを更生させるのが筋だが、まぁ、無理だろう。
管内閣、最新の内閣支持率が各種世論調査で順次、発表されているが、概ね10%程下落しており、朝日新聞の調査では、前回59%から今回50%と支持率が低下していた。
 
管内閣は、前回調査から、わずか一週間で支持率を10%も失った格好だ。
 
で、理由は何かと言うと消費税らしい。
 
消費税について明言していなかった前回調査において、消費税引き上げ賛成派(46%)、反対派(45%)に関係なく、管政権は高い支持率(60%前後)を誇ったが、今回、賛成派の内閣支持率63%に対し、反対派は41%と明確な差がついた。
 
また、参院選での投票先も、賛成派の人がほとんど変動(前回46、今回45%)がなかったのに対し、反対派は前回40%から29%と大きく下がってしまった。
 
笑劇の結果であると伴に、管総理の嗅覚に脱帽だ。(笑)
 
消費税引き上げについて自民党を参考にしたを強調しなかったら、おそらくもっと下がったろう。
素晴らしい。
管総理の政治センスに拍手だ。
 
さすが、国民を管総理はわかってらっしゃる。
この結果を受け、総理の消費税率引き上げについての論調が益々慎重になりつつあるのは、その政治センス賜物だろう。
 
民意を汲む民主党政権に完敗だ。
 
ところで、消費税引き上げの理由である社会保障費の給付総額は2010年現在、100兆円弱であり、その赤字(単年度)は58兆円とあまりに巨額だ。(毎年の自然増が2兆円)
現在、貯金を切り崩し、政府支出(33兆円)を増やす事で必死に支えている状態なのだが。。。
 
消費税引き上げ反対派はどうして反対なんだろう。
朝日新聞の調査からは見えないが、
 
きっと、消費税反対の方々は社会保障費を切り詰めて欲しいと考えているだろう。
何気に日本の民意はアメリカ型社会を是認し始めているようだ。
実に笑劇的な調査結果だった。
 
それとも、とれる所からとれって事かな?法人税率UP、所得税の累進性UP、相続税UP、でも、足りないよう。相当上げないと赤字60兆円の補てんは出来ないよ。どうすんかね。
鳩山首相、小沢幹事長を交代させる事で、民主党の政党支持率は大きく跳ね上がってしまった。
 
二大政党制とは人物に関係なく政党が掲げる政策によって支持が変わるモノとばかり、私は思っていたが、日本の場合は残念ながら人物によって変わるようであり、その注意する所は『政治とカネ』に集中するようである。

週刊朝日による最新の参院選選挙予測では、民主党の獲得議席は50台(55前後)を伺う勢いであり、単独過半数の60は難しくても、比較第一党を確保しそうな状況のようだ。
 
一方、自民党は相変わらず、政党支持率は低迷したままであり、予測では40前後である。
 
自民党系のプログを覗く、選挙目当ての党首のすげ替えを批判したり、マスコミの世論調査結果の不確かさや、管新総理への報道を偏向報道と詰るなど、民主とマスコミの批判に終始している。
が、一方で自民党に対する批判はほとんどない。
 
そもそも党首のすげ替え、鳩山の辞任を求めていたのは自民党であり、その支持者たちであり、そして国民の多くも望んだ形のハズだ。
それを今更、参院選で敗退してから、首相を辞任すべきという論調が、自民系の識者(サンデー毎日より)から出てくるのは、正直、不愉快であり、ムシの良い泣き言で、非常に腹立たしく感じる。
 
普天間を解決できなかった鳩山が責任をとる意味で5月末日辞任はする事は、年初から予想されていた形だ。
それを究極の選挙対策と詰る前に、なぜ、あれだけの敵矢に関わらず自民党の支持率が上がらないのか?、それこそを追求するべきだ。
 
結局、去年の政権交代を正しく理解していないのであろう。
 
去年の政権交代は民主党が熱烈に支持されたわけではない。
自民党が熱烈に嫌われただけだ。
ただの消去法での選挙。
 
政権交代の熱狂はなく、その熱狂は幻想であり、多くの有権者が冷めた目で見ているのに自民党系支持者は気付かないのか?
 
相変わらず、マスコミの責任を追及しているが、全体の約半分を占める無党派は冷めきっている。
実際、投票先として民主を選んだのは14%に対し、自民、13%である。
 
無党派にとって自民も民主も同じなのである。
 
その無党派に対し、熱烈に嫌われた原因を直さない自民は無力であり、民主は嫌われ始めている。
 
なぜか?
結局、民主も自民と変らない政策をし始めているからだ。
対象をコンクリートから人に変えてばら撒きしただけで、日本の問題解決につながる改革はほとんど出来ていない。
 
財源の裏付けもない、児童福祉、子ども手当が社会の成長につながるだろうか?
郵政選挙で唯一示された民意、郵政民営化を覆すだけの理由、正統性が民主党の説明にあるのであろうか?
一部、車の通らない道路のみを無料化する意味はあるのだろうか?それは社会実験に相応しい方法なのだろうか?
教育の内容を変えず、高校無償化する事が本当に日本にとって必要なのだろうか?
農家のみ所得補償し、他の職業はグローバルの厳しい荒波に任せる事が、果たして公平感ある政策なんだろうか?
 
そして、
公務員改革を訴えながら反故にし、人件費2割削減が、ただの人員削減に代わり、しかも新規採用抑制による方法。
おそらく派遣で対応するのであろうが。。。、民間の人件費が450万円を切る中、公務員給与が700万円を超える状況を放置する事が国民に理解されるとも思っているのであろうか?
 
また、子ども手当の財源のハズの扶養控除廃止の論議は止まったままであり、同時に凍結されたハズの高速道路や国道は、いつのまにかに総て復活している。
彼らは事業の成否を数字で判断する言っていたのではなかったのか?
 
上記状況を考慮すると事業仕分けも仕分けしただけで、その後、なされていないのではと勘繰りたくなる。
 
 
結局、鳩山の理想がなければ、総て選挙、選挙、選挙。
 
 
理想がなくなった民主には、今や参院選選挙のみである。
 
自民党を支持する理由もないが、民主党も支持する気にならない。
昨年は止むを得ず、選挙対策のマニフェストに反発して、小学生の夢を語った自民党に投票したが、今回は。。。
 
 
今回、私は民主党が適度に負ける事で、彼らの政策転換を望んでいた。
が、今の情勢では無理だろう。
もし私が管新総理だったら、私は静かに参院選まで過ごすだろう。
適当に改革しますと、期待値だけをあげ、国民に嫌われた小沢の切り捨てを行えば参院選で負ける事を予想するのは正直難しい。
 
後は、民主の傲慢が残るだけである。
最悪なパターンだ。
関連記事:
<民主>「公約、半分は着手」と自賛
民主党、政党支持率急落とその視線の変化について
平家物語と民主党、驕れる者は久しからず、ただ春の夢の如し。
民主党の言い訳・・・ 電話録音
 
 
私は『政治とカネ』に関係なく、参院選で民主が負ける事で、民主の反省を望んでいた。
が、今や、国民のメッセージは『政治とカネ』であり、民主党の諸政策を信任する結果になりそうだ。
 
各種問題を抱えながら6月に子ども手当をばら撒かせてくれと、無理やり法案を通したの事こそが民主党の真の姿である。
 
上記政策が管新総理の掲げる『最小不幸』につながるとは、とても思えない。
 
その理念を実現する為の政策を私は聞きたいが、彼らに具体案があるのであるか?
 
そして、ないなら、政権与党である民主党には、猛省を促したいが、彼らは反省してくれるだろうか。。。
今の諸政策だけでは日本の閉塞感は払拭できないだろうし、管新総理の理念は実現できないだろう。
というか、管の理念と、民主党の諸政策のどの辺が一致するのか教えて欲しい。
 
自民党のばら撒きに依存していた地方の建設業は悲鳴を上げ始めている。
(産業比率でアメリカの1.6倍、十年前は2倍以上だったのでだいぶ減った事は減ったが未だ多い)
本格的な倒産は今秋〜来年にかけて・・・
正直、これを民主党不況と呼びたくないが、マスコミはそう報道するだろう。
 
しかし、少子高齢化、産業空洞化が進む日本に現在の建設業界の人員、設備はあまりに過剰だ。
この過剰を如何にソフトランディングさせるかが、政治家の妙だが、期待は出来そうもない。
そして、本質、どうにもならない不況をマスコミは詰り、また、政治は混乱する。
 
自民党は1000兆円の借金をして、ばら撒く事で日本を支えて来た。
その借金を止め、投資を減らし始めたら、当たり前のようにムダで暮らしていた人が犠牲になるだろう。
 
そのムダで暮らしていた人を如何に救うのか、言いかえれば既得権益者と言っても良いのだが、それに対する対応が、今、政治に求められているハズだが、沖縄や、派遣解雇等を見る限り民意は切り捨てになるのだろう。
 
そして落選を恐れる職業政治家は民意に迎合する。
ヤレヤレな政治状況だ。
 
今の政治・経済状況を招いた、民主、自民には猛省を促したい。
そして二大政党に相応しい政策こそを私達に提示して欲しいと願う。

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