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(2016/07/22 記)
帰宅翌日、07/16(土)に祇園祭前祭の宵山に行きました。
今年は土日に前祭・後祭の宵山と巡行があるという極めて
珍しい曜日の取り合わせなので、ここは一つ頑張って全部
見ておきたいと思います。
阪急京都線烏丸駅で下車してまずは長刀鉾です。
明日の巡行が雨天の予想だったこともあってか、まだ天気が持っているこの日、
記録的な人出だったそうです。烏丸駅周辺は歩道が一方通行が設定されていて、
遠くからの撮影で諦めるものもありました。(夕方になるまで歩行者天国の設定
はありません。)
フランスなど海外でのテロ事件多発の直後のためもあって、整理にあたる
警官もかなりピリピリした印象でした。しかし撮影でほんの一瞬立ち止まる
観光客の写真が台無しになるようにカメラの前に飛びついて手や警棒を振って
遮るというのはやり過ぎかなあ、と思いました。撮り直しのために撮影者は
更に足を止めてしまいますから。(まあ何が本筋で何が本末転倒かを考える
知性を求めることに無理があるとは思いますものの...。) これは函谷鉾です。遠くから撮って周囲トリミングしました。 路地に入ると人出が多くなるまでは一方通行制限はありませんでした。
綾傘鉾です。古来の鉾の原型を四条傘鉾とともに遺していると言われて
います。 船鉾です。150年ぶりに復活した大船鉾に存在がかすむことなく、堂々前祭の
最後列を「くじ取らず」(順固定)で務める、私のお気に入りです。 去年はミニチュアも買いました。(6000円くらいしました。曲面の再現のために
焼き物で作ってあります。)
南下して岩戸山を見ました。
今年も岩戸山のご神体を飾ってあるところに著名人(か、または同姓同名)の
お名前がありました。今年は筆頭ではなかったですね。(余計なお世話です。) そのあたりに菅大臣神社がありました。
「天満宮降誕の地」とあります。
菅原道真公生誕の地とのことでしたので、お参りしました。
お参りしている自身が鏡に映るようになっていました。
ここに社殿が移築されたのは明治初期とのことですが、それ以前はそのような
ものも装飾品というだけでなく、摩訶不思議な装置感だったのかもしれません。 軒先をガラス張りにして今回の巡行の順番にミニチュアを並べているお家が
ありました。このミニチュア、とても細部の作りこみが良く、欲しくなりました。 ところが、一通り見物を終えて、烏丸大丸に寄ったところ、恐らくそのものが
売ってありました。 個々の価格は決して高価ではありません。(他で販売されているものとの
比較においては、の話です。)一式全部でも10万円少しです。
既にいくつかお気に入りを買ってしまっている現時点ではなく3年前などに
これを見たら全部買うかどうか物凄く悩んだと思います。
で、何故か今回はそれらを1つも買わず、大丸の上階で夕飯をかねて
休憩の後、八坂神社に向かいました。
今年は八坂神社(祇園社本尊)で厄除け粽(ちまき)を頂こうと考えて
いたのでした。記録的な混雑とのことでしたが、河原町行きの阪急電車は
問題なく乗れました。 門をくぐると参道が入り組んでいるのと屋台が道幅を更に狭くしているので、
完全に人が詰まってしまいました。
左に細い路地があり、そこから裏抜けが可能でしたが、そこでそれをやるなら
門から入らず少し左手の裏通路から入ればよかったです。
本殿あたりはそれほどの混雑ではありませんでした。 巡行の終わった夕方、神幸祭でお旅所まで神様が乗られる金の神輿です。
(巡行はその道を清めるために行われる、いわば前座です。) 京都府島根県人会の石見神楽が今年も奉納されていましたが、画像があまり
良くなく掲載はあきらめます。
今回はこれらを買いました。
船鉾の手ぬぐいと八坂神社の粽です。 なぜ大丸にあった精巧なミニチュアのいくつかを買わなかったのか...。
既に長刀鉾のサイズ違いを2つ、船鉾を1つ、お気に入りどころは買って
しまっていて、何を次に買おうと思う候補がなかったとは言えるのでした。 背景のストーリーが気に入った山でもあれば、とは思うのですが。
後祭の時にまだ販売が続いていたら、それまでに考えることにします。 追記(同日):京都地方ではKBS京都でフルタイム、その一部を全国でも
BSフジで山鉾巡行の生中継が見れますよ。
現時点から間に合うのは後祭ですが、それは7/24(日)朝の放送です。 |
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おはようございます。
船鉾、いいですね。
個人的には興味深い船の鉾。
鉾は御輿でもありますから船の御輿。
興味深いです。
[ som*n7*3_0*10 ]
2016/7/22(金) 午前 8:52
> som*n7*3_0*10さん
コメントありがとうございます。
土日に宵山と巡行が見られる年というのはとても珍しいので
今年は当月に定期検査入院の週を設定する必要があったので
今週にしました。
折角ですから全山鉾を記事に残そうと思いましたので、記事数・
文量・画像数が多くなり解説は少なめにしています。
なので個々の山と鉾の由来背景は何かのサイトでご参照ください。
それぞれの町が個々に長年保存維持している山や鉾には深い
由来や物語設定があって奥深いですよ。
いつもありがとうございます。
K_201505@そんな訳でお休みを頂き自宅在+明日から京都泊で後祭
[ K_201505 ]
2016/7/22(金) 午前 10:11
♪こんにちは。
京都 祇園祭におこしやす。
山鉾いっぱい 撮って、元気に 楽しく ナイス!。 いつも ブログ交流 ありがとうございます。
暑中お見舞いなど トラバさせてもらいます。
元気に 楽しく いつも よろしくです。
[ EGACITE ]
2016/7/22(金) 午後 0:15
> EGACITEさん
コメント、トラバありがとうございます。
なかなか現地でお目にかかれませんね(^^)。
今回は全山鉾を記事にしようと思いますので、記事はシリーズ化
の予定です。
いつもありがとうございます。
K_201505
[ K_201505 ]
2016/7/22(金) 午後 0:50
『お参りしている自身が鏡に映るようになっていました。』
ということは、写真の八咫鏡に映っているのはK_201505さんですか?
行ってみたくなりました。
[ som*n7*3_0*10 ]
2016/7/22(金) 午後 1:23
> som*n7*3_0*10さん
そうです(^^)。
古い鏡なので鮮明には映ってませんね。
そのような道具立てが珍しく思いましたので明記しました。
もしかしたら今まで気に留めなかっただけかもしれませんが。
藤原道真生誕の地、天満宮発祥の地を称するお寺は他にも
あるようですが、ここはまずお参りして価値があると思いました。
毎々ありがとうございます。
K_201505
[ K_201505 ]
2016/7/22(金) 午後 3:49
岩戸山まで来ておられたのですか、16日は夜お手伝いに行っていました。管大臣にも行かれたようで、石碑を写された所から北に細い道を行けば紅梅殿があります。それと林さんは昔教育関係者で今は学区の連合会長をしておられます。
[ hikari ]
2016/7/22(金) 午後 10:25
> hikariさん
そうなんですね。
じゃあこの方はあの著名人とは別の方なんですね。
経歴見ても接点ないので、そうかなあ、とは思ってました。
それでも教育関係者さんだったのですね。
地元のコア情報を頂きモヤモヤ解消です。ありがとうございます。
菅大臣神社では産湯の井戸がどこにあるのか分からなかった
ので、くまなく敷地を見てみたのですが、常に公開されている
ものではないのですね。
間違って紹介されているサイトもありましたが、後で
帰宅後に調べて知りました。
いつもありがとうございます。
K_201505
[ K_201505 ]
2016/7/22(金) 午後 10:41